自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

  1. 下鴨店TOP
  2. カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記
  3. たわごと

たわごと

誘惑に弱い私

2018年7月21日 

昨日は、ちょっとだけ横になってから日記を書こうと思って、床にゴロンところがっていたらそのまま寝てしまい、カミさんに起こされたのが午前2時。

結局日記を書かずにねてしまったので、今日は二日分。

まず、昨日の朝はスカーっと晴れた好天。

日の光がまぶしすぎるほどで、朝から太陽光線が痛いほどにふりそそいでくる。

そんな中、昨夜の私のように、床にゴロンとなって寝てしまっているこの人は、太陽光線を遮るものが何もない中、こんなところで寝ていて大丈夫なのだろうか?と。

こんなところで寝ていたら、そのまま永遠の眠りについてしまいそうで怖いのだが・・・

.

で、一夜明けて本日土曜日。

今朝は、わりと雲も多く、ちょっと日の光も和らいでいる気がしたが、それでもやはり暑いですねぇ・・・

昨日、出町の亀さん飛び石のところで寝ていた人、今朝はいなかったので無事目が覚めたのだろう。

よかったよかった。

 

そんなわけで、今日も暑い。

そんなときは冷たいものが欲しくなる。

と、思っていたらメールが届いて、今ならスモールダブルがレギュラーダブルへ50%増量中!

ってことだったので、ヨドバシカメラへ店の買い物に行くという口実で、アイスクリームを食べに行ってみた。

この前来たときは、私だけ食べたら娘に申し訳ないと思って我慢したが、三女曰く「ミニオンのカップ持って帰ってきてくれたら食べてきてもいいよ」とのことだったので、お言葉に甘えまして・・・

こんなの食べていたら痩せられないと分かっているが、やはりそこは誘惑に弱い私。

次は娘たちを連れてきてやろう。(自分が食べたいだけだけど)

言ってはいけない

2018年7月19日 

今日も朝から暑かったですねぇ・・・

危険な暑さということで、テレビなどでは不要不急の外出は避けるようになんて言っているが、せっかくそんな中でも外出したら、ぜひとも途中で珈琲など飲んでクールダウンしてから帰宅されることを強く望む珈琲屋だったりして。

さて、先日アズーロさんの期間限定ドルチェに桃のパフェが登場していたので早速伺ってみた。

と言っても、アズーロさんは料理店なのでパフェだけ食べるわけには行かない。

なので、しっかり食事も頂いてみた。

胡瓜の冷製スープ

胡瓜のスープって、食べたことがなかったのでどんなのかと思って注文してみたが、これがなかなか美味しくて、ちょっと自分でも作ってみたくなったり。

名称を忘れたが、ともかく豚肉です。

ジェノベーゼ

オーソドックスに、バジル風味を一品。予定調和の美味しさでした。

フェットチーネは、軽くドライにしたイチジクとベーコンのクレマ。

イチジクと生ハムとかは、よく前菜で目にするのだが、パスタにイチジクとベーコンにクリームソースという組み合わせは、こんなに調和して美味しいものなんだと。

そして、お目当ての桃のパフェに到達。

これは「ピッコロ」(スモールサイズ)だったので、こんどは「グランデ」(でかいサイズ)を食べに来よう。

いや、パフェではなく、ちゃんとお料理を食べた後で別腹にパフェを頂こう。

そんなわけで、幸せな気分で帰宅したら、昼間に髪の毛を切って帰宅した私を見て末娘が満面の笑顔で「あっ、パパ、髪の毛、少なくなったねぇ」

「切ったね」と間違えたと本人は言っているが、中年のオッサンにその言葉は決して言ってはならない。

わりとブルーになってしまった。

で、ブルーといえばコレ

ガーシュイン ラプソディー・イン・ブルー他(2台のピアノのための編曲版) / カティア&マリエル ラベック

昔、サントリーのウイスキーで「21」というのがあった。

そのテレビCMに起用されていたのが、この美人ピアノデュオのラベック姉妹。

ひとしきりピアノを弾いた後、たどたどしい日本語で「はたちを超えたら、にじゅういち」と笑顔で語るラベック姉妹は、当時人気急上昇であった。

私も、つい出来心でラベック姉妹のコンサートを聴きにサントリーホールへ行ってしまった記憶がある。

まぁ、そんなわけで、これを聴くと、私もまだまだ髪の毛がふさふさな時代、美しきアイドルピアニスト姉妹にほろ酔い気分を味わっていた当時の記憶が蘇る。

桃のパフェのような、甘酸っぱい思い出の一枚である。

カレーを食べたらカリーが食べたくなるのだ

2018年7月16日 

今日も朝から暑いものの、鴨川沿いはごく限られた一部の場所についていえば少し涼しい風が吹いていたりして。

でも、基本的には朝から蒸し―っとしていた。

でも、今朝は普段の週末と比べても、ずいぶん多くの人が鴨川に出ていた。

川面に目をうつすと、ゴムボートで川下りをしている人も・・・

途中の段差や石畳が露出しているところは、ボートを降りて手で持って越えていたからけっこう大変そうだった。

毎朝歩いているが、ゴムボートで鴨川を下っている人は初めて見た。

 

