自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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たわごと

よかった?

2022年10月2日 

ちょっと前は、定点観測地点に来たら、もうすっかり日が昇っていたのに、今朝はまだ大文字山から太陽は顔をのぞかせていない。

でも、この季節の朝の空気、けっこう好きだったりする。

ところで、今朝アントニオ猪木が亡くなった。

実は、学生時代はプロレス観戦が趣味で、新日時代、猪木のビッグマッチはほとんど全て見に行っていた。

IWGP初代王者決定戦で、ホーガンが猪木をKOした試合はもちろん、その猪木の復帰戦であったラッシャー木村との田園コロシアムも。

ブロディが全日から新日に移籍した初戦では、花道ではなく突如国技館の客席後方から現れたブロディから逃げ回った記憶がある。

もう随分プロレスも見に行っていないが、なんか自分の中で一つの時代が終わったような気がする。

そんな何となくもやもやした気分で始まった今日、プリンを仕込んでいたら、従業員の一人から一本の電話がかかってきた。

「38.5℃の熱が出てしまいました・・・」

すぐに発熱外来へ行くよう言ったものの、恐らく急に38℃後半の発熱となれば、考えることは一つ。

最低1週間~10日は一人不足になってしまう。

それだけではなく、もし他の社員にも感染していたら・・・

と、頭の中では、店のオペレーションをどうするかがぐるぐる回っていた。

が、その後電話がかかってきて「陰性でした」

良かった良かった。

と、言いつつ、高熱で大変な人に言うことではないなぁ・・・と思ったりして、でも、本心ではけっこうホッとした。

季節の変わり目、皆さんも体調管理には気をつけましょう。

はやい

2022年9月30日 

今日で9月も終わり。

明日からはもう10月。

そう言えば、10月1日は「コーヒーの日」らしいが、毎年「今年は何かやろう」と思いながら結局何もできずにいる。

9月は、京都芸術大学で学園祭が行われたり、猿之助さんの公演があったりで、そういった計画を立てている余裕がなかったりする。

なら、もっと早く計画を立てておけよと言われそうだが、まぁ、なかなかそうできないのが難しいところ。

そんなわけで、今日で今年度も上半期が終了。

芸大店は、コロナからの出口が少し見えてきた感もあるが、全体的にはまだまだ。

下半期はよい方向に進めばいいなと思う。

さて、そんな今日は、何かと慌ただしく一日が過ぎて行き、営業中に行けなかった京都駅への配達を閉店後にしたのだが、今日は京都タワーが赤かった。

ぼちぼち

2022年9月27日 

今朝のスポーツ新聞の一面に、来期のトラさんチーム監督の話が出ていた。

大方の予想では、平田二軍監督か、岡田元監督という二択だったが、新聞の情報が正しければ後者になったということらしい。

どうなることでしょうねぇ・・・

さて、このところ仕事で履いていた靴のこともあり、足の調子が非常に悪く、日課だったウォーキングができていなかったが、靴を新しいものにしたら、少し足の状態も回復してきた。

そこで、ぼちぼち日課のウォーキングを再開しようかと思ったのだが、こんどはウォーキング用の靴がボロボロになってきていて、表面が破けていたりしたので、新しい靴を買いに行ってきた。

今までは、アディダスの靴だったが、なかなか足にフィットするものがなかったので、初めてプーマの靴を購入。

お店で履いてみた段階では歩きやすそうだったけど、実際に鴨川沿いを歩いてみたらどうだろう。

歩きやすかったらいいなぁ・・・

そして、ウォーキングをしていなかったら、ちょっと体重が増えてしまったので、ウォーキング再開と同時にダイエットもスタート。

とりあえず5キロ痩せてみようと思う。

頑張ろう。

明日の活力

2022年8月28日 

昨日の日記で、山下も書いていた通り、昨日と今日は京都芸術大学でオープンキャンパスが開催されていたこともあり、午前中から夕方まで満席の状態での営業となった。

そして、昨日の第四回夜話の会は、おかげさまで皆さまとても楽しまれたようで、私としてもこういう体験型の会も今後は増やしていこうと思った。

そんなことを思っていたら、昨夜参加された方から「参加者側から撮った写真です」とメールが届いた。

昨日は、私もけっこうフリーになれたので、動画撮影などしながら解説をしていた。

参加されたほとんどの方が、同じようなアングルで撮影をされていたが、たぶんこんなに色の違いがはっきりしているコーヒーの抽出液を見る機会はないと思うので、お楽しみ頂けて良かった。

