自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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月替わりブレンド

2026年4月2日 

今年度から、毎月店主の趣味のブレンドを作ることにしました。

まぁ、ちょっと遊んでみたくなったもので・・・

で、第一弾は、店名でもある「ヴェルディ」の代表作 アイーダの第一幕で歌われるテノールの傑作アリア「清きアイーダ」をモチーフにしたブレンドです。

その名も 「清きアイーダブレンド

タイトルロールのアイーダは、エチオピアで囚われの身であることから、新発売のエチオピアン プリンセスを使ってブレンドを作りました。

甘く、軽く、清らかな後味。

オペラ好きの方も、そうでない方も、ぜひお試し下さいませ。

と、言いながら、実は本日エチオピアン プリンセスも、清きアイーダブレンドも、大変ご好評いただき下鴨店では、ほぼ完売してしまいました。

明日の朝から再び焙煎いたしますので、下鴨店でお求めになりたい方は午後以降に、北白川焙煎所および京都髙島屋S.C.店でお求めになりたい方は夕方以降にお越し下さいませ。

と言うわけで、今日の夜は久しぶりにアイーダを

アバド指揮 ミラノスカラ座管弦楽団・合唱団

アイーダ:カティア・リッチャレッリ(S)

ラダメス:プラシド・ドミンゴ(Tn)

アムリネス:エレーナ・オブラスツォア(Ms)

エチオピアの王:レオ・ヌッチ(Br)

ラムフィス:ニコライ・ギャウロフ(Bs)

エジプトの王:ルッジェロ・ライモンディ(Bs)

1981年の録音だが、恐らくこれ以上のキャストは望めないであろう豪華なソリスト陣。

主役級の歌手に加え、ピエロ・デ・パロマなど名脇役もしっかりと固めている恐らく今後もこれを超えるキャストの録音は出ないであろう一枚。

なのに、なぜか現在廃盤・・・30年前に買っておいて良かった。

一部にはリッチャレッリに疑問符をつける人もいるようだが、私はオテロのデズデモナをビデオで見て以来、個人的にリッチャレッリが好きなので、もう、これ以上ないキャストとしか言いようがない。

欲を言えば、Msのオブラスツォアがシミオナートだったら・・・と、思うが、この録音時点で既に彼女は御年70歳だったので、まぁ、無理か。

私の師匠に言わせれば、アイーダはトスカニーニ盤が唯一無二なので、アバド盤は後塵を拝す録音と言うことになるが・・・

久しぶりのアイーダ、やはりカッコイイですね。

で、私が好きな「清きアイーダ」は、コレ↓

さっき絶賛した録音のドミンゴではなく、ベルゴンツィだけど(笑)

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