自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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再会

2020年3月23日 

今朝は少し雲が多かったのと風が強かったので、若干寒く感じた。

でも、桜も咲き始めて、これからしばらくは歩く楽しみが増える感じ。

もうすっかり歩いている間に日の出の時間を迎えるようになってきた。

さて、このところ私のメインカメラはフルサイズセンサーの EOS 6Dなのだが、その前はEOS 50DというセンサーサイズがAPS-Cのものを使っていた。

なので、当時は店のメニューを撮影する際は SIGMA の50mmマクロがメインレンズだった。

しかしカメラを6Dにかえてからは、50mmでは少しワイドすぎるので、100mmマクロが現在のメインレンズとなっている。

で、以前使っていた50mmマクロは、花の写真を撮りたいという長女に譲ってしまった。

が、料理の集合写真を撮るときなどは、100mmマクロだと長くなりすぎて少し困ることがあり、やはり「50mmマクロがほしいな」と思っていたとき、ある方がSIGMAの50mmマクロを手放すことになり、私にお譲りくださった。

このレンズはすでに生産が終了している上、ネットで探しても、キャノン用のマウントのものはあまり出回っておらず、手放したことを少し後悔していたのだが、思わぬ形でSIGMA50mmマクロと再会して、新しいおもちゃを与えられた子供のごとく、急いで撮りに(いや、食べに)アズーロさんへ伺った。

小型ミラーレスにアタッチメントをつけてこんな感じに

今回は、フルサイズに装着するのではなく、以前同様APS-Cのカメラにつけて、80mmとして使用することにした。

まずはスープ。

F3.5で撮影したら、きちんと皿の中で合焦している部分と、ボケている部分はあるものの、SIGMA特有のシャープさもあって、過度なボケにならないところがいい感じ。

鯖のソットオーリオ。

こちらはF5.6まで絞ってみたが、こんどは逆にSIGMAのシャープさが仇となって、特に前ボケが雑然としてしまった。

F4で撮ってみたが、やや前ピンにしたのでホタルイカが少しボケてしまった。

そんなわけで、久しぶりに使うと、ちょっと思い通りに扱えなかったが、やはりこのレンズは特性を理解していたらものすごく使えるレンズ。なので中古市場になかなか出回らないのも納得。

手ブレ補正がないので、照明を落としている夜のレストランでは、シャッター速度が1/10とか速くても1/30くらいになってしまうので、そのあたりに気を付けたながら、このレンズに美味しいものをたくさん食べさせてあげられるようにしよう。

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