自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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店主のお仕事

いい感じ

2020年6月15日 

このところ雨続きだったので、久しぶりに朝のウォーキングができた。

でも、かなり湿度が高く、気温も高くてじめーっとしていた。

さて、今月末のメニュー改定に向けて試作が続いているが、私がどうしても出したいと思っているクレームキャラメルも昨日なんとか形になり、今日はメニュー掲載用の写真を撮ってみた。

もし、この前作ったものが偶然だったらいけないので、また今週中にもう一度作ってみて、それでも大丈夫だったら前回の製法でレシピを作って他のスタッフにも伝授しよう。

そして、今回のメニュー変更では「トースト」をかなり強化して出している。

そんな中で、お昼すぎに小腹が空いたときなどのためのトーストも1品。

見た目以上に食べてみると、なかなかツボをついた美味しさだと思うのだが。

売れたらいいなぁ・・・

できないと思ったらできない

2020年6月7日 

このところ、けっこう雲の多い朝が多かったが、今朝はすっきりと晴れて気持ち良かった。

最近、鴨川の西側は朝日が強くあたるので、東側を散歩している人が多い。

私は、北に向かう時は東側、南下するときは西側を歩くのだが、鏡を見たら心なしか顔の左半分がよく焼けている気がする。

さて、非常事態宣言は解除されたが、学校などもまだ限定的な授業だったり、店舗においてもまだまだお客様の足が回復しているとはいいがたい状態。

特に、芸大店は大学が前期授業を基本的にリモートですることになり、9月までは今以上に学内の売り上げが見込めない。

そんな状況下、何もしなかったらじり貧なので、芸大店ではここ数週間は日曜日の営業終了後に勉強会を開き、営業数字の目標設定を各スタッフに持ってもらった。

同時に、その目標達成のためになにをすべきかを日々考えて準備をしているところ。

昨日の定休日には、社員だけではなくアルバイトの人にも出てきてもらい、オペレーションの打ち合わせもして、いよいよ今月後半からはメニューの改定とモーニングの強化、そして、午後には自家製スイーツを提供すべく検討と試作。

3回目の試作となるクレームキャラメルは、やっといい感じになってきた。

そして、今回私が社員たちに課した目標は、コロナのマイナスがあるとはいえ、ここ2か月ほどの売り上げを200%にすること。

嬉しかったのは、芸大のスタッフは誰一人「無理」という言葉を発しなかったこと。

見直すべき問題は山積しているし、難しいことは否定できないが、できないと思ったら、できることもできなくなる。

むしろ、難題を楽しめるくらいでないといけないと思うのだが、どうも芸大店の新入社員を見ていると、それができるように思えるので、為せば成るのではないかと感じている。

そんなわけで、私も毎日何をどうしたらよいか、いろいろ考えているのだが、そういうことを考えるのに、鴨川散歩は絶好のロケーション。

ミーティングを終えた昨日の夕方も、1時間ほど鴨川を散歩してみた。

一昨日は四条まで行ったので、今回は高野まで。

アオサギも元気に飛んでいたし

ヌートリアも水辺で食事中。

ヌートリアといえば、ヌーさん?

そういえば、しばらくヌーさんのカレー食べてないなぁ・・・

食べたいなぁ・・・

一人称の仕事

2020年6月2日 

今日は朝からちょっと湿度が高く感じた。

やはり、からっとしているとそこそこ暑くても不快ではないのに、湿度が高いと少し気温が高いだけで不快な暑さに感じる。

同じ時間に同じ距離を歩いても、昨日より脱いだシャツが重く感じた。

さて、今日から下鴨本店も午前8時30分開店となり、モーニングがスタート。

いつも朝の下鴨へ行ったらカウンターでコーヒーをお召し上がりくださっていたお客様が、ここ1か月は芸大店にお越し下さるのが日課になっていたのだが、今日からは下鴨に戻られるかと思っていたら、今日も芸大店にお越し下さった。

