自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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今日のVerdi

さくらさく

2023年2月24日 

今日の芸大店は、朝からランチにかけてお客様が少なかったので、暇な一日かと思っていたが、私が午後の配達に出かけた後は、間を置かずお客様がご来店下さったようで、店に戻ったらけっこう忙しかった日の閉店後の雰囲気が漂っていた。

暦の上では立春を過ぎたとはいえ、まだまだ寒い日が続いているが、ご近所の河津桜は早くも開花し始めている。

今日は早くもメジロが飛来していた。

明日は、けっこう予定がてんこ盛り。

良い週末になればと思う。

買ってしまった

2023年2月13日 

京都芸術大学では卒展が終わり、今日は朝から学生さんたちが展示の搬出のため、ヴェルディの横を大きな荷物をかかえたり台車にのせて通り過ぎていく。

祭の後の静けさと言うか、昨日のランチタイムはホール3人でも余裕なく動き回り続けなくてはならなかったのに、今日のホールは私と太田の二人でもお客様をお待たせすることなく、スムーズに運営できる状態。

朝から雨が降ったりやんだりと、あまり天気が良くなかったこともあり、ちょっと感覚のギャップにとまどった一日であった。

さて、明日14日はバレンタインデー。

芸大店はお休みだが、下鴨は営業中。

自家製チョコレートケーキは、なかなかリッチな味わいを楽しめます。

もう残り少なくなってきたて、無くなり次第販売は終了。

よろしければ、下鴨本店でお求めくださいませ。

話は元に戻って、卒展が終了して展示されていた作品は撤去された。

先日私も卒展を見に行った折、ヴェルディで毎日珈琲を購入してから登校してくれていた学生さんの作品を見て「いいなぁ」と思い、作者の学生さんに「あれって買えないのですか?」と聞いてしまった。

すると、基本的に展示作品は販売していて、その作品はまだ売れていないので、良かったらぜひ。

ということだったので、購入させて頂くことにした。

さっそく壁に飾ってみた。

そして、この作者の学生さんは、卒業後も美術の勉強を続けるとのことだったので、ヴェルディでの焙煎シーンの絵を描いて頂くことにして、オーダーをしてしまった。

今年はヴェルディ20周年の年、良い記念になればと思うと同時に、こうして芸大のエントランスで営業させて頂いている中、若くて才能のある人たちとご縁が持てることも嬉しいことだなと思う。

コロナ前は、店内の装飾や包材などのデザインでも学生とコラボをしてきたが、ここ3年はそんなこともできず。

またいろいろと学校とのコラボができたら良いなぁ、と思う。

猫の手

2023年2月9日 

京都芸術大学では、現在卒展が開催されており、ヴェルディ京都芸術大学店も連日多くのお客様がご来店くださって賑わっている。

が、そんなときに限ってマジか!?ということは起こるもので、昨日の夕方食器洗浄機のプロペラノズルが外れてしまい、それがひっかかって扉が開かなくなってしまった。

時間的に、もうメーカーのカスタマーセンターも営業を終了しており、いろいろと試してみたがどうしようもなかったので、厨房機器の販売会社の担当者に電話をして、こういう場合の対処法を訊いたものの、やはりメーカーのメンテナンス担当に来てもらうしかないのでは、という返事。

とりあえず、販売会社からメーカーのメンテナンス担当の方に明日の朝一番(つまり今日)に連絡の上訪問資するよう連絡してもらった。

で、今朝、9時を少し回ったところで050から始まる番号から電話がかかってきたので、これは食洗器メーカーからだと思って電話に出たら「googleの検索順位を完全成果報酬で上げます」という営業電話。

こっち的には、今もし食洗器メーカーから電話がかかってきているのに話し中だったら、今日のオペレーションに響くわけで、「いりません」と言って電話を切った。

まぁ、朝一で電話をもらっても、実際に来てもらえるのは早くてもお昼前。

卒展期間中は、猫の手も借りたい状態なのに、食洗器が使えないとあっては、ピークタイムを乗り切れない。

そこで、猫の手ならぬ娘の手を借りることにして、ちょうど入試休みだった末娘に洗い物係として手伝ってもらうことにした。

で、お昼前に食洗器メーカーから電話がかかってきたが、メンテナンスの人曰く、自分が訪問しても、結局は扉をゆらして、ひっかかりをとるしかないから、とりあえずは扉を激しく動かしてみてはどうかと言われ、みんなで代わる代わる食洗器をガタガタしていたら、12時ちょっと前に無事扉が開いた。

