自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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スマトラメロン再登場!

2026年8月23日 

今日は開店前から10名以上のお客様がお並びくださっていて、好調な滑り出しかと思ったが、2回転目がなかなか・・・

しかし、10時過ぎから再び慌ただしくなり、夕方まで突っ走った日曜日だった。

そんな今日から、昨年11月に販売して大変ご好評頂いた スマトラメロン が再登場!

一口飲んだら皆さん笑顔になるコーヒー。

こちらは、昨日焙煎して、スタッフたちは試しにソーダ割にして飲んだのだが、これがなかなか美味しくて、コーヒーらしからぬコーヒー!

今回は、少し多めに仕入れたので、ちょっと長めに販売できそうですが、いつ売切れるかわからないので、お試しになりたい方はお早めに。

そして、アプリ会員様には、今夜クーポンが配信されているはずなので、よろしければご利用下さいませ。

で、明日は下鴨店が定休日なので、私は午前中少しゆっくりして、午後から北白川へ行って仕事をする予定。

なので、今夜はちょっとゆっくり音楽鑑賞。

ハチャトゥリャン ヴァイオリン協奏曲

ブスターボ(Vn)

リグノルド指揮、ラジオ・フィルハーモニー管弦楽団

最近、なんだかハチャトゥリャンがお気に入りで、いろいろと聴いている中、ヴァイオリン協奏曲は、オイストラフ(Vn) / クリュイタンス指揮のものがベストという評価が高い。

が、私的にはこのブスターボの演奏は、本当に刺激的で、人間力のぶつかりが聞こえてくるような演奏だと思う。

バレエや協奏曲の伴奏など、どちらかと言うと主役を引き立てる演奏に評価の高いリグノルドがタクトをとったのも幸いだったかもしれない。

文句なく素晴らしい技巧の第一楽章、しかし、最も凄みを感じるのは第一楽章終盤のテンポダウンしたところで聴かせる艶やかで少し怪しげに迫りくる旋律美。

そして、第二楽章を感情たっぷりに、むせび泣くように、また静かに心の奥底の思いを吐露するように語り掛けてくる音色の色っぽさ。

そして、終楽章の牧歌的な雰囲気をにじませながらも、軽快に飛び跳ねながら踊るような、ある意味難しい技巧を感じさせず、目を閉じて聴いているとコーカサスの高原で踊る民族色豊かな人々の活き活きとした姿が瞼に浮かぶ。

最近の新譜で「気鋭のヴァイオリニスト」とか言われている人たち、ともかく上手い!すごい技術力だと思うが、なんだかその「人」が見えてこないように感じる。

指揮者にしても、オケにしても、ソリストにしても上手いんだけど・・・

結局、音楽を聴いているようで、「人」そのものを聴いているのだと、最近感じるようになった。

まぁ、演奏にしても、コーヒーにしても、結局は「誰が演じるか」「誰が作るか」というところで、その「誰」つまり「人」が面白くないと、本当に魅力的な演奏、モノはできないんだろうなぁ・・・

もっと自分を磨こう。

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