すっかり朝は暗く寒くなってきた。
なんだかここ数年、春と秋が非常に短くて、夏からすぐ冬になってしまうような気がする。

今日はいつもより5分ほど遅く歩き始めたのだが、出町あたりでは、ほんのり大文字山の頂付近が赤らんできていた。
それが、少し下がって東一条あたりまで来ると、すごく空がきれいで、川面にも朝焼けが映って、ちょっと見とれてしまうほど。

荒神橋まで来たところで、雲が赤く染まって、赤い部分と青い部分のコントラストが、本当に美しかった。

でも、自宅へ戻ったころには逆に明るくなって彩がなくなってしまっていた。

日の出前の数分間、本当に一瞬一瞬で空の色が変わっていく。
ものの5分で色が変わってしまうので、歩いているときもその一瞬を見逃したら綺麗な空はみられない。
なんだか、最近の世の中も、ほんの少し前までと流行り廃りが変わってしまい、ビジネスをするにも難しい時代になっているように感じる。
普遍性をしっかりと求めることをしつつ、その一瞬のチャンスを逃すことなく、しっかりと仕事をして行かねばと思いながらのウォーキングであった。













