自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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今日のVerdi

未知のコーヒー

2024年8月23日 

今日は夏の甲子園決勝戦。

しかも、京都代表である京都国際が決勝進出とあって、この暑い中外に出るよりテレビで野球観戦する人が多いため、モーニングはお客様がおいでにならないと予想していたが、予想外に普段と同じくらいな感じの立ち上がりだった。

が、9時半頃からはスカッとお客様が引いてしまい、お昼までは仕込みや配達用豆の袋詰めに精を出す時間帯となった。

そんな甲子園、見事京都国際が優勝!おめでとうございます。

さて、試合開始前の時間帯、モーニングにお越しくださったお客様が、昨日まで西アフリカのマダガスカルへ行っていらっしゃったとのことで、お土産に現地で売っていたコーヒー豆を持ってきてくださった。

マダガスカルでコーヒー豆が栽培されていることは知っていたし、実際に入手することもできるのだが、一般的なスペシャルティーコーヒーの2~3倍する高値なので、なかなか購入しようとは思えず。

思わぬところからマダガスカル産コーヒーを初めて口にすることができた。

こちらは不通にスーパーで売られているコーヒーだそうで、けっこう深煎りで黒々としているものの、ほとんど欠点豆は見当たらない。

しっかり選別されているようで、けっこう意外。

抽出してみると、けっこうよく膨らんで、スーパーに大量に並んでいるものと言う割には新鮮な豆の様子。

飲んでみたが、ほとんどデフェクトは感じず、想像していたよりも軽くて飲みやすい。

ただ、東アフリカの豆のような際立った個性はなく、平坦な味だったが、200g 3~400円の価格帯ということを考えると、下手したら日本のスーパーに並んでいるコーヒーよりもクオリティは高いかも。

こちらは、スーパーで売られているものの3~4倍(1袋10ドル以上するらしい)の高級豆。

こちらも予想よりは欠点豆が少なく、焙煎度合いも今どきのスペシャルティーコーヒー風にけっこう浅煎り。

こちらもけっこう膨らんで、経時劣化の味も感じられず、嫌な酸っぱさもなくてスッキリ飲めた。

マダガスカル、やるなぁ・・・

と、思いつつ、でもやはり際立った個性がない分、一般的なスペシャルティーコーヒーの3~4倍の値段で購入するには、ちょっと違うように思った。

良い勉強になりました。

ありがとうございました。

お盆

2024年8月16日 

世間一般のお盆は今日でおしまい。

ただ、今日はなぜか私の携帯に、けっこう取引先や業者さんから電話がかかってきたので、動いている企業もあるような感じだった。

他府県はどうか知らないが、京都は五山送り火でお盆が終了というイメージが強いため、毎年送り火を見たら、「お盆も終わりだな」という気分になる。

今の自宅マンションに住み始めたころは、大文字の他、妙法、鳥居、舟形も見えたのに、この20数年でマンションが多く建って、今では大文字と妙法の法しか見せなくなってしまった。

でも、やはり毎年のこととはいえ、送り火を見ると、少し神妙な気分になる。

が、カレンダーを見ると、今日でお盆は終わっても明日と明後日は土日なので、まだまだ仕事を頑張らねば。

毎年このお盆の時期は、本当に読めないと言うか、忙しい日が違ったり、お客様が集中する時間帯が違ったり、過去のデータだけでは何とも言えない難しさがある。

ただ、この時期は初めてのお客様や、旅行で入洛されて、ヴェルディへ来てみたいと言う思いでお越し下さる方も少なくない。

そんなお客様に、しっかりご満足いただけるようにしたいところだが、同時にお盆の時期は学生さんも帰省していたりして人手不足のため物理的に十分なサービスができないタイミングもでてきてしまう。

実質的に今日でお盆は終わりでも、明日、明後日の週末、ご来店下さったお客様にご満足いただけるよう頑張ろう。

21周年

2024年8月12日 

今日は、カフェ・ヴェルディ開業21周年の記念日。

開店前から多くのお客様が店の前でお待ちくださっていて、オープンと同時になぜかカウンターが全部埋まってしまった。

土日祝の朝は、開店と同時に多くのお客様がご来店下さるのだが、いつもの週末だとカウンターには空席が残っていることの方が多い中、今日はテーブル席よりもカウンターが先に埋まり、しかも全てのお客様がよく存じている方々。

こうして開業記念日を覚えていて下さって、朝一で駆けつけてくださるなんて、本当に嬉しい朝であった。

思えば、21年前の開業初日は、開店と同時にご来店になったのは、この店の設計事務所の方だけ。

21年前の開店日は、お取引先や身内・親戚を除き、一般の方の来店数は、恐らく今日の開店5分以内にお越し下さったお客様の数より少なかったのではないかと思う。

最初の数年間、一日の売り上げが1万円にも満たない日も少なくない中、なんとか1年続き、2年続き・・・なんとか続いた21年。

まだまだよちよち歩きから脱却できていないヴェルディではありますが、22年目のこの1年も、皆様に良い珈琲を提供し続けられるよう、スタッフ一同頑張ってまいります。

これまで本当に有難うございました。

そして、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

水出しコーヒー

2024年8月2日 

このところ、ご来店下さるお客様が、席につかれてお水を持って行ったときに仰る一言は「暑いねぇ」の一択。

私たちが子供だった頃は、30℃でも「すごい暑さ」だったのに、今や30℃は序の口の暑さと言う感じ。

そんなわけで、今日は水出しコーヒーバッグをお求めくださるお客様が多かった。

ちなみに、リキッドコーヒーの方は、全店で残すところ3ダースほどになったので、もうカウントダウンが始まっているため、この後ヴェルディのアイスコーヒー関連の商品は水出しコーヒーのみとなる。

で、下鴨店では今日から日替わりでコーヒー豆をお求めにお越し下さったお客様に「水出しコーヒー」と「究極の水出しコーヒー」をご試飲頂けるよう、昨日から漬け置いてみた。

今日は究極の水出しコーヒーをご試飲頂いたが、香りをよりお感じ頂くため、あえてすっきりと軽く飲める15時間漬け置きで提供。

皆さま「こんな香りのよいアイスコーヒーは初めて」といったご感想を述べてくださって、早速お求めくださるお客様も。

明日は、普通の水出しコーヒーをご試飲頂けるよう、もうすでに冷蔵庫にスタンバイ中。

小さなグラスに一口分で、だいたい30名様分程度しか作れていないので、早めにお越し下さった方はご試飲頂けると思います。

明後日は究極の水出しコーヒー。

よろしければ、お試し下さいませ。

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