自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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店主のお仕事

日帰り東京

2017年3月28日 

今日は朝から東京へ。

まずは、いつもの  World Breakfast Allday で、今月はイスラエルの朝ごはん。

 

飲物は、水から煮だしたコーヒー「カフェ シャホール」を注文しようとしたら、お姉さんが「お客様のお口に合うかどうか」と。

でも、まぁ飲んでみないと分からないってことで注文。

お姉さんの予想通り、私の口には合わなかった。

イスラエルの朝ごはんは、酸味の効いたラタトゥイユのようなトマトの煮込みの上に目玉焼き。

クリームチーズとオリーブ、その横にはフムス。サラダはカチュンバルのような感じ。

イスラエルと言うと、ユダヤ教というイメージがあるのだが、食べた感じはムスリム料理に近いような気がした。

フムスと言うかハムスと言うか、そのあたりがそんな気分にさせたのかもしれないが、こうして食べてみて、地域に限らず宗教による食べ物の伝搬のようなものも調べてみたいと思った。

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で、何となくカフェ シャホールの味が残っていたので、お口直しにラテを飲んでみた。

まぁ、こちらは飲みなれた味と言うか、お口直しと言うよりここでメールチェックをして必要な返事を描いたりした後、今日の目的地代官山へ。

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今回は、しばらくカフェをお休みされていた、tao さんが4月上旬からカフェ営業を再開されるということで、新しいスタッフの皆さんに珈琲の抽出指導ということで伺った。

 

みなさん、熱心に私の話を聞いて下さって、抽出にチャレンジ。

今日は初めてなので当然と言えばそこまでだが、まだ淹れる人によって、味にばらつきがあったが、1回目より2回目の方が慣れて美味しく淹れられる方が多かったように思う。

そして何よりも皆さんの真面目な姿勢は素晴らしいと感じる。

オープンまでに練習を積んで美味しく珈琲を淹れられるよう頑張って頂けるはず。

4月のリニューアルオープン後、また伺うことが楽しみである。

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せっかく東急沿線へ来たので、そこから電車に乗って自由が丘へ。

雨も上がったので奥沢まで歩いて、カフェ アランチャート さんへ。

 

アランチャートブレンドを頂いたが、スッキリしていて飲みやすく、もし私が珈琲屋ではなくて、自宅の近所にこの店があったら、多分しょっちゅう通っているような気がする。

アランチャートさんは、イベント出店などにも積極的に参加されているので、そんなときのお話なども伺いながら、しばし珈琲談義。

楽しいひと時を持てた。

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今回は、食べ歩きがメインではなかったので、あとは京都へ戻るだけ。

一瞬カレーでも食べて帰ろうかと思ったが、久しぶりに「てんや」の天丼を食べたくなったので八重洲地下街へ。

てんやは、結婚当初の東京に住んでいた頃、カミさんと吉祥寺へ映画を見に行ったときなどに、サンロードのお店でサッと食べたのを思い出す。

当時は、かき揚げ天丼を好んで食べていたが、今日メニューを見ると、かき揚げはなかったので、季節限定の桜えび天丼を注文。

しかし、懐かしさとは裏腹に、なんだか当時よりもサクッと感がないような気がして、ちょっと寂しかった。

で、私の場合、食事ってお腹の満足度より心の満足度の方を要求するわけで、てんやに対する期待値と(もちろん高級店に求めるそれとは違い、あくまで天丼チェーンに求めるもの)食後間に乖離があったため、なんとなくもうちょっと食べたい気分。

でも、私は夏までにあと5キロ痩せたい。

けど何か食べないと気分がもやもやした状態で京都へ戻らねばらない。

ってことで、ダイエットフードとしては最適なステーキを「いきなりステーキ」で食べて帰ることにした。

サーロインにしようかと思ったが、そこはダイエット中の身。ヒレ250gを食べてみた。

そんなこんなで、慌ただしい日帰り東京出張を終えて帰宅。

明日も、朝から仕事が山積している、頑張って行こう。

打ち合わせ

2017年2月9日 

今朝は、外に出た時点ではまだ雨も雪も降っていなかったのだが、出町あたりに来たところで黒いウインドブレーカーに白いものが吹きつけるようになってきた。

そんな天気もあってか、大文字山の稜線も見えない暗さの中、風とみぞれに耳を凍らせながらなんとか歩き終えた。

今日から週末にかけて、また雪に見舞われるようだが、営業的にどうなることでしょうねぇ・・・

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さて、ひょんなことから珈琲豆のお取引にご関心を寄せて下さった方がいらっしゃって、なんだかんだで進んで行ってやって来たのは冬の貴船。