一時はどうなることかと思ったが、無事食洗器が使えるようになり、めでたしめでたし。

今後は、ノズルが落ちないよう、日々時間を決めて営業中にも一度点検することにした。

卒展は残すところあと3日。

おいでになった方に、ご満足いただけるようラストスパート頑張ろう。

お昼ごはん

2023年2月5日 

昨日から始まった京都芸術大学の卒展。

3年ぶりに入構制限のない開催と言うこともあり、昨年以上に多くのお客様がご来店下さると予想して臨んだが、キッチン2人とホール3人で回す限界というものを思い知らされた2日間だった。

そんなわけで、午後からはカミさんにも手伝ってもらって、なんとかかんとか店を回す状態。

そうなると、社員の休憩を回すのがやっとで、私は昼食をとる余裕もなく、開店前の準備から閉店まで走り回ることになるのだが、さすがに「腹が減っては戦ができぬ」というわけで、昨日は午後3時過ぎに一瞬なんとかなりそうな時間があった。

今がチャンス!とは言え、ちゃんと30分とか休憩などとれるはずもなく、なんとか10分程度でお昼をとれるところ、ということで、店のお向かいにある牛丼屋さんへ昼食をとりに行った。

どうも、牛丼屋さんも大忙しっぽく、キッチンは男性一人で牛丼、すき鍋、カレーなどを作っていて、ホールはベテランっぽい女性一人がテキパキと、でもけっこう押されながら走り回っていた。

「ここも大変だなぁ」と思いながら注文したのは、「わさび山かけ牛丼のサラダセット」

待つこと少々、キッチンの男性がトレーにのせて運んできた。

食べようと思ってトレーを見たら・・・

何かがない。

サラダとみそ汁、とろろ、わさび。

なんと、牛丼がのっていなかった。

すぐに言おうかと思ったが、途切れることなく入ってくる客の注文を作る男性と、運ぶ女性。

会計で呼ばれ、テイクアウトの対応をして・・・と、ここで声をかけたら可哀そうだと思いながら、とりあえずサラダとみそ汁を食べながら、ふとお向かいの芸大を見たら、うちの店にも続々とお客様が入ってきている。

もうお昼なんて食べていられないではないか!ということで、ホールの女性が私の隣の客に牛丼を運んできたときに「すみません、他のものは揃っていたのですが、牛丼だけなくて、でももう時間がないので、とりあえずサラダとみそ汁のお代だけお支払いでいいですか?」と訊いた。

すると、その女性の店員さんは「嘘だろ」という顔をしながら私のトレーを見て、確かに牛丼の丼がないのを確認した次の瞬間「マジか!?」と言う顔になったと思ったら、キッチンに向かって「牛丼がのってなかった」と声をかけた。

すると、キッチンの男性も私のトレーを見たとたん、目がまんまるになって「ヤバイ」という表情。

この顔の変化、なかなか面白かった。

で、女性の店員さんは「申し訳ありません。お代はけっこうです」と言ってくれたが、食べたものは払わねばいけないので、サラダ代はとってもらって急いで店に戻った。

まぁ、ヴェルディの場合、学校からいろんなデータをもらえるから、どんな状況になるかは想像できるが、牛丼屋さんはそんな情報ないから、普段の土日感覚でシフトを組んでいたのかもしれない。

もう30年以上飲食の仕事をしていたら、ジャンルが違っても店を見ると、今どんな状態なのか、働いている人の心理はどんな感じなのかが手に取るように分かる。

だいたいの場合、ランチタイムが終わったら一息つけるのに、いつまでたってもお客様は来店し続けるし、シフト的にも人手は足りないし、仕込んだものは底をついていくし・・・いったいいつまでこの状況でやらねばならないのだろう?と、けっこうキテいたのではないかと思う。

私たちも大忙しだったが、牛丼屋さんもお疲れさまでした。

ってことで、今日もランチ終了後に、ちょっと時間がとれそうだったので、10分だけ休憩をもらって昨日のリベンジに牛丼屋さんへ。

昨日食べ損ねた「わさび山かけ牛丼」のサラダセットを注文。

すると、こんどは全てそろってのっかったトレーを持ってきた女性の店員さんが「昨日はすみませんでした」と。

あれだけ忙しかったのに、私の顔を覚えていたんだ・・・・

ということで、無事今日は食べられて店に戻ったら、店長の山下が「今日は食べられましたか?」と。

店員さんが、私のことを覚えていたと言ったら、山下とカミさんから「マスターの顔は覚えやすいから」と言われた。

そんなことないと思うけどなぁ・・・

まぁ、何はともあれ、今日は無事エネルギー補給もできて、夜まで乗り切れた。

この後1週間、なんとか頑張って行こう。

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