今日も暑い京都。
夕方にお越し下さったお客様が、「車の車外温度が40℃って出てた」とおっしゃっていた。
そんな暑い日は、なかなか人も外に出ない・・・
店内は閑散・・・
かと思ったら、存外に多くのお客様にお越し頂けて、さらに今日は豆をお求めくださるお客様も多く、なんだか不思議に好調な一日だった。
そんな中、今日もやはり人気だったのが「スマトラメロン」

日曜日に5キロ焙煎したのだが、今日も5キロ焙煎。
2営業日で10キロなので、けっこうスピーディーに売り切れそうな予感。
ご希望のお客様は、どうぞお早めに。
そんな蒸し暑い夜は、なぜか気分はブラームス。
特にブラームスが聴きたかったわけではないけど、何となくラックから取ったらこれだった。

ブラームス 弦楽六重奏曲第2番
アマデウス・アンサンブルとアルバン・ベルククァルテット
1987年10月23日、ウィーン コンツェルトハウスでのライヴ録音。
この演奏は、1987年8月にアマデウス弦楽四重奏団のヴィオラ奏者ピーター・シドロフが急逝したため、同四重奏団が40年近い活動を終わらせて解散。
その2か月後、残ったメンバーがアマデウス・アンサンブルの名称でコンサートを開催、そこにアルバン・ベルク四重奏団のメンバーが参加して、シドロフの追悼コンサートとなったときのライヴレコーディング。
すごい熱気のライヴで、本当に生々しい演奏。
しかし、凄かったのはアンコールで演奏されたブラームスの弦楽六重奏曲第1番の第2楽章で、これは本当に鳥肌が立つ名演と言うか壮絶な演奏で、この曲のベストと言うには私が聴いた演奏数が多くないので説得力には欠けるが、少なくともこれ以上の演奏は、そうざらにはないだろうと思う一枚。
何となく取ったのに、「なんとなく」ではない気分にさせられるひと時だった。


