自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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食べ物

クロワッサンは難しい

2020年3月12日 

今日は暖かい、というと語弊があるので、今日は寒いという感覚を持たない朝だった。

さて、一昨日からの東京行きでは、次の動画の取材も兼ねていて、ばっちり録画をさせていただいてきた。

が、その内容は動画ができてからのお楽しみ、ということで、一泊した翌朝に食べたもの。

午前中に青山で予定が入っていたので、表参道にあるカフェで「クロワッサンフレンチトースト」。

1,400円・・・

クロワッサンに、フレンチトーストのアパレイユを浸して、チーズとベーコン、バナナにシナモンをふってホイップを添えて、メープル風味のシロップをつけたもの。

でも、アパレイユを浸すといっても、ちょこっと塗る程度でないとクロワッサンの原型をとどめて焼き上げることはできないので、これをフレンチトーストと呼んでいいのかどうかは疑問。

とりあえず、食べてみたかったので、その点では満足できたが、フレンチトーストはクロワッサンでする意味がないと思った。

 

で、何となくフレンチっぽい朝食をとったが、何となく消化不良な気分だったので、岡崎の オ タン ペルデュさんでフレンチなお昼。

パテ ド アンクルートを頂いた。

このところ、けっこう寒さも和らぎ、室内より屋外の方がウイルス感染のリスクも低いようなので、テラスでいただいたのだが、なかなかいい気分であった。

影響のあるとこ、ないとこ

2020年3月9日 

今日はよく晴れて気持ちの良い空の下、まだ明けきらない朝の空気が清々しかった。

出町柳の飛び石あたりを見たら、思わず目を奪われる石の積み方。

これだけでもすごいと思ったが・・・

これはなかなか。

そしてコレ

ちょっと凄すぎ!

楽しい朝であった。

 

さて、今日は所用で東京へ。

ウォーキングを終えたら、急いでシャワーをしてバスに乗って京都駅へ向かった。

いつもなら、京都駅前は降車の行列ができるのに、なんと今朝京都駅で降りたのは、このおじさんとわたしだけと言うガラガラ状態。

京都駅のミスド、いつもならこの時間は席がないほど混んでいるのに、今日はなんとお客様1人だけと言うガラガラ状態。

いつもならこの時間の新幹線、Bの席しか取れないほどなのに、ガラガラ状態。

 

そして、開店と同時に入った田町のカレー屋さん。

オープン5分で満席に。

恐るべしマサラパワー!

ヴェルディ の造形大店も、オープン5分で満席に!ってなったらいいのになぁ・・・

雨のち晴れ

2020年3月9日 

今朝はしっかりと雨が降っていたのでウォーキングはお休み。

ちょっと残念だったが、それ以上に可哀そうなのは、雨の中はかま姿で卒業式に臨む京都芸術デザイン専門学校の学生さんたち。

せっかくの卒業式なのに、コロナウイルスのおかげで親の臨席が敵わないのみならず、内容も大幅に縮小され、謝恩会やパーティーも自粛。

造形芸大店の方も、親御さんがおいでにならないので卒業式関係の来客はほとんどなく、雨のため近隣の方々も足が遠のいており、さらに何となく外出も控えている状態なので閑散とした店内。

早く特効薬ができるとか、治療法が確立されるとか、ともかく未知のウイルスではなく感染しても大事に至らないものになってほしいものである。

 

さて、そんなどんよりとした気持ちでスタートした一日だったが、お昼過ぎからは雨も上がって晴れ間が見えるようになってきた。

そんな午後、犬の散歩中にお立ち寄り下さり、外のテラス席で珈琲をお楽しみ下さったお客様がいらっしゃった。

最近、ちょくちょく犬連れでテラスをご利用下さるお客様が増えてきているのだが、今日はプードルを二匹連れて初のご来店。

犬は好きだが、種類とか血統とかに明るくない私は、プードルと言えばトイプードルしか知らなかったのだが、この大きなサイズのプードルもなかなか可愛い。

またのご来店、お待ちしております!

 

そして、夕方からは町内会の用事があったので、珍しく定時の5時に店を後にして帰宅。

用事が終わった後、ちょっと必要なものがあったので京都駅前のヨドバシへ。

せっかく七条まで来たので、夜は千本七条の以前「ラッキー餃子センター」だったところへ行ってみた。

ラッキー餃子センターが改装するだけかと思っていたのだが、金・土・日限定の天ぷら屋さんに業態変更されており、でも餃子は以前同様注文できるようだったので、天ぷらと餃子を頂くことに。

ラッキーの餃子

野菜のかき揚げと海鮮天ぷら盛り合わせ。

穴子の天ぷら

個人的に、天ぷらと鰻は江戸前の方が好きなので、こちらの天ぷらは少し物足りなかったのだが、ここの雰囲気は悪くない。

また気が向いたら足を運んでみよう。

祝!35周年

2020年3月5日 

今朝は冷たい風が薄着になった私を容赦なく攻め立てた。

さらに、雨上がりの悪路は、歩くスピードを抑え込み、予定以上の時間を私に強いた。

それでもやはり朝の空気を全身に感じながら歩くのは気持ちよい。

明日は、もう少し歩きやすかったらいいなぁ、と思う。

 

さて、先日ベルクールの松井シェフから35周年記念一夜限りのベルクールディナーをラ パールデューで開催するというご案内を頂いたので、これは逃してはならないと、ハガキをカミさんに見せて「これ行こう」と言ったら、「さっきFacebook見たら、もう満席って書いてあったで」と・・・

私の落胆ぶりは、今年は優勝間違いなしと言われているタイガースの日本シリーズチケットを取り損ねたときと同じくらいのものであった。

それを松井シェフに言ったところ、残念ながらお断りした方だけに声をかけて、もう一日だけ開催することにしたのだが、あと1席だけ空きがある。というお返事。

ということで、ディナーの前菜に絶望が希望に代わる瞬間を味わえたのであった。

本当に久しぶりに御蔭通りのキッチンで腕を奮う松井シェフのお料理を頂けることに。

まずはトリュフ入りのブリオッシュ

春野菜のコリアンダー風味煮込みの冷製

バゲットとともに供されたリエット。これ好き♪

熱々のポテトと鰯のマリネ、香草サラダ

野菜の下はこんな

甘鯛のポワレ、アサツキのソース

皮はパリッ、身はフワッ、絶妙なソースとアンダーの野菜が幸せなハーモニー。

シャラン鴨の胸肉のロースト タンポポのサラダ

鴨の外側はしっかり焼かれ、中は風味を残した巧みな焼き具合。素材の味だけのドストレートな旨味。

「香りの爆弾」と言われるトリュフのパイ包み焼き

フォワグラとトリュフの香りと風味が極上の幸福を約束する一皿。

フロマージュはシャビシュー・デ・ポワトゥ、クロミエ、ロックフォール

チョコレートのシャルロット

ハーブティーとマドレーヌでご馳走様。

松井シェフ、35年間お疲れ様でした、そして、いつも美味しいお料理を有難うございます。

これからも、まだまだ私たちに口福をお与えくださいませ。

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