自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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焙煎講習

2018年10月18日 

今朝は「涼しい」というより「寒かった」

毎朝、私が写真を撮っている場所には、日の出を見るために来ているおじさんがいるのだが、私は日の出を見るためではなく、毎日同じ時間にそこを通るから、単に毎朝同じ時間に同じ場所から撮っているだけなのだが、そのおじさんはここのところサッと写真を撮って過ぎ去ろうとする私に「もう5分待ったらエエ日の出が見られるのに、せっかちやなぁ」と声をかけてくる。

一応笑顔だけ返して立ち去る私。

まぁ、それだけのことで、別に何が言いたいわけではないのだが、これからだんだん日の出の時間も遅くなってくるので、そうしたらあのおじさんとも会うことはなくなるのだろう。

春までは。

たしかに、あと5分くらいで太陽が顔を出しそうな大文字山。

荒神橋を渡るころには、東の空がまぶしくなっている。

 

さて、この前の火曜日は、本店・造形ともお休みだったので、朝から夕方まで社員向けの焙煎講習を行った。

焙煎機の扱いを講習するのではなく、火力と排煙を変えて焙煎したら、どのような味になるのか、実際に同じ豆を2キロずつ、火力と排煙をかえて8種類の煎り方をしてみてその後テイスティングをした。

極端な焙煎ではあるが、このように火力=大・ダンパー=全開~火力=小・ダンパー=全開まで4通りのバランスで、浅煎りと中深煎りを煎り上げてみた。

それ以外に、Verdi の通常設定でも浅煎りと中煎りで焙煎しているので、合計10バッチの焙煎。

時間があったので、造形店長の今西は初めてハンドピックにチャレンジ。

横で見守る太田。の図

煎り止めは、造形芸大店の太田と、本店の森本に分担して見てもらうことにした。

これは、ダンパーが通常のときの豆排出時。

こちらは、ダンパー全閉時の豆排出時、焙煎機の中にものすごく煙がこもっているのが分かる。

朝からスタートして、焙煎を終えたらもう午後3時。

休みの日に、こうして勉強に出てきてくれるスタッフに心強さを感じながら、そして、火力と排煙がいかに大切かを皆がきちんと認識してくれたことを実感しながら。

さらに、森本と太田は、恐らく火力と排煙のバランスでどのように味づくりができるのかもよく分かったものだと思う。

自家焙煎の珈琲専門店として、もっと皆が勉強して深い知識と多くの経験を積めるようにしなくては。と、再認識した一日であった。

 

で、今日から造形芸大店はメニューが秋冬用にリニューアル。

パウチのフィルムがなくなったので、昨夜はヨドバシへ買いに行ったのだが、戻ってきたら末娘が「どこ行ってたの?」ときくものだから「ヨドバシに、店の買い物で」と言ったら「アイス、美味しかった?」と・・・

う~ん、読まれていた。

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