自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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店主のお仕事

間に合った

2024年5月3日 

気がつけば、東ティモールの生豆が残り5キロ・・・

6日間で25キロ焙煎すると言うのは、以前販売して人気だった「ヴィンテージバレル・カシャーサ」を凌ぐ勢い。

一応先月に注文はしたものの、ゴールデンウィーク中は豆の配送も遅配が続出するので、もしかしたら連休明けまで欠品してしまうかも、と思ったが、無事ヒガシティモールの生豆は届いて、継続販売ができることになった。

と、思っていたら、【わけあり】コーヒーお得セットが売り切れになっている。

京都髙島屋S.C.店では、焙煎後1週間経過した豆は棚に並べないようにしているため、焙煎してから6日目に陳列から外して北白川焙煎所へ返品することになっている。

その豆をすぐに冷凍して、ある程度たまったところでお得セットにしているので、髙島屋S.C.店の売れ行きが良いと、お得セットも売り切れになってしまう。

ヴェルディ的には、お得セットに回せないほど高回転で豆が出ていくことが望ましいので、ちょくちょく売り切れになっている状態が良いわけだが、今朝の段階で売り切れになっていたお得セットも、なんとか3セット追加で販売できることになった。

喜ぶべきか、悲しむべきか・・・

そうこうしている間に、ぼちぼち母の日ギフトも注文が入りだして、こちらもこまめにチェックしながら製造計画を立てなくてはならない。

コーヒー豆はもちろん、焼菓子の製造、通販の発送、店舗での売れ行きなどをしっかり見ながら、製造工程も考えねば。

GW後半戦も、しっかりやって行こう。

ガチャ

2024年4月1日 

先週は、まだまだ寒くて天気も悪くて、北白川焙煎所にお越しになったお客様が、「ここでコーヒー飲めるの?」と訊かれて、「店内のカウンターかテラスで・・・」と言っても、外でコーヒーをお召し上がり下さる方は、ほとんどいらっしゃらなかったのだが、今日は開店から3組連続でテラスをご利用くださった。

桜も咲き始め、いよいよお店は忙しくなるか?!と、思ったら、存外に髙島屋S.C.店はお客様が減少傾向。

四条通を歩いていると、海外からの観光客をメインに、先月と比べてもすごい人出なのだが、皆さん桜を求めて円山公園方面や鴨川へ行かれる様子。

コーヒー豆の納品で、髙島屋へ行くと、先週あたりは土日だと駐車場の入庫待ち車列が仏光寺手前まで延びていたのに、この前の土日はほとんど並んでいなかった。

昨年秋の開店なので、通年データがないため、季節変動がよく分からないのだが、ともかく対応していかねば。

商売はなかなか難しいものである。

さて、そんな実店舗もいろいろあるが、通販の方も初めてのお客様がお求めやすいような施策をいろいろと打って行く中、お酒をECで販売されているところが、「酒ガチャ」という販売方法で良い結果を出しているという話を聞き、それを参考にヴェルディでも「豆ガチャ」をスタートしようと現在模索中。

模索中と言いながら、実は今日撮影も済ませ、明日からはページの構築に入ることになる。

通販のお客様でも、常連の方になるとお好みの豆が決まっているので、ご注文時にお名前を見ただけで、何をご注文になったか想像がつく方も少なくないが、初めての方だと、何を注文したらよいのか迷ってしまわれるのではないか。

そんな仮定に基づき、「10種飲み比べ」という企画セットも作ってみたが、おかげさまでこちらは毎月売上トップ3に入る商品になり、初めての方も多いが、リピートして下さる方も少なくない。

ただ、こちらは冷凍配送なので、今回は常温で出せるバラエティーセットのようなものが作れないか考えて、最終的にこういう形になった。

大学病院皮膚科の教授であり、多数の著書もあり、ヴェルディのお客様でもある、大塚篤司先生の著書「白い巨塔が真っ黒だった件」の中に、山村阪大総長の言葉「夢見て行い、考えて祈る」という言葉が出てくる。

医学部の実験においては、「考えて行うか否かを決めてから行う」のではなく「まずは行ってから考えて、あとは天に祈る」というのが大切だそうである。

恐らく考えてから行っていたのでは、何も進まないのだと思うし、何をもとに行うのかと言うと、【夢】を見て行う、つまり、「これが実現したら、ものすごい医療の進歩につながり、人の健康を大きく左右する。かも」という【夢】がないといけないのだろうと思う。

