自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

  1. 下鴨店TOP
  2. カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記
  3. たわごと

たわごと

他なら可愛いんだけど・・・

2024年6月24日 

今日は、朝から下鴨で一つ打ち合わせがあり、その後2回目の鍼灸院へ。

先週、倉庫整理などをして60キロの麻袋を運んだりしたこともあり、ちょっと腰の調子を悪化させてしまったので、少しでも楽になればと思ったが、今日は治療の後、痛みも少し治まったものの、それよりも体がすごくだるくなってきて、けっこう睡魔に襲われている状態が続く。

たぶん、体の血流なのか何なのか、ともかく巡りが良くなって、一気に倦怠感に襲われたのかもしれない。

が、だからと言って休めるわけでもなく、午後からは髙島屋へ豆を届け、そのまま北白川でデスクワーク。

倦怠感と睡魔に襲われているときのデスクワークって、正直めちゃくちゃ生産性が悪いですねぇ・・・

そんな北白川焙煎所。豆の積み下ろしや、こちらで仕事をするときのために、入居しているマンションの駐車場をお借りしているのだが、その駐車場の屋根の下にツバメが巣を作ってしまった。

よその軒先にツバメの巣があって、小鳥が親鳥からエサをもらっているところなんかを見ると可愛くて良いのだが、いざ自分の車を止めている駐車場の真上となると、ちょっと違ってくる。

今日も仕事を終えて帰宅しようとしてふと見ると、車の屋根に落とされていた・・・

外野から見ていると可愛かったり良かったりすることでも、当事者になってしまうと、それだけではなかったりして。

とりあえず、巣立ちを待つことにしよう。

むしむし

2024年6月23日 

今日は不快指数も鰻登りの蒸し暑さ。

だいたい毎日私は髙島屋へコーヒー豆を届けついでに、スタッフとほんの数分でも言葉を交わすようにしているのだが、晴れて気温が高いとき、車に乗ったらサウナのような社内の暑さに閉口する。

が、今日は車の中はさして暑くないけど、店内から外に出た瞬間、むぉ~っと肌にからみつくねっとりとした空気に閉口するのだった。

そんな髙島屋S.C.店、通販サイトとも、期間限定コーヒーのマラウイが大人気。

一昨日に5キロ焙煎したものが、昨日の前半でなくなってしまい、昨日の午後には早くも2度目の焙煎をすることになった。

そんなこともあり、下鴨では前日午後焙煎のマラウイを提供することになったのだが、さすがにまだ24時間経過していない状態だと、ボディがまだ出ておらず、香りは面白いものの、深煎りの重厚さが感じられない中での販売となった。

明日は、下鴨も定休日、明後日にはより美味しくなったマラウイを・・・

と、思っても、もしかすると月曜焙煎のものが店頭に並ぶかも。

そんなわけで、マラウイを本当に美味しくお召し上がりになるには、豆を購入して頂いて、数日おいてから抽出した方が良いかも。

それにしても、今日は本当にむしむし・・・

こんな季節は、水出しアイスコーヒーの方が良いかもですね。

東洋医学初体験

2024年6月19日 

先週の水曜日は、開店と同時に満席になって、その後も途切れることなくお客様がお越し下さり、よく言えば大盛況、実情は全然回っていない状態だった。

が、今日の水曜日は、立ち上がりから非常に静かで、大丈夫かな?と思ったものの、終わってみればけっこう慌ただしい一日だった。

さて、このところ私の腰痛が非常にひどくなっていて、朝出勤前に靴下を履くのが辛かったり、車から降りるときに思わず声が出てしまうほどだったり。

それでも、朝から夜まで立ち仕事だし、30キロとか60キロの豆の袋を移動させなくてはならないことも多く、真剣にどうしようかと思っていたところ、カミさんから「ハリでもしてみたら?」と言われて予約を入れた鍼灸院。

昨日初めて針と灸を体験してみた。

鍼灸院のドアを開けて入った瞬間、「ここは喫煙可なのか?」と思ったが、どうもにおいが煙草ではなく、焙煎の煎り止め時にムワッと出てくる煙と同じようなにおい。

そうか、お灸のにおいだ。と、納得。

受付の人も、先生も非常に丁寧に説明して下さって、じっくり問診を受けた後。針と灸とマッサージを合計1時間ほど。

当日は、なんか体が少しほてっているような感じだったが、自宅で少し休んだ後、昨日は午後から夜中まで北白川と下鴨を行き来しつつ普段なかなかできない仕事をしていたのだが、けっこう腰も楽だった。

で、一夜明けた今日も、車から降りるとき、久しぶりにスムーズに降りられて、靴下もちゃんとはけた。

これがどこまで続くかわからないが、あんな細い針とお灸でこんなに楽になるものなんだと、ちょっとびっくり。

以前、腱鞘炎で近所の接骨院へ行ったとき、何度もレントゲンを撮られ、強靭なサポーターだとか、ステロイド注射だとか、さんざんいろいろやった挙句、結局通院開始時よりも悪化して、最終的に手術を受けることになったので、今回は接骨院には行きたくないと思っていた。

