今日は下鴨の焙煎担当がお休みだったが、昨夜電話がかかってきて、一部不足しそうな豆があるから、できれば芸大で焙煎して下鴨へ持ってきてほしいと言われた。
が、今日は芸大店も焙煎量が多く、下鴨の分まで焙煎している余裕がなかったので、私が下鴨へ行って焙煎することにした。
ここ数日は、なるべく焙煎中の下鴨へ行って、焙煎担当者の煎り止めタイミングや火力・排煙のバランスを見るようにしているのだが、今日は久し振りに私が下鴨の10キロ釜で焙煎をした。
このところ、午前中に下鴨へ行っていると、昔からの常連のお客様からコーヒーについての質問を受けることも。
やはり、専門店なのだから、もっとお客様のコーヒーに対する諸々にしっかりこたえられるよう、私も下鴨に顔を出したいと思うと同時に、私以外の者もしっかりとコーヒーについて説明できるようにしていかねばと思った。
さて、そんな今日は、7月にカフェをオープン予定の方のお店に初納品。
今日納品した豆は、練習用とプレオープンにお使いになる予定とのことで、まずは豆を持って行って、抽出実習という形でコーヒーの入れ方について現地で確認をさせて頂いた。

まだ営業をしていない新しい店のにおい。
オーナーさんにとって、店ができた喜びと、不安がいりまじった中での抽出練習は、なんとも言えない雰囲気がある。
これから開店に向けて、いろいろとお忙しくなりそうだが、無事オープンできるよう頑張ってください。

明日、看板が設置されるとのことで、本当にまだ真新しいお店。
多くの人が、ここで寛ぎのひとときを持てるといいな、と思いながら後にした。