「今日から下鴨も朝開いてますよ」と言ったら「そうやね、でも、なんとなく習慣になったら、こっちに来てしまったわ」と。

一度ルーティーンができあがると、やはりすぐに崩すのは難しいものかもしれない。

そういう意味で言っても、非常事態宣言が解除されたからと言って、なかなか元通りとはいかないはず。

頑張っていかねば。

そんなことを思いながら、このところ仕事をしているのだが、同時にヴェルディのスタッフのみならず、どこかへ行ったときにサービスを受けてみて、最近サービスというものを一人称で行っている人が多いように感じる。

一人称、つまり「私は」で始まる文章。

「私はコーヒーを淹れている」というサービスは一人称のサービス。

「お客様が、或いは、あなたがコーヒーをご注文くださった」というのが二人称か三人称のサービス。

結果的にコーヒーを淹れることに違いはないのだが、その後に続く「なぜなら」以下に対する考え方が違ってくるから、受ける側の印象も変わってくる。

一人称で始まると、「なぜなら」の後があまり続かない。

一方で二人称か三人称で始まると、「なぜなら」以外にも「だから」や「それは」などいろいろと発展の可能性があり、幾多の答えや選択肢が考えられるようになってくる。

主語を二人称か三人称にすることは、相手の気持ちを考えるということにつながるので、眼前の仕事以上にいろんなことにあてはめて発展していくように思う。

芸大店は、この4月からスタッフも大きく入れ替わり、新たなスタートを切ろうとしたところで今回の非常事態に飲み込まれてしまった。

そんなときこそシビアな運営が必要となるため、先月から毎週末行っている数字関係の勉強会を開き、しっかりと数字に根拠を持たせた店舗運営ができるよう皆で勉強している。

同時にサービスにおける主語をお客様にして物事を考えることで、より良いお店になっていければと思う今日この頃。

勉強会

2020年5月24日 

先週までと比べると、週末朝の鴨川は人出が少なかったような気がする。

一方、昨日はちょっと用事があって裏寺あたりへ行ったのだが、予想以上に人が多くて、びっくり。

ただ、京極あたりを歩いていたら、以前は中国語が飛び交い、欧米の人も多くみられたが、昨日はすれ違うほぼすべての人が日本人。

インバウンドに収益の柱を求めている業態にとってはうれしくないのだろうが、なんだか昔の京極に戻ったようで、久しぶりの感覚を思い出しながら街中を歩いた。

さて、今回のコロナ流行は、ヴェルディにとっても大きな痛手。

特に芸大店は、学校の人口が大幅に減っているので、当然お客様も大幅に減ることになってしまう。

そうなると、よりシビアな店舗運営が必要になるし、『コロナ後』の対策も、これまでと同じような営業をするのではなく、しっかりと数字の面では引き締めつつ、いかにお客様に喜んでいただける店作りをするかということが大切になる。

そこで、コロナを単なる災いにするのではなく、災い転じてなんとやら。

スタッフをより強力にすべく、毎週日曜日は社員の勉強会を開催している。

今日は3回目の勉強会となった。

「売り上げとは」から始まり、「利益とは」に続き、今回はコスト管理と生産性向上の方法についての勉強。

店舗運営における、数字の見方と適正な数字か否かの判断方法など例題を使って考えてもらった。

いよいよ来週は、ここまで勉強したことを前提として、コロナ後の運営についての検討会。

今週一週間を使って、各自にプランを作ってもらい、発表しつつ何を実践して取り組むかを検討することになっている。

今後は、社員からのひらめきやアイディアには常時耳を貸しつつ、運営に取り入れるときには、必ず数字の根拠とPDCを徹底して、社員一人一人の成長がVerdiの成長につながるような会社にしていきたいなぁ、と。

そんな今日は、夏日の京都。

こんなヤツも出没し始めた。

コイツの発する音、きらい。

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