人間いろんなタイプの人がいる。

私はどちらかと言うと(どちらかと、ではなく決定的に)「夢見て行い、考えて祈る」タイプだと思う。

ただ、失敗したからと言って悲観するのではなく、そこで何が原因で失敗したかを考えることによって、次の成功につながるのだから、やはり「行って次に考える」ことは重要。

そんなわけで、今回のガチャも、実行に当たってはもちろんいろんなことを考えつつページを作ってはいるが、「実行するか否か」を考えるのではなく「実行するための方法論」を考えて、一瞬でも早く行えるよう頑張っている次第。

来週にはスタートできたらいいなぁ・・・

年度末

2024年3月31日 

早いもので、今日で今年度もおしまい。

会社としては、明日から新年度になるので、ここから決算が終わるまで、何かと慌ただしくなる。

そんな今年度は、今までにないほどいろいろなことがあった一年だった。

髙島屋S.C.店の開店はコロナ前からの計画だったが、芸大店の閉店と北白川焙煎所の開店については、本当にギリギリまで決まっておらず、芸大の閉店を決めたのが閉店する数週間前、北白川の開店に至っては、12月中旬に物件の契約をして、図面を書きながら工事が進むという異常事態の中、なんとか1月20日オープンにこぎつけた。

ただ、この北白川焙煎所というのが、ある意味来期(明日から)以降のヴェルディの方向性を示している存在と言っても過言ではなく、来期は下鴨本店の抜本的な改革からスタートすることになる。

髙島屋、北白川ともに「珈琲専門店」として、喫茶ではなくコーヒー豆の販売を中心に据えた営業。

来期は下鴨も、コーヒー豆の販売をメインにした、「珈琲専門店」へと修正して行こうと思っている。

が、その前に、まずは明日から「母の日ギフト」の告知を兼ねて、通販サイトに母の日特集のページをアップした。

今日は朝から焙煎、午後は新しいページ用の写真撮影と画像加工。

営業時間中に終わらなかったので、自宅に戻ってパソコンに向き合い、やっとさきほど完成。

明日は、新商品と言うか、新しい販売方法である「ガチャ」のページ作成。

通販ページについては、まだまだ試行錯誤が続いているが、通販店の新店長である山下は、毎日の数字を見ながら、かなり素早くいろいろな施策を考えて実行に移す人なので、私もいろいろスピードアップしてやっていかねばならない。

髙島屋S.C.店も、社員はもちろん、アルバイトスタッフも私が店に顔を出したら、お客様のご意見などを踏まえつつ、商品のことや告知の方法などを提案してきてくれるので、私もそれに応えるために、次々と考えることが出てくる。

ともかく来期は、全てにおいてスピードアップして、ヴェルディの新境地を切り開いていきたい。

入稿ラッシュ

2024年3月28日 

北白川焙煎所は、名前の通り焙煎を主な仕事にはしているが、実は焼き菓子の製造と、通販の発送拠点というのも大きな役割。

1月に開店して、まだぼちぼちという感じではあるが、このところ焼き菓子をお求めくださるお客様や、ギフトをご注文下さるお客様も増えてきた。

そんなわけで、太田は朝から夕方まで焙煎をして、松尾は朝から閉店時間まで焼き菓子の製造、山下か彼女が休みの日は私が通販の発送準備をしつつ、お客様がおいでになったら接客をするということになるのだが、山下が出勤のとき、私はパソコンに向かって、通販ページを作ったり、事務作業をしたり。

今日は、山下が休みだったので、午前中に入ってきた通販の準備をして、髙島屋へ豆を持って行った後、お昼過ぎに入った通販の注文まで梱包してからZOOMでミーティング。

そこから怒涛のillustrator作業が始まった。

まずは、月刊紙の入稿データを完成させ、髙島屋と通販の珈琲豆リストがなくなりつつあったので、一部内容を修正して入稿。

通販の同梱物などのデータも整理しつつ、気が付いたらもう23時を回っていた。

この入稿作業というのが、なかなか面倒で、私はその道のプロではないので、けっこうポカをやっていることが多く、誤字脱字だけではなく、トリムマーク通称トンボの印刷指定範囲への塗り足しだとか、文字のアウトライン化だとかを忘れていて、入稿しようとしてもデータが帰ってきてしまったり、思いのほか時間がかかってしまう。

閉店後に、週末に備えてもう一度髙島屋へ珈琲豆を納品しに行って、帰宅してから再度パソコンに向かい、なんとか今日中に入稿を終えられた。

髙島屋S.C.店の社員もアルバイトさんたちも、「こういうのを作ったら、もっとお客様にアピールできる」といった提案を次々としてくれるので、私としては嬉しい反面、作業が増えていくので、ぼちぼちこういった作業も外注しなくては物理的に難しくなりつつある。

とは言え、なんとか無事今日のタスクであった入稿作業は終わったので一安心。

明日からは、次の通販企画のページを作らねば。

月刊紙にも、その通販企画について書いてしまったので、頑張って作り上げよう。

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