自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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食べ物

雨のち晴れ

2020年3月9日 

今朝はしっかりと雨が降っていたのでウォーキングはお休み。

ちょっと残念だったが、それ以上に可哀そうなのは、雨の中はかま姿で卒業式に臨む京都芸術デザイン専門学校の学生さんたち。

せっかくの卒業式なのに、コロナウイルスのおかげで親の臨席が敵わないのみならず、内容も大幅に縮小され、謝恩会やパーティーも自粛。

造形芸大店の方も、親御さんがおいでにならないので卒業式関係の来客はほとんどなく、雨のため近隣の方々も足が遠のいており、さらに何となく外出も控えている状態なので閑散とした店内。

早く特効薬ができるとか、治療法が確立されるとか、ともかく未知のウイルスではなく感染しても大事に至らないものになってほしいものである。

 

さて、そんなどんよりとした気持ちでスタートした一日だったが、お昼過ぎからは雨も上がって晴れ間が見えるようになってきた。

そんな午後、犬の散歩中にお立ち寄り下さり、外のテラス席で珈琲をお楽しみ下さったお客様がいらっしゃった。

最近、ちょくちょく犬連れでテラスをご利用下さるお客様が増えてきているのだが、今日はプードルを二匹連れて初のご来店。

犬は好きだが、種類とか血統とかに明るくない私は、プードルと言えばトイプードルしか知らなかったのだが、この大きなサイズのプードルもなかなか可愛い。

またのご来店、お待ちしております!

 

そして、夕方からは町内会の用事があったので、珍しく定時の5時に店を後にして帰宅。

用事が終わった後、ちょっと必要なものがあったので京都駅前のヨドバシへ。

せっかく七条まで来たので、夜は千本七条の以前「ラッキー餃子センター」だったところへ行ってみた。

ラッキー餃子センターが改装するだけかと思っていたのだが、金・土・日限定の天ぷら屋さんに業態変更されており、でも餃子は以前同様注文できるようだったので、天ぷらと餃子を頂くことに。

ラッキーの餃子

野菜のかき揚げと海鮮天ぷら盛り合わせ。

穴子の天ぷら

個人的に、天ぷらと鰻は江戸前の方が好きなので、こちらの天ぷらは少し物足りなかったのだが、ここの雰囲気は悪くない。

また気が向いたら足を運んでみよう。

祝!35周年

2020年3月5日 

今朝は冷たい風が薄着になった私を容赦なく攻め立てた。

さらに、雨上がりの悪路は、歩くスピードを抑え込み、予定以上の時間を私に強いた。

それでもやはり朝の空気を全身に感じながら歩くのは気持ちよい。

明日は、もう少し歩きやすかったらいいなぁ、と思う。

 

さて、先日ベルクールの松井シェフから35周年記念一夜限りのベルクールディナーをラ パールデューで開催するというご案内を頂いたので、これは逃してはならないと、ハガキをカミさんに見せて「これ行こう」と言ったら、「さっきFacebook見たら、もう満席って書いてあったで」と・・・

