自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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店主のお仕事

なかなかディープだった。

2021年4月27日 

日曜の夜に車で出て、月曜の夜に戻ってくるというなかなか強行東京だったが、その目的の一つが新大久保のDOMOさんへ行くことだった。

先日送ったブレンドの味作りが上手く行かないというメールが届いた。

店長さんが変わったこともあり、新しい店長さんにお目にかかりたいということもあったのと、ブレンドに使っている豆が一部変わったこともあり、伺うことにした。

ニカラグアがリモンシージョ農園に変わったこともあり、若干酸味が強くなった感はあった。

店の方に抽出して頂き、その後私も抽出して、味そのものは問題ないと思うものの、「味が作りにくい」という理由が概ね分かったので、次の焙煎で以前のロットのときに近づけられるように注意してみよう。

丁寧に入れてくださっていて有難うございます。

さて、新大久保へ行ったら何を食べるかと言うと、ネパール料理!

コリアンタウンと思われている新大久保だが、最近はネパール人の方が多くなっているそうな。

で、スパイス屋さんの入り口で、食事をしたいと言ったら、店の奥のカーテンで仕切られているスペースに案内され食事ができる。

お店の名前は「ソルティカージャガル」正直ものすごく分かりにくいが、かなりディープなネパール料理を頂けた。

ソルティスペシャルというターリーを頂いた。

真上から見るとこんな。

真ん中はご飯ではなく「そば粉」と書かれていたが、かないり弾力のある蕎麦掻と言うか、そば餅?。

カレーと言うか、タルカリは、マトン、チキン、ベジ、スクティから選ぶということだが、「スクティ」とは干したヤギ肉だとか。

もちろん、そのスクティを頂いてみたが、臭さは全くなくて、けっこう美味しかった。

水牛のモモも頂いてみた。

京都にも、ネパール人がやっている料理店が多いものの、こんなにディープなネパール料理には出会えない。

やはり東京はすごいなぁ、と思うのであった。

リニューアルに向けて

2021年4月16日 

今朝はどんよりとした空

ここ数日の中では、比較的暖かかった。

さて、ヴェルディではネット通販を始めて17年半になる。

ホームページは自分で作って、ネット通販においては、そのあたりに詳しい友人の助けを借りて、お問い合わせフォームを改造して作られた、ものすごく簡素なものからスタートした。

支払い方法も郵便振替、しかも後払いのみという常識で考えたらあり得ない方法だった。

(今は、クレジットカード決済のお客様が多数派になっています)

が、有難いことにヴェルディのお客様は、後払いでもきちんとお支払いくださって、この17年でご入金いただけなかったという事例は片手で数えられるほど。

これまで通販で頂いた注文数は2万件以上、この話をネット通販をしている人にしたら、全員が「それは奇跡としか言いようがない」と目を丸くする。

そういう意味で、ヴェルディはリアル店舗のお客様も、ネット上のお客様も、本当に善意の方々ばかりで、そんな良いお客様に支えられているということは感謝のほかない。

そんな通販部門だが、開業当初に私が作ったサイトでは、クレジットカード払いを利用することもできず、またセキュリティーの面でも脆弱だったので、開業10年目あたりにサイト制作会社に依頼して、きちんと作り直してもらい今に至る。

しかし、そんな通販ページも、8年前のプログラムだとやりたくてもできないことが多々出てきたので、そろそろリニューアルする時期かと思い、重い腰を上げてこの夏を目処に通販ページを再構築することにした。

今日は、その打ち合わせでサイト制作会社へ行って、どのような仕様にするかを確認。

GW明けには着手して、夏にはなんとか新しいページを作りたいと思う。

それも含め、すべきことが山積しているが、なんとか乗り切っていこう。

と言うことで、私はしばらく時間があればパソコンに向かうことになります。

夏には完成予定の新通販ページ、どうぞご期待くださいませ。

Young Men!

