自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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今日のVerdi

お正月営業終了

2022年1月3日 

今日も下鴨本店は、多くのお客様にご来店いただき、正月三が日の営業を終えられた。

この3日間、開店からオーダーストップまで、一杯を除き全て私が抽出するという、これまでにない三が日だった。

データを見ると、三日間で合計393杯、1時間当たり18.3杯なので、3分に1杯のペースで淹れ続けたことになるわけで、まぁまぁたくさん淹れたような気がする。

正月早々、お越しくださった皆様には、本当に有難うございました。

今日はちょっとコーヒーのことについて、じっくり書こうと思っていたのだが、3日間お昼ご飯もとらずにカウンターに立ち続けていたら、営業を終えたとたん、一気に疲れがでてきたので、今夜書こうと思っていたことはまたこんど。

まだまだ20代、30代の社員よりは体力も気力もあると思っていたが、さすがに50も半ばになると、ちょっと衰えを感じつつ。

明日は、下鴨本店・芸大店ともにお休みだが、芸大店では翌日からの営業に向けての仕込みと、年末にできなかった焙煎機のエアクリーナーの分解清掃。

明後日からの通常営業に向けて、準備をせねば。

ということで、明後日からも皆様のご来店、お待ちしております。

帰宅してテーブルの上を見たら、娘が買って来たのかもらって来たのか、こんなのが置いてあった。

「白いブラックサンダー」って、ホワイトサンダーじゃだめなんだろうか?

駅伝、限定販売

2021年12月26日 

昨夜はちょっと夜更かししていたので、今朝はウォーキングをパスしてしまった。

それにしても、今日は寒い一日。

出勤しつつ、北へ行くと雪がちらほら・・・

しかも風が強い。

そんな寒風吹き荒れる中、全国高校生駅伝が開催され、男子の方は芸大店の前がコースになっていたので、ランチタイムの一番の書き入れ時に店の前は交通規制・・・

13時~14時の約1時間、店の反対側の人は、白川通りの東側へ渡れない。

基本、お客様は白川通りの西側に住んでいる方々なので、本来なら満席になっているはずの日曜日の午後1時、数名しかお客様がいない店内。

まぁ、毎年駅伝の日はこうなるので分かっていたことではあるが、できれば営業開始前の午前8時前か閉店後の午後6時以降に走ってもらえないかなぁ・・・とか。

無理だよな。

そんなお客様が少なかった時間に、私はせっせと通販サイトに限定珈琲のページ作り。

そして、なんとかアップできた。

東ティモールの初代大統領、シャナナ グスマン氏がゲストスピーカーとして参加された国際フォーラムや、国会の国連委員会で提供させて頂いた東ティモールの珈琲を限定販売。

東ティモールの珈琲は、特別フルーティーというわけではないが、本当にコーヒーらしいコーヒーで、バランスと苦みがちょうど良い塩梅。

よろしければお試しください。

そして、店を出たら店頭のウッドデッキが凍っていた。

明日、路面凍結していなければ良いのだが・・・

皆さま、お気を付けください。

クリスマスディスプレー

2021年12月17日 

今日は起きたら雨。

そんなわけで、ウォーキングは休んで早めに仕事へ。

午前中に、珈琲豆を仕入れさせて頂いている会社の方がおいでになり、いろいろとお話など。

昨日の日記にもちょっと書いたが、コーヒー相場の高騰とコンテナ不足などによる入荷遅延などもあり、私達焙煎業者も仕入れが難しい状態だが、輸入販売する方々もご苦労が多いことは想像に難くない。

ここ1~2年の状況からすると、今まで便利だと思っていたシステムが、実は不便になっていたり、今まではちょっと難しいと思っていたものが、現状では最良の手段になったり。

ともかく、物事は想像を絶するスピードで動いているわけで、ヴェルディもその潮流をしっかり読みながら間違わないよう進んでいかねばと思うのであった。

午後からは金曜日の配達回り。

期間限定ではあるが、新規のお取引先への初納品もあり、今日はちょっと時間がかかってしまった。

で、戻ってきたらもう夜。

京都芸術大学恒例の学生が作ったクリスマスディスプレー。

閉店後、エレベーターホールの鍵を閉めに行ったとき、学生さんたちが頑張って作っているのを見ていたので、より一層きれいに見えた。

そして、明日は18時から原田博行さんのライヴ。

今夜は、閉店後にそのリハーサル。

明日は、すでに満席でSOLD OUTとなっているので、残念ながら当日飛び込みでのご入場はできないが、なんか「満席」という響きに感慨深いものを感じる。

早く全く気兼ねなくサロンライヴが定期的に開催できるようになればいいなぁ・・・

じんじゃ

2021年12月12日 

朝、歩きはじめる時間を30分ほど遅らせて、最近は6時に自宅を出ているのだが、そうしたらちょっとだけ明るい大文字を拝めることがわかった。

でも、出る時間を遅らせてからスカッと晴れていないなぁ・・・

さて、今日は京都芸術大学併設の春秋座で鼓童のコンサートがあったので、ランチタイムはてんやわんや。

イベントのときは、比較的短時間の間に満席になり、しかもお客様が店を出る時間が皆同じという中での接客になる。

しかも、満席でお待ちいただいているときは本当に時間との闘いになるため、優雅に珈琲をお楽しみいただいている普段の珈琲店としての営業とは全く逆のオペレーションが必要になるわけで、まぁ、スタッフも普段とは違うスピードとテンションで挑まなくてはならない。

そうなると、頭の回路もいつもとは違ってくる。

そんな頭の中がお急ぎモードのときに、ちょっとおっとりした気のいいおじいさん、といった感じの方が「なぁなぁ、おにいさん、あの神社ってなんや?」と。

私「神社・・・ですか?」

おじいさん「そう、神社」

私「あの、神様が祀られているところでは・・・?」

おじいさん「いや、表の神社」

私(心の中で)「下鴨本店なら、下鴨神社のことかもしれないが、この近所に神社なんてあったっけ?」と思いつつ、口から出てきたのは「表に神社ありましたか?」

おじいさん「ほら、表にポークじんじゃってかいてあるの、あれ、何?」

これのことでした。

私「あ、ポークは豚でジンジャーは生姜なので、平たく言えば『生姜焼き』ですね。」

おじいさん「あぁ、生姜焼き、そうか分かったわ」

でも、満席だったので待つほどではないと、結局このおじいさんは帰って行ってしまった。

ものすごく慌ただしい中、ちょっとだけ笑ってしまったひとときだった。

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