そんなセミナーを終えて、ふとヤフーニュースを見たら、「コロナでコーヒー店開業者が増えている」といった記事が載っていた。

自宅で仕事をするようになり、コーヒーを飲む機会も増えたため、コーヒーにより関心が高まり、企業で働くことへの不安も手伝って、自分でコーヒーの仕事を始める人が増えているという内容。

同時に、ある自家焙煎店では、コーヒーについての指導をしているといったことも書かれていた。

昔は、景気が悪くなるとラーメン屋が増える、と言われていた。

フレンチやイタリアン、和食などと比べると、ラーメン店は比較的簡単にできそうに思うということに加え、週に何度もフレンチやイタリアンを食べに行く人は仕事で必要がある場合でもない限り、そんなに多くはいないのではないかと思う。

しかし、ラーメンの場合、週に数回食べるという人も少なくないかもしれない。

そんな親近感から自分でもできると思い、現状の勤めへの不安もあって脱サラして開業する人が増えるというのがその理由。

ある意味、コーヒー店が増えるというのと重なる部分もある。

ヴェルディでも昨夜のような集合型のセミナーや、抽出~焙煎までマンツーマンのセミナーを開催しているが、私の肌感覚としては、そういうセミナーに参加された方は、一杯のコーヒーの舞台裏でどれだけのスキルが必要とされているかを理解して頂いているものだと感じている。

でも、逆を言ったら、コロナでコーヒー屋が増えるってことは、一般的に見ると私の仕事って素人でも趣味の延長で出来るレベルのものだと思われているってことになるし、このコロナ期間中という、まともに修行もできない環境と、短い期間の中でお店が増えるということは、消費者側もコーヒー屋にプロの仕事を求めていないということになる。

20年続けていても、日々新たな発見があるこの仕事、でも長い年月をかけて積み上げてきたことが、周りからは素人が数か月で習得できる程度のものと思われていると解釈できる記事なわけで、読みながらなんだか、コーヒー屋を続けるのがばかばかしく感じてしまった。

でも、周りを見渡したら、コーヒーに限らず多くの業界でプロとは言えない仕事しかしていないのに、それを職業としている人が多いことに気付く。

恐らく、いろいろな分野で、同様のことがおこっているのだろうと思う。

まぁ、SNSやネットの情報を無条件で信じてしまう人が多いご時世、この記事そのものも無責任に書かれているかもしれない。

でも、世の中全体が「プロ」というものに対する畏敬の念を持たない傾向になってきているのは確か、それはもう逆戻りしないであろう。

と、考えることで納得してみた。

そんなわけで、二日間の慌ただしい営業を終え、ちょっと気分的にも嫌な気持ちになったら、スパイスを採って発散しよう!

で、今夜は白梅町へ。

まずは、ヌーラーニセットのサラダ。

疲れた時は、ガツンとスパイスフルなものが食べたくなる。

最近は、チェチナードが多かったので、久しぶりに「マトン ペッパーフライ」

辛さはお任せと言ったら「辛さ4にしました」と。

ちょうど良い感じでとても美味しかった。

〆のチャイとともに、ドバイ産のデーツとコルカタのインドスイーツ。

このデーツがねっとり濃厚で美味しかった。

が、それ以上に、コルカタのスイーツ!ちょっとショッキングな美味しさだった。

これで明日からも頑張れそうです。

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