2021年4月13日 

今日はいろいろあって、朝から四条河原町近辺へ。

なんだか一日で自分の店のものではない珈琲を8杯も飲んでしまった。

ちょっと胃が持たれているなぁ・・・

そんなわけで、今日は途中でちょっと大阪まで行って、目的地での滞在時間30分のとんぼ返りした以外、ほぼ四条通界隈にいた。

大阪までは京阪で行ったのだが、今日はポケットwifiを持っていたので、往復の間にやらなくてはならない仕事を3つ片づけられたりして。

店や自宅でパソコン作業をしていたら、途中で何か用事が入ったり気が散ったりするのだが、電車の中だと資料を広げる必要がない限り、他にやることがないので集中して作業ができる。

これってけっこういいなぁ、と思うのであった。

さて、そんなわけで、途中2時間ちょっと抜けた以外は終日四条。

四条でランチといえばココでしょ!

ミスター ヤングメン!

久し振りに、定番のランチを食べてみた。

焼きそばとお好み焼きとおむすびとみそ汁。

もう、みそ汁以外は炭水化物しかないという糖質増し増しランチ!

こういう何十年もブレないお店っていいですねぇ。

コロナが広がってから、お好み焼きを食べていなかったので、何となく久しぶりに頂いて満足でした。

さて、昨日の日記に書いた通り、明日から芸大店はフードメニューがリニューアル。

何気に私のお気に入りは新商品のレモンケーキ、パティシエールの松尾がなかなか大胆な製法で作った強烈なレモンフレーバー!

よろしければお試しくださいませ。

喫茶ツヅキ

2021年3月4日 

もうすっかりすれ違う人の顔が分かる明るさになった。

ちゃんと寝ぐせを直してから歩きに出なきゃですねぇ・・・

さて、突然だが、ちょっと名古屋まで行ってみた。

土山のサービスエリアで昼食をとろうと思ったら、「たい焼き」ならぬ「たぬき焼き」があったので食べてみた。

味は、普通にたい焼きと変わらないものだった。

で、今回名古屋へ行った理由はこちら。

ちょっと気になる喫茶店と言うか、自家焙煎店というか・・・

入り口横の看板を見ると、店名はなんと私と同名。

なんか、情報が多すぎてどれが店名かよくわからないが

正式には、自家焙煎珈琲の店 ツヅキのようである。

しかも、1946年創業って、その時代に日本にちゃんとコーヒーが入ってきていたのだろうか?と思って見たり、でも、すごい歴史のあるお店。

店内は造花がたくさん飾られていて、なかなか華やか。

ご主人と奥様は、恐らく私たちの親世代と思われるのだが、意外と若いお客様が多く、そんな若い人に対しても気さくに話しかけるご主人。

でも、奥さんはすごいクールで、会計のときに満面の笑顔で「私もツヅキなんです」と言ってみたら「あっそ」と言いながら釣銭を渡された。

たぶん、必要以上に愛想のよいご主人と、必要以上にクールな奥さんでバランスが取れているのだろう。

焙煎機は、最近ちょくちょく見かけるガラスの中で少量の豆がカラカラ回るタイプのもの。

メニューを見ると、ヴェルディより品揃えは多いではないか!

小型焙煎機だからできるのであろうが、これを揃えるのって大変だと思う。

この店のブレンドを注文したら、さすがは名古屋、オレンジがひと切れついてきた。

このアレンジコーヒーの数々・・・飲んでみたいような、飲みたくないような。

なかなか面白い店だった。

って、名古屋へ行ったのは、「喫茶ツヅキ」へ行くためではなく、この夏以降のギフト用パッケージの打ち合わせでした。

オリジナルパッケージと言うか箱を作ろうと思ったら、木型を作って数千の単位が必要になるのだが、小ロットでオリジナルパッケージを作ってくれる業者さんの中では、一番良心的だったので注文することに。

この前は、京都へ営業の方が来てくださったのだが、見本を見ながら打ち合わせた方が具体性が上がるので、今回はこちらの会社へ伺って、仕様など細かい点まで詰めることにした。

もうお中元のことを考えるには、けっこう遅いタイミングだが、なんとか間に合わせたい。

どっちが本当の目的かわかりにくいかもしれないが、しっかり打ち合わせができたので、あとはサンプルと見積もりをもらって、今月中には制作に入りたいものである。

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