昨日ほどではなかったが、今日も寒い朝。
北白川焙煎所は、名前の通り焙煎を行い、煎り上げた豆の販売所であると同時に、焼菓子の製造工場でもあり、ちょっとだけ喫茶も営業しているのだが、実はこの場所を作った一番の目標が、通信販売の出荷所としての役割だった。
今までは、普通のコーヒーやドリップバッグなどは下鴨から、ギフトや焼菓子、冷凍配送のものは芸大から出荷していたが、今年からは一括して北白川焙煎所で出荷することになり、作業効率と素早い対応が可能になった。
そんなこともあり、店内に入ったら「喫茶店」という雰囲気は全くなくて、おいでになったお客様は、本当に工房のような感じ、とご感想を頂くことが多い。
ただ、店頭にメニューは出ていたが、看板がなかったので、何が主となるお店か分かりにくかったところ、今日やっと看板と言うか、お店の役割が分かるような表示が出来上がった。

「画竜点睛を欠く」と言うが、ぱっと見だとおしゃれなカフェっぽい外観ながら、中に入ってみたら、実は硬派な焙煎所。
看板がなかったことで、店としては肝心な仕上げができていなかった。
「焙煎所」の文字がしっかりと見えるようになったことで、これからはしっかりと豆売り店として認識して頂き、店の役割を果たせたらと思う。
そんな今日、私が2月上旬に産地へ行くこともあり、その間に焙煎する生豆が不足することないよう、生豆の発注をしたのだが、それが昨日・今日で届いた。

この2日間で、20袋、7~800kgほど届いたと思うが、納品時に無造作に運び込まれた豆を仕分けするのが大変な作業。
下鴨の渡邉が、苦労しながら仕訳をしているのを横目に、私は北白川で必要な分をピックアップして配送。
産地から戻ってきたら、この豆がどれだけ減っているか、楽しみなような、怖いような・・・



















