自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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食べ物

牡蠣の季節

2020年11月6日 

家を出るときはまだ暗く、出町柳あたりで東の空が色付き、帰宅したころには朱く染まっていた空はすっかり色を失って明るくなり始める。

まぁ、今はそんな時期ですねぇ

日の出前後の数分間は刻一刻と劇的の空の色が変わるから面白い。

さて、刻々と変わると言うと、育て始めた(まだ発芽もしていないが)カレーリーフの種も刻々と変化している。

先日は触指のようなものが出てきたと思ったら、今朝はかなり外側が割れてきた。

そして、午後になってみると、芽のようなものが出てこようとしているような・・・

現在、こんな状態のものが3つほど。

なんとか発芽してほしいし、越冬してほしいものである。

そして、もしちゃんと木になったら、Verdi のカリーメニューも少し変えるかも。

生のカレーリーフを使ったら、かなりアロマティックな料理ができるからなぁ。

でも、まだ木になっていないので、アロマティックなカリーを食べたかったら白梅町へ。

ってことで、牡蠣のカリーが登場したと言うことだったので、仕事を終えた夜ぴゃ~っと白梅町へ行ってきた。

オイスタージョルを注文。

私個人的には、ジョルよりもオイスターディルの方が好きなのだが、料理人のAnishさんはジョルの方が得意だということで、まずは彼の得意料理から。

香り豊かで風味複雑、とても美味しく頂いた。

次はディルを食べねば。

カミさんのバースデーディナー

2020年11月1日 

そろそろ手袋が欲しくなってきた今日このごろ。

昨年まで使っていた手袋がボロくなってきたので、今年は新しいものを買わねばかなぁ・・・

先日は見事なアーチ状に積み上げられた石があったが、今日はそのアーチこそ崩れていたものの、こんな風に積み上げられた石が。

これ積む人、すごいなぁ

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さて、昨日はカミさんの誕生日だったので、家族みんなでお祝いのディナーをいただいた。

伺ったのは、いつものアズーロさん。

前菜を何品か選び、あとは各々が食べたいものを一皿ずつ選んで、皆でシェアして食べることに。

生白魚のクリスティーニ

柿のバルサミコ和え

恐らく今年最後であろう、水ナスのパルミジャーノ

さんまのサットオーリヲ

イカのミンチとクレソン

アップで

クレソンの下はこんな感じ

生ハムとドライトマト

グァンチャールのカルボナーラ

せせりと白いんげんの軽いトマトソース

自家製フェットチーネ 生ハムずんだクレマ

どのパスタも、とても美味しく頂いた。

5種類もパスタを作らせてしまって申し訳ないような、いろいろと食べられて良かったような。

でも、こうして近所に過不足なく美味しく頂けるお店があるということは有難いと思った。

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ドルチェは栗のパフェを注文したのだが、カミさんのものには

こちらのパフェも、いろいろな要素が詰め込まれていて、美味しく楽しく頂いた。

こうしてヴェルディをやっていけるのも、カミさんの理解と協力あってのこと。

普段は口に出さないが、いつも感謝している。

これからも元気でいてほしいと思うのであった。

愛知でごはん

2020年10月31日 

本当に朝が寒くなってきましたねぇ・・・

ウォーキング中はすっかり日の出前。

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さて、先日はカミさんと大府の養鶏所へ行ってきたのだが、当然のごとく養鶏所視察だけで帰ってくるはずもなく、しっかり養鶏所近所のイタリアンを予約してから出発したのであった。

伺ったのは Sin-fonia さん。

こちらは常時30種類以上のパスタを用意しているということで、店に入ったらすぐのところに数多のパスタが小さなグラスに入って飾られている。

ランチセット(1,430円で前菜・パスタ・ドリンク付き)にオプションのアラカルトをいくつかつけて頂いた。

まずは本日の前菜「秋茄子のビシソワーズ」

茄子の風味がびしっとキマッテいる冷製スープ。

もうビシソワーズのシーズンでもないような気もするが、今年最後かな?と思いながら美味しく頂いた。

続いてオプションで注文した「砂肝のオニオングラタンスープ」

すくってみると

オニオングラタンスープ自体は、とてもオーソドックスな味で美味しく頂いたのだが、砂肝を入れる必要性はあまり感じなかった。

もう一品、オプションで「柿とゴルゴンゾーラのサラダ」

これは食材の組み合わせ、ドレッシングの味わい、食感など全体のバランスが良くとても美味しく頂いた。

パスタ、まずは「きのことカラスミのペペロンチーノ」

とても美味しいのだが、個人的にはきのこの味と食感がカラスミの旨味を阻害しているように感じて、きのこも水菜もなしで、カラスミとオリーブオイルにガーリックと唐辛子というシンプルな味付けで食べてみたい気がした。