私の落胆ぶりは、今年は優勝間違いなしと言われているタイガースの日本シリーズチケットを取り損ねたときと同じくらいのものであった。

それを松井シェフに言ったところ、残念ながらお断りした方だけに声をかけて、もう一日だけ開催することにしたのだが、あと1席だけ空きがある。というお返事。

ということで、ディナーの前菜に絶望が希望に代わる瞬間を味わえたのであった。

本当に久しぶりに御蔭通りのキッチンで腕を奮う松井シェフのお料理を頂けることに。

まずはトリュフ入りのブリオッシュ

春野菜のコリアンダー風味煮込みの冷製

バゲットとともに供されたリエット。これ好き♪

熱々のポテトと鰯のマリネ、香草サラダ

野菜の下はこんな

甘鯛のポワレ、アサツキのソース

皮はパリッ、身はフワッ、絶妙なソースとアンダーの野菜が幸せなハーモニー。

シャラン鴨の胸肉のロースト タンポポのサラダ

鴨の外側はしっかり焼かれ、中は風味を残した巧みな焼き具合。素材の味だけのドストレートな旨味。

「香りの爆弾」と言われるトリュフのパイ包み焼き

フォワグラとトリュフの香りと風味が極上の幸福を約束する一皿。

フロマージュはシャビシュー・デ・ポワトゥ、クロミエ、ロックフォール

チョコレートのシャルロット

ハーブティーとマドレーヌでご馳走様。

松井シェフ、35年間お疲れ様でした、そして、いつも美味しいお料理を有難うございます。

これからも、まだまだ私たちに口福をお与えくださいませ。

アーモンドのカリー

2020年2月22日 

昨夜、日記を書こうと思いながら、ふと気が付いたら寝ていたのでそのままベッドへ。

そんなわけで、これは金曜日の日記。

昨日より雲が多かったが、もうすれ違う人の顔は認証できる程度の明るさになってきた。

で、今朝の空。

もう、今にも雨が降りそうな空だったが、比較的気温も高く、気持ちよく歩けた。

 

さて、そんなわけで営業開始前にササっとお知らせ。

先週は卒展もあり、週末に一期一会カリーの販売を見合わせておりましたが、今週は一昨日から新作一期一会カリーが登場しております。

今回は、アーモンドペーストをしっかり使った魚のカリー。

今まで、コルマ系のカリーの場合、北インドのスパイス使いであればカシューナッツペーストを。

南インドのスパイス配合で作るものの場合は、ココナツを使ってまいりました。

また、ペルシャ風のリッチなカリーには、ピスタチオペーストを使うこともありましたが、今回は初の使用となるアーモンド。

不飽和脂肪酸が豊富で、コレストロールの抑制に効果があると言われるアーモンドペーストで仕上げたリッチなカリーです。

少しフルーティーにするため、タマリンドで酸味をつけました。

塩、胡椒、ハーブにつけこんだ白身魚をトッピング。

数量限定となりますので、お早めにお越しくださいませ。

見た目はマイルドそうですが、けっこうグリーンチリをたくさん使っているので、ジワジワときます。

ガレット!

2020年2月4日 

今日は店に出る予定はなかったので少しゆっくり寝ようと思っていたのに、体内時計は正確なもので、5時半ごろには目が覚めてしまう。

二度寝しようと再び目を閉じたものの、今日やらねばならないことのリストが頭の中を走馬灯のように回りだし、結局6時過ぎには起きてリビングでパソコンを開けてしまった。

ので、ウォーキングはサボり。

 

下鴨の開店時間を待って、書類などを届けた後、造形大店の買い物があったのでヨドバシへ。

メニュー用のプリント用紙やインクなどを購入してから、ちょっと出来心で超久しぶりに「写るんです」なんてものを買ってしまった。

その後、造形芸大店へ行って、次の動画用の素材撮影。

焙煎による豆の色の変化が分かるように並べて撮影していたら、先生や職員の方たちがやってきて「へぇ~」なんて言いながら写真を撮ていかれたり。

この豆の撮影で2時間ほど使ってしまったので、けっこう時間がおしてしまい、一瞬間に合わないかと思ったが、今日は何としても行こうと思っていたので超急いで出町柳へ。

 

私が大好きなビストロの一つ、ビストロ スリージェ さんが、2月から平日のランチタイムのみ「クレープリー スリージェ」として営業されることになった。

以前、静市でマダムのお嬢さんがされていたガレットとクレープのお店、場所的にもなかなか伺えなかったのが残念だったが、こんどは行こうと思えばいつでも!という立地なので、ふらっとガレットを食べに伺えるのが嬉しい。

今回はランチメニューを頂いた。

人参のポタージュ

ガレットは、マッシュルームのソテにチーズとたまご

クレープは、アーモンドと塩キャラメル

紅茶で〆

日本では、なかなかガレットをこうして専門で出しているお店は少ないが、個人的には気軽にガレットが食べられるお店が近所にあったらとても嬉しい。

クレープも1枚の中で歯触りのコントラストが楽しめて、また静市のときから好きだった塩キャラメルが再び食べられて幸せなひとときであった。

月曜から金曜の11:30~15:00はクレープリー

土日のランチと平日の夜(木曜のディナーはお休み)はビストロとして営業されることになり、楽しみ方も2倍になったスリージェさん。

足を運ぶ機会が増えそうである。

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