今日は、久しぶりに雨が降らなかった一日。
でも、なぜか昨日の方が営業的には良かったりして、お客様商売は難しい。
そんな今日は、少し早めに店を後にして、ロームシアターへ久しぶりにバレエを観に行った。

東京バレエ団の「白鳥の湖」
今回は、行こうかどうしようか迷っている間に、チケット購入が少し遅くなってしまい、入手できたのは3階席。
とは言え、センター最前列だったので、全体を見るには最適な席だった。

これまでに観に行った白鳥の湖の公演は、パリのオペラ座から主役キャストが来日しての公演だったため、俗に言うヌレエフ版のものだったが、今回の公演は「ブルメイステル版」と言われるもので、曲の並びなどは出版されているスコア通りに近いものだが、何と言っても一番の違いは第三幕。

全体を通して、主役の踊りは、ちょっと物足りなさを感じてしまったが、コールド(群舞)は本当に素晴らしくて、第2幕のコールドは感嘆する素晴らしさ。
四羽の白鳥も見事だった。
そして第三幕の迫力は、見ていて圧倒される。
各国の踊りが、全てロットバルトの手下と言う設定は、役柄そのものが変わってくるので、みていて新鮮かつ面白くて、コールドが上手いバレエ団にはもってこいの演出だと思った。
これで、ピットの大フィルの金管がしっかりしていたら良かったのだが、頑張れ大フィル!という感じで、そこだけが非常に残念だった。
でも、やはりDVDで観るより、しっかり舞台をライヴで観るのは楽しいですね。
また機会があったらバレエもコンサートも行きたいものです。


