自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

  1. 下鴨店TOP
  2. カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記
  3. verdi マスター

verdi マスターの投稿

一つやれば一つ覚える

2024年3月19日 

今日は朝から事務スタッフと一緒に烏丸四条へ打ち合わせにに出かけ、髙島屋へ寄ってから北白川へ。

北白川焙煎所は、名前の通り焙煎が一番の仕事ではあるが、同時にヴェルディで提供している自家製焼き菓子の製造と、通信販売をするのがメインの場所となっている。

その通信販売で、一昨日の「夜話の会」の動画と当夜に試飲したコーヒーを遠方でご参加いただけなかった方にもお楽しみ頂くためのセットにして販売すると公言してしまったため、動画作成の作業に入った。

が、これがなかなか大変な作業で、当日録画していたものの、途中で録画ができていなかった部分があったりして、もう一度話した内容を録音し直したり。

さらに、音声に違和感がないよう、全体のノイズを除去したいと思ったのだが、私は今まで音声の編集をしたことがなかったので、どうやったら良いのか分からず、ちょっと困っていた。

が、この前サブスクの動画編集ソフトを更新するとき、動画だけではなく、音声や静止画を編集するソフトも一緒になったコンプリートプランが同額で購入できるということだったので、そちらにプラン変更していたことを思い出した。

そんなわけで、今までやったことのない音声の編集にチャレンジ。

チュートリアルを見ながら、なんとかノイズを落としていって、約1時間分の音声から雑音を取り除き終えたら、もう夜中の1時を回っていた。

宣伝を見ていたら、googleのスマホだと、AIがノイズを勝手に除去してくれる機能がついているようで、落そうだなぁ・・・と思うのだが、まぁ一晩かけて音声編集もできるようになったので、これはこれで良いように思う。

そんなわけで、「こんなことをやります」と宣言して、実際にそれをやれば、また一つ何か覚えられるので、まずは「やります」と宣言して、後に引けない状態にすれば、やらざるを得ないから新しいスキルが身に着くというもの。

これからも新しいことにチャレンジしよう。

ということで、明日は画像の方の編集、どれだけの方が興味を持ってくださるかは分からないが、とりあえず明日中に動画を作って、木曜あたりから通販で「夜話セット」を販売できるよう頑張ろう。

粛々と

2024年3月17日 

昨日は暖かくて、感覚的には珈琲産地のような季候だった。

しかし、今日は雨が強くなったり弱くなったり、少し肌寒い一日。

明日は冬に逆戻りのところも多いとか、三寒四温とは言うけど、春は来そうでなかなか・・・だなぁ。

そんな暖かかった昨日は、久しぶりにヴェルディ夜話の会を開催できた。

元芸大店、現北白川のスタッフたちは、まぁ手慣れたものだったが、今回は髙島屋S.C.店のアルバイトさんたちも皆参加してくれて、ヴェルディがお客様向けに開催しているこういったイベントを初体験。

今までの夜話の会でも、質疑応答がなかなか面白くて、特に髙島屋S.C.店のスタッフたちは、ヴェルディのお客様のコーヒーに対する知識や質問のレベルが高いことに驚いたのではないかと思う。

今回も、私の話である本編がだいたい1時間、その後の質疑応答が30分、ご質問下さったお客様たちのコーヒーや、コーヒーを通していろいろなことを知りたいと言う思いには頭が下がると同時に、私自身もっと勉強して、より深く広くお客様にコーヒーのことをお話しできるようにしたいと思った。

さて、その夜話の会。

今回は、飲み比べ用の豆を少し多めに仕入れておいたので、今週いっぱいかけて夜話の内容と画像を動画化し、昨夜と同じ豆を飲み比べながら、今回お話しした内容を動画で見られるという。「夜話セット」を数量限定にはなるが、通販でお求め頂けるようにしようと思っている。

そこで、今日の午後、焙煎を一通り終えて、髙島屋へ豆の配達へ行った後、昨夜撮った夜話の録画を見てみたのだが、ちょっと途中で録画が切れていたり、勝井愛しても問題なさそうな部分があったりなので、もう一度しっかり編集しなくては、ということになった。

