自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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今日のVerdi

新メニューいろいろ

2022年5月15日 

今日はイマイチはっきりしない天気だった。

そんな曇り空の下、芸大店の植栽を見ていたら、開業当初からあるオリーブに蕾が。

最初にこのオリーブが来たときは、実がなっていたのだが、その後は実がなることもなく5年間。

今年こそは開花して結実するかな?

そんなことを思いながら、今日も焙煎セミナーのご予約が入っていたので、お昼過ぎからはセミナーカウンターで焙煎のことをお客様にご説明。

今日は、素敵な女性お二人組で、熱心に聞いてくださった。

さて、昨日は芸大店長の山下もちょっと書いていたが、6月から芸大店のランチメニューを一新することになり、そのオペレーションの確認も含めて19日と25日に新メニューでのランチ営業をすることになった。

比較的リーズナブルなものから、しっかり食べられるものまで4種類のランチを取り揃えて、うち2種類のランチには軽いスイーツもおつけする予定。

フレンチでしっかり修行した松尾は、現状パティシエールをしてもらっているが、本来はちゃんとした料理が作れる人。

今回のランチメニュー変更では、彼女のスキルがいかんなく発揮されている。

19日、25日とも、ランチにお越しのお客様には、食後のお飲み物をサービスさせて頂く予定なので、よろしければ一足早くヴェルディ芸大店の新しいランチをお試しください。

そして、19日のアッパープライスのランチについてくる食後のプチスイーツは、この初夏に販売となるレモンケーキ。

昨年も販売していたレモンケーキをさらにブラッシュアップして、淡路島から取り寄せた国産レモンの果汁入りにしてみた。

こちらもジューシーな美味しさ。

ぜひお越しくださいませ。

セミナー予約

2022年5月12日 

今朝は、ちょっと蒸している感じの鴨川。

天気予報通り、今日は降ったりやんだりの不安定な空模様だった。

明日は一日雨らしい、ちょっと嫌だなぁ・・・

さて、このところ芸大店のセミナーが、軒並み予約で埋まってきている。

だいたい毎日セミナーのお問い合わせや予約の電話が入り、気が付いたらけっこう埋まっているので、ダブルブッキングしないように気を付けなくてはという状況。

昨日は、焙煎セミナーに加え、飲み比べもしたいというご希望だったので、久しぶりに超極浅煎り~煎り止めの中深煎りまで、8段階で豆を取り出して飲み比べをして頂いた。

真剣に煎り止め。

仕上げのハンドピック。

今回は、シナモンローストになる手前から、2ハゼの終盤までの間で8段階サンプルをとって飲み比べ。

焙煎の実習をしていただく前に、焙煎の進行と味の変化を図で見て頂いて説明するのだが、こうして飲み比べるのが一番よくわかる。

お話をしていても、けっこう楽しんでいただけたようで、ほかのセミナーもぜひ受けたいとおっしゃっていた。

明日は、私の予定が詰まっていてセミナーは除外日にしていたのだが、土曜日も抽出セミナーのご予約が入ってきた。

多くの方に、より珈琲をお楽しみいただけるよう、私もより分かりやすく、カスタマイズされたセミナーができるよう頑張っていこう。

珈琲夜話の会

2022年4月29日 

朝は降っていなかったが、昼間はけっこう激しい雨の一日。

やはり激しい雨だとお客様の足も湿りがち。

せっかくのゴールデンウィーク、明日以降は好天に恵まれてほしいものである。

雨の一日だったが、天気予報通り夕方には雨も上がり、晴れ間が見えてきた。

そんな雨上がりの夕方から、今日は第二回目の珈琲夜話の会。

ゴールデンウィーク初日なので、どれだけ集まって頂けるか分からなかったが、予想より多くの方にご参加いただき嬉しい限り。

今回は、「ブラジル」をテーマに1時間半お話させて頂いた。

今回は、合計5種類のブラジル産豆を試飲して頂きながら、ブラジルという国におけるコーヒー産業についていろいろと。

前回のエチオピアは、ちょっとマニアックすぎる内容になってしまったので、今回はもうちょっと一般的に分かりやすくしたつもりだった。

でも、やはりある程度コーヒーについての知識と経験がないと、分からないかも。

でも、今回も多くのご質問を頂いたということは、皆さんいろいろと感じながら聞いてくださっていたということで、良かったのではないかと思う。

次回は(って、もう次回をやるつもりでいるが)生産国についてではなく、珈琲の精選についてやっても面白いかと思う。

意外と知っているようで知らない分野かも。

そんなわけで、参加してみようかと思いながら、今回ご参加いただけなかった方も、次回は是非。

借り物

2022年4月28日 

今日はけっこう涼しかった。

でも、昼間はパーカーを羽織って外に出たらちょっと汗ばむほど。

このところアイスコーヒーの比率が高くなってきたが、今日はどっちつかずだったので、人によって感じ方も違った様子。

そんなどっちつかずの陽気の午後、店長の山下が「コリアンダーパウダーがありません」と。

GWに向けて、バターチキンカリーを仕込んだら、もうコリアンダーの在庫がなくなってしまったらしい。

次にカリーを仕込むだけの量もないらしく、最低200グラム、できれば400グラム調達できないかと言う。

そういえば、昔は料理をしていて味噌や醤油が切れていることに気づいたら、お隣さんから借りる、なんて話をよく耳にした。

現代社会において、特にマンション暮らしだと、隣の人と顔を合わす機会すら少なかったりして、場合によっては住み始めてしばらくは顔も名前も知らないなんてことだってありえる世の中。

でも、私が子供の頃って、隣はもちろんのこと、ご町内の人みんな顔も名前も何をしている人かも分かっていたので、まぁ、「醤油貸してください」というのもあり得たかもしれない。

そもそも、今みたいにスーパーなんてものはほとんどなく、小学生がおつかいに行くとなったら、親から渡されたメモには「肉屋さんで牛肉を●グラム、乾物屋さんで卵を1パック、豆腐屋さんには持参のタッパーを渡して木綿一丁、八百屋さんでネギとしらたきと・・・」なんて書かれていて、それをお店の人に見せたら「お、今夜はすきやきやね、ごちそうやなぁ」なんて言われたものであった。

八百屋さんで支払うときは、レジなんてものはなくて、店の真ん中にひものついたざるが釣り下がっていて、お札を渡したら、おつりはそのざるから出てきていた。

しかも、肉屋さんも乾物屋さんも、豆腐屋さんも八百屋さんも、だいたい午後6時には店じまいを始めるので、夕食の準備中に何か材料がないことに気付いたら、もう買いに走ることもできず。

そんな事情が、隣から味噌や醤油を借りる、なんてことに繋がっていたのだろう。

で、コリアンダーパウダーである。

今日、インド人が経営するスパイス屋さんに発注しても、納品はGW明け。

醤油や味噌なら、隣で借りられるかもしれないが、お隣さんのチャイムをならして「すみません、コリアンダーパウダー貸してください」なんて言って、そのものが出てくるなんて日本では考えられない。

が、こういうときこそ、日ごろの行いがものを言うわけで、すぐにヌーラーニのマダムにLINEで「コリアンダーパウダー、売ってください」と書いたら、「どうぞ」というお返事。

そこで、今夜はヌーラーニでディナーとあいなった。

まずは、ヌーラーニセットのサラダ

カリーは、マダムリコメンドのスペシャルビーフカリー。

チャイで〆。

そして、無事にコリアンダーパウダーをお借りすることができた。

これで、このゴールデンウィークも、無事切らすことなくカリーを提供できる。

よかったよかった。

ヌーラーニさん、ありがとうございました。

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