このところ夜に窓を開けて寝ていたら、ちょっと寒さすら感じるほど。
朝のウォーキング時も、ブラジルへ行く前は木々からセミの声が大音量で迫ってきていたが、今朝などは草むらから聞こえる虫の声をBGMに足取りも軽く歩を進めた。
今日は、いつもより5分ほど早く出たので太陽の位置も低かったが、先月あたりはこの時間でもおひさまは随分高い位置にあった。
何となく秋ですねぇ・・・
さて、今日はブラジルの食事情について。
ブラジルでは、ワンディッシュブッフェとでも言おうか、好きなものを皿にとってレジで重さを計ってグラム〇〇レアル(ブラジルの通貨)と言うシステムのお店が多い。
まずは到着してすぐに空港で。
料理はこんな。
肉系が充実している。
こんな感じで一皿とってみた。
続いて、鑑定士の研修中にパトロシーニョの街で食べていたお店。
恐らくここは大衆店に分類されるのであろう。
研修中は、毎日ここへ来ていたのだが、同じように見えて意外と毎日違う料理が並んでいた。
ここでは、こんな感じでとってみた。
そして、マッタスデミナスへ移動途中に寄ったミナス料理店としては、わりと高級なお店。
豪華なびっくりドンキーといった雰囲気の内装。
野菜のコーナー
メインのコーナー
メインのコーナーのアップで。
別の角度から
こんな料理もあった。
デザートも充実。
しっかり肉を食べるのだ。
そして、、カパラオへ移動途中にある街のレストランで。
かまどの上に料理が並ぶ。
他の店と比べると種類が少ないように見えたが、これでわりと量がある。
けっこうお腹いっぱいになった。
そして番外編。
これはホテルのモーニングブッフェ。
朝っぱらからトロピカルフルフルーツとケーキ!
搾りたてフレッシュジュースも数種類ある。
もう、糖質摂取祭り!
普段の朝は、ヨーグルトだけなのに、こんなに食べていたのだから、思わず4.6キロ体重が増えてしまった。
まぢでスーパーダイエットせねば。
がんばります。