1年ぶりのビッグサイト。

開場前にはすでにすごい人が並んでいたのだが、昨年の経験から、入場登録をしていたらスムーズに入れることが分かっていたので、ギリギリまで後ろのベンチに座って待って入った。

昨年は、芸大店(当時)の太田がハンドドリップチャンピオンシップ決勝ラウンド出場ということもあり、お店を休んでみんなで応援に行ったのだが、今年は特に競技大会をみることもなく、私一人でいろいろなブースを回り、現状必要としている生豆を探したり、新しいコーヒー関連商品を探したり。
また、今年は早期に売り切れてしまったリキッドアイスコーヒーについても、来年は追加製造をしてもらえるようお願いしてみたり・・・
まぁ、ほぼ半日歩き回った。
そんなわけで、まずは空いているうちに絶対あいさつ回りするブースへ。

セラード珈琲新社長の横山さんと。

次に使おうと思っているカフェインレス。
いろいろと試している中、スイスウォーターや液体CO2よりマウンテンウォーターの方がプロセス臭がなくて良いように思う。

現在使っているマンデリン「クリンチマウンテン」の次、どうしようかといろいろ探していて、候補の一つに挙げているもの。
なんか、香りのテスター、以前芸大店で設置していたものと似ているなぁ・・・
で、これもどこかで見たような・・・

ただ、このブースでは試香器の前にサンプル豆のでっぱりがあり、さらにロートが真上を向いているので、身長が高くないと体制的にちょっと辛いものがあった。

ヴェルディのブルーマウンテンは、クライスデールというブランドのものを使っているが、そのクライスデールの輸入元の商社さんのブースへ行ってみると・・・
産地へ行くと、アラビカ種の木は見るものの、リベリカの木は見たことがなかった。
が、リベリカの木の写真があるではないか!
やはり、葉の形状も木全体の姿もアラビカとは全然違うものだった。
現在、リベリカも扱っているとのことなので、こんど一回使ってみようかな?

ハリオのブースでは、こんな面白いドリッパーが・・・
綺麗だけど、これはベースに羽を差し込む形なので、洗おうとしたら毎回バラバラになってしまうので、業務としては使いにくそう。
見た目は綺麗なので、イベントや映え写真用には良さそう。
肝心の味は、どうなのだろう?
ここからは欲しいと思ったもの。

コーヒーの香り成分を試すためのテスター。
コーヒーにひと振りすることで、「ナッティー」とか「フローラル」とか、フルーティーの中でも柑橘系なのか、ベリー系なのか、などQグレーダーの判断基準になる香りをテストできるサンプル。
来年発売らしい。

アグトロン値測定器。
瞬時に数値が出てくるのだが、25万ほどしてしまう。
いつか欲しいなぁ・・・
生豆の仕入れ先については、ここの写真を上げた以外にも数社の営業の方とお話ができて、情報も入ってきたので、私としては非常に有意義なカンファレンスだった。
というわけで、今年のSCAJも楽しくて役になった一日。
近々導入するものもあるので、どうぞご期待ください。