さて、昨日はサロンライヴでグノーのファウストから「宝石の歌」を聴いたら、つい自宅へ戻ってファウストの全曲CDをプレーヤーに入れてしまったのだが、それは一部を聴いたら全部を聴きたくなってしまったからに他ならない。

今週は連日下鴨本店に入っているのだが、下鴨の店長以下スタッフたちは、私にも休憩をとるようすすめてくれるので、ちょっと出来心で近所の coco壱番屋へ行ってみた。

メニューにはおびただしいトッピングが載っていて、どれにしようか悩んでしまうほどだが、せっかくだったのでインド料理店ではまず食べることのないポークカレーを注文してみた。

ある意味日本的カレーとしては予定調和な味で、決して口に合わないとかってことはないのだが、やはりカレーを食べたらインド風のカリーも食べたくなってしまい、気が付いたら烏丸紫明に来ていた。

まずはスープとサラダ

ラム コリアンダーマサラ

夏の暑さを吹き飛ばす、なかなかガツンとくる一皿であった。

フランスものもいいものです。

2018年7月15日 

  • もう、朝から暑い。

同じマンションにお住まいの方で、週末の朝は鴨川ウォーキングをされているご夫婦がいらっしゃるのだが、いつもなら私が歩き終えて戻ってくるころにお出かけになるはずなのに、今日は私とほぼ同じ時間に鴨川へ向かっていらっしゃったので「今朝は早いですね」と言ったら「暑いので早めに出ました」と。

でも、もうこの時期は日が昇る前から暑い。

困ったものです。

そんな朝っぱらから暑い中、天気予報を見ていると、昼間は37度になるなんて言っていた。

なので、それは本当か昼間に温度計付き時計を外に置いてみると・・・

38.1度あった!

今週の私は連日朝から夕方まで下鴨本店で焙煎をして、夕方から造形へ行くというパターンになっている。

なので、私が作業している焙煎機の横でも温度をはかってみたら・・・

外の気温に勝った!

 

さて、今夜は造形芸大店でサロンライヴ。

お昼過ぎまでに焙煎とブレンドを終えて造形芸大へ駆けつけ、サロンライヴの準備に取り掛かる。

今夜はソプラノ2人、バリトン1人、ピアノ2人の計5名の出演者によるなかなか豪華なライヴ。

ソロあり

二重唱あり

ピアノ連弾あり

三重唱あり

と、バラエティー豊かな内容での楽しいひと時であった。

前半は、イタリアの歌曲やオペラから、後半はオールフレンチプログラム。

ドビュッシーやフォーレ、ビゼーにグノー、サティという内容。

店名が Verdi なので、イタリアものを取り上げる演者が多い中、フランスものも素敵だなと思った。

そんなプログラムの、〆はグノーのファウストからマルグリートのアリア「宝石の歌」だった。

店名はヴェルディでも、実はプッチーニの方が私は好きだということは、けっこう多くの方がご存じなのだが、実は私が最も好きなグランドオペラは「アイーダ」ではなく「ファウスト」だということをご存知の方はほとんどいない。

なので、告白すると、ヴェルディという店名でありながら、アイーダよりもファウストが好きだったりする。

その中でも「宝石の歌」はとりわけ有名で、ソプラノのコンサートでフランスもののアリアと言えば、カルメンか(メッツォの方もハバネラは重要なレパートリーにされているが)宝石の歌が定番。

でも、私的にはファウストの中で最も好きなのは第一幕だったりする。

バスが主役の一幕だが、市場のシーンの合唱曲「葡萄酒でもビールでも」からメフィストフェレスのアリア「黄金の子牛」、そこから「かろやかな微風が」へと流れていく、ソロと合唱を織り交ぜつつバレエの要素もふんだんに取り入れたシーンの作り方など、一つ一つの曲の魅力と舞台としての構成が織りなす第一幕は、イタリアオペラにはない、バレエ大国フランスならではの舞台芸術と言えよう。

なんて考えていたら、やはり今夜のBGMはコレ。

グノー オペラ「ファウスト」 プレートル / パリ国立歌劇場 / フレーニ / ドミンゴ / ギャウロフ 他

もう、本当にギャウロフが魅力的で、私個人的な感想としてはドミンゴもフレーニも影が薄く感じられるほど。

この長大なグランドオペラはなかなか日本では上演されないが、いつか生で見てみたい作品の一つである。

 

このページの先頭へ