自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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たわごと

選挙

2023年4月6日 

今週末は、京都の市議会・府議会議員選挙の投票日。

このところ連日朝から夜まで拡声器で候補者の名前を連呼する選挙カーが走り回っているが、今日はテラスでコーヒーを飲んでいた外国人観光客の人が、その選挙カーに手を振ったとたん、中にいた人も大きく手を振り「ご声援ありがとうございます」と連呼していた。

そんな微笑ましい光景を目にした後、帰宅して郵便受けを見たら、何通も候補者のハガキが入っている。

お世話になっている方や、仕事上の取引先、もう何年も音沙汰のない人などから「〇〇さんをどうぞよろしく」と書かれているのだが、まぁ、滅多に会わない人の消息が分かるという点では、非常にスパンの長い賀状のようなものなのかもしれない。

候補者の選挙カーだけではなく、こんな車も走っていた。

選挙に行かずに、政策がどうこう言うのもよくないので、国政ではなく市政・府政ではあるけど、しっかり選挙には行って、権利を行使しなくてはですね。

恐らく投票日は大忙しだろうけど・・・

マスク

2023年3月17日 

今朝、出勤しようと思ってマンションのエレベーターのボタンを押して、1階にとまっていたエレベーターが私の住む階まで上げた。

籠の中に乗って、1階のボタンを押して降りて行ったら、3階で止まってドアが開いた、が、誰もいなかった。

恐らく、私とほぼ同時に3階の人もエレベーターのボタンを押したのだろうけど、人が乗っていたから階段で降りたのだろうか、と思いながら出入口へ向かったら、マンションのごみの集積所で3階の奥様がゴミ出しをしていた。

すれ違いざま、「おはようございます」とあいさつしたのだが、手で口元を隠しながら、軽く会釈してマンションの中に入って行った。

多分、ゴミを出すためだけだったので、マスクをせずに出たものの、化粧もしていなかったから他人と顔を合わせたくなかったんだろうなぁ・・・

そんなとき、口元を隠すというのは、もしかしたらマスクをしてきた習慣なのかもしれないと思ったり・・・

ところで、今週からマスクの着用は個人の判断に委ねられるようになったのだが、街を歩いていても、いや、今週街に出ていないから、この表現は誤りだけど、店にいると、ほぼ99%の人がマスクをしてご来店になる。

でも、飲食中はマスクを外して普通に会話をしているから、店に入るときマスクをしていてもあまり意味がないように思う。

そんなことを考えながら、テレビを見ていたら、街中でマスクをしている人にレポーターが質問をしていた。

「マスクは外さないのですか?」という問いに、「マスク着用の顔に慣れちゃったから、外すのが恥ずかしい」と言う人。

「化粧が楽だから」という女性。「花粉症なんです」と言う人については、そりゃそうですね、って感じ。

でも、一番多かったのが「他の人もしているから浮きたくなくて」というようなことを言う人だった。

どうやら、日本におけるマスク着用は、感染予防が目的ではないようである。

11月にアフリカへ行ったとき、トランジットのカタールでは、8割がたノーマスクだったし、アフリカへ行ったら、誰一人マスクをしていなかった。

そんなわけで、そもそも感染予防という意識でマスクをしている人がほとんどいないのだから、そりゃ飲食店では普通に飛沫を飛ばしながら会話するわなぁ、と思いつつ、それならもういらないんじゃないか?と考えてしまうのだが、そこは日本、やはり他の人が外さないと自分も外しにくい。

いつまで続くんでしょうねぇ・・・

さて、今日は京都芸術大学の卒業式ということもあり、お昼前からひっきりなしにお客様がご来店下さり、結局私はお昼を食べ損ねてしまい、閉店後には昼間に全くできなかったデスクワークが待っていたので、下鴨へ行ってパソコン作業。

なんとか今日やらねばならなかった仕事を終えたら、もう9時をまわっていたので、昼食夕食兼用で王将へ行ってみた。

さすがに朝の7時にシリアルを食べてから、夜の9時過ぎまで何も食べられないとお腹がすくので、今日は餃子定食に、ちょっと贅沢してジャストサイズ(ハーフサイズ)の酢豚をつけてみた。

明後日は、春秋座で猿之助さんの舞台もあるから、また賑わいそうな雰囲気。

頑張って週末を乗り切ろう。

ついつい

2023年3月16日 

このところ、やらねばらならないデスクワークが多すぎて、開店前から閉店まで店頭に立った後、夜にパソコンに向かっていたのでは終わらないレベル。

なので、今日はお昼過ぎにカミさんが芸大店に来てくれたところでタッチ交代、私は下鴨へ行ってデスクワークをしてみた。

まだまだ終わらないのだが、とりあえず今日最低でもやりたかったことはできたので、明日またすすめて着実に終わらせていこう。

そんなわけで、帰宅したら何をするかと言うとテレビで野球観戦。

なのだが、普段のペナントレースなら6時にプレイボールで、だいたい9時過ぎには試合が終わるのに、WBCは7時開始なので、どうしても試合終了が遅い時間になってしまう。

