今日は大文字山も見えないほどの曇り空からスタート。

でも、昼間は晴れて暑いほどでしたねぇ。
さて、毎日接客をしていると、お客様から嬉しいお言葉を頂くことも少なくない。
そんな中で、「家でも珈琲淹れてるけど、やっぱり自分で淹れるより、カミさんが淹れるより、マスターが淹れてくれたのが一番美味しいなぁ」と言って頂くことがある。
そりゃ、お客様はせいぜい一日一杯か二杯。
私の場合、だいたい一日数十杯~多いときは百杯以上淹れているわけで、それが毎日だから熟練度合いが違うからと言えばそこまでだけど、それでも、そう言って頂けたら嬉しいもの。
それが、もし綺麗な女性にでも言ってもらえたなら、その日一日上機嫌で過ごせそうなものだが、だいたいそんなことを言って下さるのは、私より年上の男性ばかり。
まぁ、そんなわけで、何名かの方から栄えある「一番美味しい珈琲を淹れる」という称号を頂いたものの、実際自分ではお客様に淹れた後の味見程度でしか、その美味しい珈琲を飲んでいない気がする。
なので、これからは毎朝少し早めに出勤して、早めに開店準備を終えて、店を開ける前に珈琲を一杯飲んでからスタートしようかと思い至った。
そんなわけで今朝の一杯は「グァテマラ」。

中深煎りの中では、柑橘系の香りがするものではあるが、今のグァテマラはミルキーな雰囲気もあって、けっこういい感じ。
午後は晴れたが曇り空だった朝に、何となくぴったりの一杯であった。