とりあえず、昨夜見て頂いたパワポのスライドを画像化して、話した音声も再度録りなおして、今週中には動画を作成したいと思う。

なかなか作業的に大変な感じだが、粛々と進めて行こう。

間もなく終売・販売開始

2024年3月15日 

本当は昨日までで販売終了予定だった「スイート モカ ブレンド」。

もう残り僅かながら、もうちょっとだけあるので、なくなるまで継続販売をいたします。

今回のモカブレンドは、お召し上がりくださったお客様からも好評で、「春らしい香り」というご感想を頂くことも多かった。

そして、その次に登場するのは、先月グァテマラへ訪問した折に視察した農園、「カレドニア農園」の最高標高エリアで採れたブルボンのナチュラル。

これもなかなかの難敵で、非常に締まった硬い豆のため、普通の中深煎りだと芯まで火が通らない。

事前のテストローストで、だいたいの傾向はつかんだので、今日は本番の焙煎をした。

しっかりと完熟したものだけで作られているため、マイルドで口当たり良く、バランスの取れた味わい。

こちらも無くなり次第終了となるので、お早めにお求めください。

カレドニア農園の精選所横に、大きな鐘があった。

聞けば、昔はこの鐘を鳴らして、お昼休みなどを知らせていたらしい。

オーナーのマヌエル氏が鳴らしてくださった。

さて、明日は夜話の会。

今日も夜まで準備を進めていたが、明日最後の仕上げで説明写真のセレクトをして、ご参加くださった皆様に楽しく学んでいただけるよう頑張ろう。

焼いてみた

2024年3月14日 

今週末、16日に迫った第10回珈琲夜話の会。

今日は、そのときに試飲して頂くためのグァテマラ産豆2種類を焙煎してみた。

ハンドピックの段階で、特にアティトランのパルプドナチュラルは、かなり硬い印象を持っていたが、やはり焙煎してみると、なかなか手ごわい相手だった。

このカレドニア農園の豆は、私も視察した農園の、一番標高が高いエリアにあり、私たちが行ったとき、ちょうどそのあたりのチェリーが熟して収穫しているところだったので、どんな環境で育っているのか分かり、きっとしっかりと詰まった豆なのだろうと思っていたのだが、本当にかなり時間をかけて熟した硬い豆だった。

もう一つ、アンティグアのパカマラは、ナチュラルということで、こちらは現地でカッピングしていない豆なので、どんなものか楽しみ。

今日は、夕方ギリギリに焙煎したので、明日テイスティングしてみて明後日に臨みたいと思う。

現地でカッピングした、カレドニア農園の最高標高エリアの豆。

際立ったキャラクターと言うよりも、ナチュラルらしからぬ飲みやすさ。

飲みやすいと言っても、しっかりと深いコクがあって、「わぁ、すごい!」という豆ではなく「うん、これは美味しいね」といった感じ。

カペティージョ農園は、王道のブルボンを作っているが、一部でパカマラも栽培。

コーヒーの味わいは、品種よりもテロワールに頼る部分が大きいものと、栽培される国や地域以上に、品種のキャラクターが勝る豆がある。

パカマラは、まさに後者の豆。

エルサルバドルでも、ニカラグアでも、グァテマラでも、生産国・地域の特性によって若干変わるものの、飲んでみたら「あ、パカマラだ」と思える品種である。

そんなパカマラをナチュラル精選したということなので、どんな風味になるのか試したくて仕入れてみた。

他の豆と比べ、パカマラは火通りが良いので、うっかりしていると焼き過ぎて香りが飛んでしまう。

そんなわけで、今日はけっこう神経を使って焙煎してみた。

明後日の夜話の会、ご参加下さる皆さま、どうぞお楽しみに。

その夜話の会、本日1名キャンセルが出たので、残り1名様だけご参加いただけます。

ご希望の方は、下鴨店までお電話ください。

075-706-8809

このページの先頭へ