自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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verdi マスターの投稿

サイトの手直し

2024年9月20日 

暦の上では既に秋、でもまだまだ暑いと言いながら、今日は風が少し真夏のものとは違う感じがすると言う人もおり、まぁ、少しずつ本当の秋に近づいているのかもしれない。

そんな今日は、一日を通して穏やかな店内。

2週連続で連休前の金曜日、みなさんあまり外には出ないのかもしれない。

お昼過ぎに少し混みあったものの、夕方から入店したアルバイト君、「今日は荒いものと掃除で終わっちゃいました」と、予定シフトより45分早く帰って行った。

そんな一日だったので、私は少しサイトの手直しと商品登録。

ドリップバッグのページが、なんだか並びもバラバラで見にくかったので、ページそのものを修正してみた。

そして、SOU・SOUさんとのコラボ商品である伊勢木綿巾着とドリップバッグのセット商品を通販ページに追加。

今までは、巾着とドリップバッグを別々に購入する必要があったところ、一緒にご購入頂けるようにセット商品にしてみた。

香りのよい深煎り、店舗としては北白川焙煎所と髙島屋S.C.店で販売中!

下鴨店では取り扱っておりませんm(__)m

よろしければ、お求めくださいませ。

ドリップバッグギフト

2024年9月19日 

9月も下旬だというのに、毎日暑い日が続きますね。

今日もご来店下さったお客様の多くが、開口一番「暑い」とおっしゃっていました。

そんな残暑厳しい中、通販ページではギフト商品の中でもドリップバッグのギフトラインナップをちょっと充実させつつあります。

ドリップバッグは、今まで中煎りのスペシャルブレンドと中深煎りのヴェルディブレンド、そして、深煎りの中でもやや中深よりのヴァイスブレンドにカフェインレスの4種類でしたが、この夏からご要望の多かったイタリアンブレンドと、コラボ商品のSOU・SOUブレンドが加わり、ラインナップも充実。

現在時間をみつけては、撮影とページ作りをしている最中です。

!まずは、4箱入りを3種類追加!

何気にお得なのは、3種類のBOXセット

この時期は、ギフトにはちょっと中途半端な感じですが、コーヒーを贈りたい!というとき、ぜひご用命くださいませ。

最近考えること-1

2024年9月18日 

先日、ニュースを見ていてたら、一か月に一冊以上読書(製本版・データ版両方含む)する日本人は、概ね33%だったという調査結果が出たと言うことが報道されていた。

私も、東京でサラリーマンだったころは、通勤電車の中で本を読んでいたので、だいたい月に3冊くらいは文庫本を読んでいたが、最近なかなか読書に充てる時間がなくて、出張のときなどしか読めない。

まぁ、昔は情報の入手方法と言えばテレビか新聞だったし、通勤時の時間つぶしは雑誌や新聞を読むか読書というのが定番だった。

それにかわって、現在電車の中で皆が何をしているかと言うと、だいたいの人はスマホを見ている。

もちろん、スマホやkindle等で読書している人も見かけるのだが、確かに大半の人は読書ではなく、ゲームをしたりSNSやインターネットでサイトを閲覧していたり・・・

今や、お店の情報もSNSが主流の時代になっていることは否めない。

ある意味、情報に対する責任のない媒体が一番信頼されていると言っても過言ではないかもしれない。

当然ヴェルディでも良く分からない中、SNSのアカウントは持っているのだが、最近写真ではなく動画を上げ始めたら、閲覧数が大幅に増えた。

(よろしければVerdiの Instagram リール動画もご覧ください。)

そして、閲覧数が増えたら、コメントもいろいろなものが書かれるようになってくる。

今までは、ヴェルディのお客様が中心にご覧くださっていたものが、世界中の人が見るようになったら、私たちのコンセプトや日本のコーヒーについてではなく、その国、その人の価値観でコメントを書かれることも多いので、ある意味とても勉強になる。

先日は、焙煎・煎り止めの動画に以下のようなコメントがあった。

It has turned into a commercial coffee. I prefer specialty coffee. The roasting degree is lower.

これを直訳したら

市販のコーヒーになってしまった。私はスペシャルティコーヒーの方が好きだ。焙煎度が低い。

この「焙煎度が低い」というのは、もしかすると「焙煎のレベル(技術)が低い」と言っているのかもしれない。

この意見に対して、受け取り側としては「うちのコーヒーをよく知らないくせに」と憤ることもできるだろう。

あるいは、煎り止めの色だけではなく、火力や排煙を含めてトータルで見ないと焙煎は測れないので、あまり焙煎を知らない人が書いたコメントだ。と、無視することもできるだろう。

ただ、私がこれを読んだときは、批判的なコメントに対する感情の動きは全くなくて、客観的に「そうか、この人は動画の音(2ハゼの音)と色だけを見て、「市販のコーヒー=中深煎り」「スペシャルティーコーヒー=浅煎り」と定義づけているのだな。という感想を持ったということ。

同時に、もしかすると、そういう考えは、想像以上に世界的に広まっているのかもしれない、ということ。

月曜(祝日)の営業をしているとき、台湾から本を見てヴェルディを訪ねてくださったお客様がいらっしゃった。

お好みを聞いたら、フルーティーな方が良いとのことだったので、エチオピア・グジ・ナチュラルを提供した。

その後、少し残っていたヴェルディブレンドを味見してもらい、どちらが好みか聞いたところ、エチオピアと即答。

その後、ヴェルディブレンドがこの店のメインブレンドで、普通に「コーヒー」という注文にはこちらを出していることを伝えたら、「毎日飲むならヴェルディブレンドが良いかもしれない、けど、今の気分はエチオピア」という返事をもらった。

この台湾人のお客様が非常に紳士的な方だったので、きわめて紳士的な返答をされたということもあるかと思うが、なんだかんだ言って、ヴェルディで売れるコーヒー豆のうち6~7割はヴェルディブレンドと下鴨ブレンドが占めている。

少なくとも、ヴェルディのお客様は中深煎り~深煎りが好きな方が多いということで、世界的に浅煎りだけが良いコーヒーとされているわけではないと言うことは分かるのだが、これからの世代。SNS世代がコーヒーというものをどう判断するかは予想が難しい。

現在のお客様の好みを大切にすることは重要だが、未来のお客様を見据えることも仕事の上では必要なこと。

さて、どうなることか・・・・

と、いろいろ考えている今日この頃。

次回日記では、もうちょっと私のコーヒーに対するポリシーを掘り下げてみたい。

お知らせ2点

2024年9月15日 

今月は、月曜の祝日が2回あり、月曜が祝日の場合、下鴨店は振替で火曜日が休みになります。

そして、第三火曜は定休日のため、その部分も後ろにずれるため、下鴨店は来週は17日(火)と18日(水)がお休みとなります。

豆のお求めなどは、 明日中に下鴨店へお越し頂くか、火曜日は髙島屋、水曜日は北白川または髙島屋をご利用ください。

そして、以前にも一度書きましたが、現在ヴェルディでは焙煎士を募集ております。

コーヒーについて、真剣に学びながら仕事をしたい方を募集中。

今回は、アルバイトではなく正社員としての募集なので、本気でコーヒーの焙煎と向き合える方に限定させて頂いております。

もし、興味があったらお話だけでも受け付けておりますので、下鴨店までお電話ください。

下鴨店電話番号 075-706-8809

月曜・第三火曜定休(今月は上記の通り変則になります)

では、三連休最終日、明日も一日頑張ろう!

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