貴船神社の奥宮には、まだまだ雪が残っていて・・・と、言うか、街中では降っていなくても、このあたりでは降っていたりってことも多い様子。

 

早速、そちらの珈琲を頂きながら、珈琲豆についてお打合せなど。

宿泊とお料理、カフェの他、貴船の水を使ったコスメも作られていて、これが日本はもとより海外でも人気だとか。

そのコスメとお土産物のお店にもカフェが併設されていて、これがなかなかいい感じのお店。

これからこちらのお店用の生豆を選定して、仕入れ・焙煎の後プレゼンをすることになるのだが、面白いことができればいいな、と思う。

また、いろいろと決まったらご報告いたします。

普通がいい

2016年4月14日 

一昨日の日記で、焙煎機がヤバイと書いたが、昨日の朝は、なんとか動き始めたものの一品煎り上げて、二品目を焙煎している途中、なんだか道路工事のようの音がし始めたと思ったら、次第に墜落前のプロペラ機のような音に変わり、次の瞬間、音がなくなってしまった・・・

つまり、焙煎機が止まってしまったわけで、もう修復不能な状態に。

 

至急、岡山の焙煎機メーカーに電話をして、排気ファンの部品が届いているか確認。

午後3時までには、準備をしておくという返事をもらったので、午後から急きょ岡山へ。

送ってもらうということも考えたが、それでは朝一には間に合わないため、もう煎り豆が不足してしまう。

なので、夜のうちにセッティングして、動作確認しなくては、営業に支障が出てしまうため、直接取りに行くことにした。

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野を越え山を越え、という感じで、途中雨が激しくなり、目の前が真っ白になってしまうほどの豪雨に見舞われたが、なんとか3時間半ほどかけて、大和鉄工所さんへ。

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到着したら、すぐに壊れたファンモーターからアタッチメントを取り外し、新しいものに付け替え。

実は、部品が間になわなかったら、岡山に生豆を持って行って、ここで焙煎をさせてもらおうかと思っていた。

焙煎機は2台展示してあるとのことだったので、10キロと5キロ釜の2台だと勝手に思い込んでおり、10キロと5キロ2台をフル稼働させたら、なんとかこの週末分の豆は乗り切れるかと。

しかし、行ってみると、5キロと2.5キロ釜であった!

週末分の予定焙煎量は80キロ少々、部品が届いていなくて、岡山で焙煎することになったら、恐らく徹夜になっていただろう。よかった。

で、5分程度でアタッチメントの付け替えが終わったら、もうすぐに急いで京都へ。

とは言え、知らない土地へ来たら、つい周りを見てしまうのだが、ちょっと気になった看板が一つ。

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左:お店前景・右:看板をアップで

「本場すりらんかの味」と書かれているが、店名はフランス語でスパイスの意味である『エピス』

カレー&ケバブということで、もし、営業していたら入ってしまったかもしれないが、残念ながら18時~だったので断念。

こんど、機会があったら来てみよう。

さて、そんなこんなで、急いで京都へ戻ったら、夜の9時ごろ。

焙煎機に設置して、スイッチを入れる、静かにモーターが回り始めた。

で、今朝は開店直後から、昨日できなかった分も含めて、焙煎機をフル稼働!

昨日の、工事現場のような断末魔の悲鳴音を聞くこともなく、普段通り、普通の音を立てながら、いつも通り豆を煎り上げられた。

こうしてみると、いつもは普通と思っていることが、とても有難いことだと言うことを実感。

普通が、普通であるように、今後もしっかりメンテナンスをして行こう。

ところで、昨日は何となく、トイレ休憩に立ち寄ったサービスエリアで、ついスナック菓子を購入して、食べながら運転していたのだが、今朝起きてウォーキングをしようと思ったら、いつもと違い、何となく胃がむかむかすると言うか、ちょっと軽い嘔吐感。

ダイエット中ということもあり、恐らくここ数か月、市販のスナック菓子を食べていなかったのだが、久しぶりに食べてみると、身体が受け付けないものなんだなぁ。と。

やはり、ちゃんとしたものを食べるのがいいんだな、と思った。

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