でも、シンプルすぎるより、いろいろ入っている方が良いという方も多いと思うので、これはあくまで個人の好み。

続いて「エビのプッタネスカ」

本当はサンマのプッタネスカのはずだったが、この日はサンマの入荷がなかったということで。

パスタは「カサレッチェ」という断面が S 字になっているショートパスタ。

このパスタとプッタネスカの相性は素晴らしいと思った。

オプションでドルチェも頂いた。

カタラーナのクレープ包み。

こちらもクレープがなかったら、もっと美味しく頂けたと思うのだが、作り立てのクレープなら良いのだが、このクレープは完璧な蛇足。

コーヒーは、タンザニアをベースにブラジルとコロンビアをブレンドしたそう。

個人的嗜好としては全体に、もっとシンプルに、というか、皿の上を引き算で作りこんでくれたらなぁともいつつ、客観的には味付けも良くコストパフォーマンスはなかなか素晴らしいと思った。

近所にあったら、普段使いのお店としてちょくちょく利用しそう。

今日は、午後に少し雨が降ったりしていたが、夜はすっかり晴れてきれいな夜の空を見せてくれた。

チキン三昧

2020年10月26日 

日を追うごとに日の出の時間が遅くなっている気がする。

少しずつ川辺の桜も紅葉が進んでいるが、一番きれいな頃って私が歩く時間は暗かったりするんだよなぁ・・・

で、今朝はあまり朝焼けという感じではなかったものの、夕方の西の空はきれいだった。

さて、昨夜はバレエの発表会後にヌーラーニでカリーを頂いたが、実は一昨夜も同じところでインド料理に舌鼓を打っていた。

まぁ、私にとって二日連続でインド料理というのは全く珍しいことではないので普通のことと言えばそこまでだが・・・

そんなわけで、一昨夜のカリー。

先日 この方 と「久しぶりにカレー食べたいね」という話になり、ヌーラーニで食事をしたのだが、その後黒板メニューのチキンカリーを全部食べ比べようということになり、この日、ご友人の Cさんを加えた3名でそれが実現した。

まずは「ゴアン チキン カファレル」

素揚げしたカレーリーフが目立つが、汁気のない炒めチキンカリー。

爽やかでいて、深みのある味わいはこれまで食べたことのない一皿。

ココナツライスを合わせてみた。

続いて「ハイデラバディ チキンカリー」

こちらは前回、【辛さ2】で頂いたが、辛さは3あたりが最も香り引き立つように感じた。

濃厚なのに、思うほど脂っぽくない、複雑な風味のカリー。

チリのチャトニが供され、あわせるとまた美味。

そして、「ケララ チキンカリー」

個人的には、この夜のカリーの中で最も好みだった。

タマリンドをフューチャーしているということだったが、もっと酸味が強いかと思ったのに、とてもフルーティーな酸味と香り。

生のカレーリーフが良い風味を出していて、これは何度でも食べたくなる一皿。

レモンライスとの相性も抜群だった。

そして、黒板にも書かれていなかったが、先日のランチで提供されたと聞く「マイソール チキンカリー」というのも作って頂けるということだったので注文してしまった。

ココナツの風味と生姜の香りが印象的な、あっさりとしたカリーだった。

どれも全く違う味わいのチキンカリー4種類、こうして食べ比べると「インドのチキンカリー」とひとくくりにしてはいけないということが実感として分かる。

私も店でカリーを出しつつお客様と話をしていると、多くの日本人は「インドのチキンカリー」と言えば、バターチキンかチキンティッカマサラくらいしか思い浮かばないということは想像に難くないのだが、それらは両方とも北インドのチキンカリー。

今回頂いたのは全て南インド風なのだが、北と南という大きな違いだけでなく、南インドの中でもゴアとケララとハイデラバードとマイソールでは、こんなに味わいが違う。

まだまだ勉強だなぁ、と強く思うひと時、またしばらく白梅町通いが続きそうである。

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