で、今日はカミさんも仕事に行っていて、帰宅が遅くなったので、うどんでも食べに行くことにした。

その時点ですでにプレイボールはかかっていたが、まぁ、うどんを食べて帰宅してもまだまだ試合は続いているだろうということで。

1玉~3玉まで値段は変わらず、ぶっかけだったら400円。

しっかりコシのある讃岐うどん風。

最初にうどんを注文して、その後天ぷらなど好きなトッピングをとっていき、最後にお会計をするタイプのうどん屋さん。

麺はけっこう好きだったが、天ぷらは〇亀製麺の方が好きかも。

ということで、うどんでさっと夕飯をとったら、帰宅して野球観戦。

なんか今回のWBCは視聴率がスゴイみたいだが、正直予選のときから全く負ける気がしないで見ている。

サッカーのワールドカップなんかだと、「勝てばスゴイ」みたいな感覚で見ているのだが、もしかしたらブラジル国民とかって、サッカーを見るときの感覚は、WBCを見る日本人の感覚みたいなものなのかもな、と思ったり。

そんなわけで、まだ試合終了はしていないけど、今夜もゲームセットが遅くなりそうなので先に日記を書いてみた。

勝つだろうな、と思いながらも、この時期に野球をやっていたら、ついつい見てしまいますねぇ・・・

とくながさん

2023年3月13日 

夕方、打ち合わせで外出していたら、携帯に店から着信履歴があったのでかけなおしてみたら、炊飯器が壊れたので、水曜日までに1升炊きの炊飯器を調達してほしいという内容だった。

そこで、閉店後にいくつか用事を済ませてからヨドバシへ。

調理家電コーナーって、けっこういろいろと見てしまうから、炊飯器コーナーにたどり着くまでにけっこう時間を要してしまった。

で、炊飯器コーナーへ行ってみたものの、安いもので1万円台後半、高いものだと10万円もする。

そこで通りかかった店員さんに「これは、どこがどう違うんですか?」と訊いてみた。

先日の日記で書いた中では、全くあたりをつけずに行って、何を買ったらよいか分からないから、プロの意見を聞こうというもの。

すると、基本的に炊飯器は3つの系統に分かれると教えてくれた。

まず「マイコン炊飯器」というものは、釜の下にあるヒーター一か所で炊き上げるので、上下で米の炊き具合にムラが出ることが多く、炊き上がったらすぐに上下を混ぜないと、部分的に固かったり柔らかかったりするらしい。

次に「IH炊飯器」は、釜の周り全体から炊き上げるので、あまりムラはできず均一に炊き上がるそうである。価格の違いは、主に釜の材質やコーティングだそうである。

最後に「IH圧力炊飯器」は、文字通りIHにプラスで圧力をかけて炊き上げるため、米の甘みを最大限に引き出し、一口目から米の甘みを感じられるように炊けるそうである。

普通のIHだと、噛むごとに甘みは感じられるようになるものの、一口目から「甘い」と感じられるのは圧力炊きする方だと言われた。

まぁ、ヴェルディの場合は、米をそのまま食べて頂くことは少なくて、だいたいはカレーをかけてお召し上がり頂くので、そんなに甘みが必要とは思えない。

そこで、私を接客して下さっている店員さんの名札を見たら「とくなが」と書かれていたので「私は自分がやっているカフェで米を炊くために使うのですが、だいたいはカレーのご飯なので、米の甘みを堪能するという感じではないわけです。なので、どちらかと言うと、耐久性と均一性に重きを置くのですが、それを踏まえて、とくながさん的には、どの炊飯器がおすすめですか?」と訊いてみた。

そしたら「確かに圧力炊飯器は甘みこそ強くなりますが、圧をかける分、米が圧縮されてしまうため、実は普通のIHの方が【ふっくら】感は出ます、そして、噛むほどに甘みが感じられるようになるので、私個人的には圧力ではなく普通のIHが好みです。」と。

でも、普通のIHでも、高いものは8万円、安いものでも3万円弱、本当のところ、どれが良いのですか?と突っ込んで聞いてみたら・・・

「炊飯器のシェアとしては、象印が一番なので、性能や信頼性では象印が一歩抜き出ていますが、IHの中で米の美味しさを最も追及しているのは三菱なので、個人的には三菱を推薦します。」と言われた。

見ると、象印のIHは数種類あって安くて5万円台、高いものは8万円台。

一方三菱は、5万円弱のものと2万9千円のもの2種類だけ。

この5万円と2万9千円の差は何ですか?と訊いたら、5万円の釜は、釜の中で米を60万回研いでもコーティングが剝がれないと言われていますが、2万9千円のものは30万回しか保証していません、と。

1日2回米を炊くとして60万回なら820年、30万回でも410年かかる計算である。

それって、保証期間が終わるまで私、きっと生きてないですよね?と言ったら、「その前に、機械の保証期間は1年ですから」というこたえ。

そんなわけで、「じゃぁ、こんなに説明してもらって申し訳ありませんが、この2万9千円のを購入します」と言ったら「いえ、納得してご購入頂けて良かったです」と。

個人的に、とくながさんという名前は、けっこう好きな名前なのだが、ヨドバシのとくながさんも、すごく好きな人柄であった。

ちょっと気分よくヨドバシを後にして帰宅してテレビの前のサイドテーブルを見たら、昨日娘に買ってやった「芋けんぴ」の袋が破られて置いてあった。

私も、これ食べてみたいと言いながら渡したので、もしかしたらちょっと残してくれているかな?と思って袋をとってみたら

全部なくなっていた。

文字通り、甘しお味だった。

食べてないけど・・・

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