昨年の10月、SCAJのカンファレンスで行われた「ジャパンハンドドリップチャンピオンシップ」の決勝ラウンド、芸大店の太田は関西地区の予選を勝ち抜いて、決勝ラウンドに進んだものの残念ながら僅差の4位だった。
約10秒制限時間を超えてしまったのが響いたのだが、もし制限時間内にプレゼンを終えられていたら2位になっていたスコアだっただけにちょっと悔やまれた。
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あれから半年弱、昨日の神戸を皮切りに、今年もハンドドリップチャンピオンシップの地区予選がスタートした。
今年も太田はエントリーして、昨日は神戸の会場へ。
朝、焙煎をしていたら会場に到着した太田からLINEが届く。
「前々回大会で表彰台に立った〇〇さんがいます」「前に×位だった△△さんも出場します」と、過去の大会で上位入賞を果たした人たちも太田と同じ組にエントリーしていたようで、ちょっと怖気づいた報告が届く。
東京と関西の地区予選は、強豪ひしめく地域なので、そこを回避して他の地方の予選にエントリーする人も多いのだとか。
そんなメッセージを受け取りつつ、でも逆の立場で見たら、太田だって過去3大会中2大会で入賞を果たしているわけで、周りの人からしたら「あ、太田さんが来ている、ヤバイ」と思われる存在のはず。
お昼過ぎ、無事予選を通過して、次は勝ち抜き4人によるビッグサイトでの大会進出をかけた決勝ラウンドという報告が入る。
太田の他の3人の中には、当然前々回大会でトロフィーをとった人も含まれており、この4人の中で最高得点を出した一人だけが、秋のビッグサイトで開催されるファイナリストになれるわけである。
ランチが終わったころ、「決戦終わりました、結果は夜に出ます」と報告が入り、その後は長い沈黙・・・
どうなったか気になりつつ、淡々と一日の仕事を終え、帰宅の途につこうとしたとき携帯が鳴って、ちょっと上ずっているものの明るい太田の声が受話器の向こうではじけた。
毎日閉店後に練習をしていた太田の姿を見ているだけに、努力が報われて良かった。
2大会連続3回目のファイナリスト、昨年の悔し涙を歓喜の涙にかえるチャンスが再び彼女の手に戻ってきた。
3度目の正直、今年こそ良い結果を得られますように。
さて、話は変わって、前から気になっていた怪しいお店。

先日やっと行くことができた。
が、今日はちょっと長々と書いてしまったので、こちらのお店についてはまた明日。