鍼灸院では、もし針やマッサージでも痛みが緩和しなかったら、ヘルニアの可能性もあるので、そのときは接骨院か整形外科へ行くよう言われたのだが、この調子なら鍼灸院でなんとかなりそう。

今まで見向きもしなかったのだが、東洋医学、やるなぁ。

と実感した昨日と今日であった。

送料

2024年6月14日 

ヴェルディの通信販売では、一部【送料込み】のギフトや、セット商品以外は、全てのご注文に対して送料を頂戴している。

amazon prime の有料会員登録者や、大手通販サイトでは、【送料無料】を謳っているいるところもあるし、〇〇円以上送料無料としているところもある。

ヴェルディでも、高額購入者に対しては、送料を負担するかどうか検討したこともあったが、最終的に送料は運送会社の正規料金より安価に設定して、若干弊社負担をしつつも、一定額頂戴している。

ただ、少数派ではあるが、「送料無料にしてほしい」というご要望もあることは事実。

確かに、【送料無料】と言ったら、もっとご注文は増えるかもしれないが、そうしていないのには理由がある。

まず、ヴェルディでは、【送料無料】ではなく、【送料込み】と表記している。

その理由は、送料無料を謳っている通販では、ほとんどの場合本来その会社が本来つけるべき価格に送料を上乗せした値段を販売価格にしているわけで、送料は「無料」にしているのではなく、「上乗せ価格」になっているだけ。

ヴェルディでも、100%上乗せしているわけではないが、送料を全て負担しているわけではないので、「送料込み」と表記している。

そしてよく言われる、ある程度高額の購入をしてくださった場合、送料をヴェルディ負担にするとどうなるかと言うと、例えば1万円ご購入下さったとき、ヴェルディがお客様向けに正規料金より安価に設定している送料ではなく、正規の送料を負担したら、実質15~20%(発送先の地域による)ディスカウントすることになり、原価率を考えると、ちょっと難しい数字になってしまう。

そして、「無料」ではなく、「込み」にしているもう一つの理由は、配送して下さっているヤマト運輸の人たちや、日本郵便の人たちの仕事に対するリスペクトということもある。

今日の京都は最高気温が35℃を記録する猛暑日だった。

そんな中でも、汗をかきつつ荷物をかかえてドアまで運んで下さるドライバーの方。

こんな猛暑日でも、雨の日でも、こごえる寒さの中でも、笑顔で(そうでないこともあるけど)荷物を届けてくれる姿に対して「あなたの仕事は無料にされてしまう程度の価値です」とは、決して言えないので、「無料」ではなく「込み」と表示しているところもある。

会社で言えば、製造部門や営業部門は、直接利益に関わる部門だけど、総務などは裏方仕事で売り上げをとってくるわけではないので、給料なんて払う必要はない、と言っているのに近いことだと思う。

ヴェルディのような零細企業は別として、ある程度の規模の会社であれば、総務や経理の人たちがバックグラウンドで仕事をしてくださっているから、営業や製造は円滑に安心して自分の仕事ができるということは、誰でもわかっていること。

総務の仕事は、直接利益を生み出していなくても、会社という団体が成立する重要なピースである。

同じく、配送業者の方がいるから、通信販売と言うビジネスは成立して、配送して下さる方がいるから、安心して商品を販売することができるし、お客様も注文することができる、通信販売というものにおいて、絶対必要なピースなわけである。

毎週金曜日は、ヴェルディで業務用にコーヒー豆を使って下さっている、所謂卸先様への配達日。

お昼過ぎから、私は車に豆を積んで半日かけて配送しているので、ほんのちょっとではあるが、配送業者さんの気持ちも分かるのだが、あるお取引先様が以前の配達先から移転され、現在の配達エリアから少し離れてしまい、そこを回ることで丸30分ほどよけいにかかってしまうようになった。

ルートから離れていない場所であれば、少量でも回れたのだが、30分かかってしまうと、その時間店に人をいれなくてはならないし、私にとっての30分は、なかなか重要なものでもある。

それでも、量が多ければと思うが、注文量は一般のお客様が一度にお求めくださる平均量より少なく、さらに卸価格を設定しているので、もしアルバイトに配送させたとしても、赤字になってしまう。

ただ、今までのお付き合いもあったので、赤字にならない最低量をご注文頂けない場合は、配送料を頂きたいと言ったところ、スパッと取引は終了することになった。

つまり、配達をしている私の時間に対しては、お金を払う価値がない、と言われたのと同じ意味なわけである。

もし、自分の仕事に対して「あなたが赤字になっても知ったことではないから、無料で仕事をしろ」と言われたら、どんな思いをするだろうか。

というわけで、ヴェルディでは配送料は配送料としてきちんと頂戴し、私たちは配送料を頂戴するに見合うコーヒー豆を作るよう努力する。

ギフトや一部のセット商品は、送料込みの方が分かりやすい、これは消費税込みか外税表示かの違いと同義というつもりでそうしているのであり、だから「送料無料」ではなく「送料込み」と表示して、配送業者さんの仕事は決して価値のないものではないということを一応主張しているわけである。

自分でも、何を書いているのかよく分からなくなってきたが、ヴェルディにおける送料に対する考え方は、そんなものだということをご理解願えればと思うのでした。

このページの先頭へ