今日は夏の甲子園決勝戦。
しかも、京都代表である京都国際が決勝進出とあって、この暑い中外に出るよりテレビで野球観戦する人が多いため、モーニングはお客様がおいでにならないと予想していたが、予想外に普段と同じくらいな感じの立ち上がりだった。
が、9時半頃からはスカッとお客様が引いてしまい、お昼までは仕込みや配達用豆の袋詰めに精を出す時間帯となった。
そんな甲子園、見事京都国際が優勝!おめでとうございます。
さて、試合開始前の時間帯、モーニングにお越しくださったお客様が、昨日まで西アフリカのマダガスカルへ行っていらっしゃったとのことで、お土産に現地で売っていたコーヒー豆を持ってきてくださった。
マダガスカルでコーヒー豆が栽培されていることは知っていたし、実際に入手することもできるのだが、一般的なスペシャルティーコーヒーの2~3倍する高値なので、なかなか購入しようとは思えず。
思わぬところからマダガスカル産コーヒーを初めて口にすることができた。

こちらは不通にスーパーで売られているコーヒーだそうで、けっこう深煎りで黒々としているものの、ほとんど欠点豆は見当たらない。
しっかり選別されているようで、けっこう意外。

抽出してみると、けっこうよく膨らんで、スーパーに大量に並んでいるものと言う割には新鮮な豆の様子。
飲んでみたが、ほとんどデフェクトは感じず、想像していたよりも軽くて飲みやすい。
ただ、東アフリカの豆のような際立った個性はなく、平坦な味だったが、200g 3~400円の価格帯ということを考えると、下手したら日本のスーパーに並んでいるコーヒーよりもクオリティは高いかも。

こちらは、スーパーで売られているものの3~4倍(1袋10ドル以上するらしい)の高級豆。
こちらも予想よりは欠点豆が少なく、焙煎度合いも今どきのスペシャルティーコーヒー風にけっこう浅煎り。

こちらもけっこう膨らんで、経時劣化の味も感じられず、嫌な酸っぱさもなくてスッキリ飲めた。
マダガスカル、やるなぁ・・・
と、思いつつ、でもやはり際立った個性がない分、一般的なスペシャルティーコーヒーの3~4倍の値段で購入するには、ちょっと違うように思った。
良い勉強になりました。
ありがとうございました。


