自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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インド・ネパール料理

やっぱコレ

2016年8月23日 

このところ、起きたらまずテレビをつけてオリンピックをチラッと見てから歩きはじめ、戻ってきたら、横目にオリンピックを見ながら腹筋をするというのが日課だったのに、テレビをつけたらフツーに朝の情報番組になっていて、ちょっと寂しいような、やっと普段の生活に戻ったような。

なんだか、丸っきり夜と昼が逆転しているのって、かえって見てしまうなぁ・・・と思った2週間であった。

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今朝は、南の空と北の空で、なんとなく雲の雰囲気が違って面白かった。

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さて、いよいよ新店舗の引き渡しまであと1週間。

なんだかんだで、トラブルも出てきているが、本当にどんどん迫ってきている感じで、今日も私の携帯電話は鳴りっぱなし・・・とまでは行かないが、業者の方と打ち合わせをしていても、途中で何度か電話中断が入る状態。

「時間がない」というのは、時間の使い方が下手だから、と思っていたが、本当に時間が足りない。

要は、私の時間の使い方が下手なのだろう。

でも、どんなに時間がなくても、気分のリセットは必要で、ずっとひっ迫した状況だと壊れてしまいそうなので、煮詰まったときにはスパイスを摂取して乗り切るのだ。

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やっぱり体や頭が疲れたときは、スパイス摂取に限りますねぇ。

ともかく、あとちょっと、頑張って行こう!

青い空

2016年8月14日 

今日は、朝から容赦なく暑い。

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なんだか、いよいよ本当に夏の到来と感じながら、この夏で一番汗をかいた朝であった。

さて、例年だとお盆は休まず営業しているのだが、今年は新店の準備もあり、通常通り月曜と第三火曜を休ませて頂くことにした。

そんなこともあり、今日はこのお盆休みの中で最大のピーク。

モーニングとランチの間で、ちょっと落ち着く時間もあったが、おかげさまで一日を通して多くのお客様にお越し頂き、慌ただしくも活気のある一日を終えられた。

で、明日は休みと言うこともあり、長女とカミさんと一緒に夕食をとることに。

私はちょくちょく食べているのだが、カミさんと娘はちょっと久しぶりとなるヌーラーニへ行ってみた。

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花ズッキーニのパコラ(インド風天ぷら)と、長女リコメンドのシーフードカリー。

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カミさんの好きな、ヌルールスペシャルマトンカリーと、私が何を食べようか迷ったときは、コレにする、カライサブジ。

どれも過不足なく美味しくて、暑い夜にスパイス料理はいいなぁ、と、実感。

さらに、店で使っている電話の子機が、すぐバッテリー切れで使えなくなるため、専用電池を買いにヨドバシへ。

せっかくヨドバシへ来たら、コレでしょ♪

ってことで、サーティーワンの「雪だるま大作戦」!

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季節限定の「ワイルドアマゾン」、けっこう好みだった。

13周年!

2016年8月12日 

昨日は、けっこう涼しい朝だと思っていたのだが、今朝はけっこう暑い朝。

出町柳の亀さんも、干上がってしまっていて、そろそろまとまった雨も欲しいところか。

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さて、このところ、新店の開店準備で、精神的にも物理的にも全く余裕のない日々を送っており、カレンダーを見ると、並んでいる数字は、開店までのカウントダウンにしか見えない状態。

そんなだったので、私としたことが、今日は何の日だったかを忘れてしまっていた!

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大津のアンティミーバーガーさんから頂いたカードを見て思い出した。

そう言えば、今日は Verdi の開店13周年記念日だった・・・・

その後も、お客様から「おめでとうメール」が届いていたりして、私が忘れていることを覚えていて祝って下さる方がいらっしゃることに感謝。

子供の誕生日を忘れてしまったような、なんとも情けない気分ではあったが、まぁ、それだけ今の私は集中しているんだなぁ、と思ってみたり。

とにもかくにも、こうして13周年を迎えられたということは、いつもご愛顧下さっているお客様、至らぬ私を支えてくれているスタッフの皆、親らしいことをあまりしてやれないのに、応援してくれている娘たち、陰に日向に見守ってくれている家族・親戚、二人三脚で歩んでくれているカミさん、その他多くの方々のお力添えあってのこと。

本当に感謝の念に絶えない。

Verdi 14年目の一歩は、新たな店舗とともにスタート。

私にとっても、既存スタッフにとっても、新たなるチャレンジの年となる。

新たな一年は、恐らく今までにない大変な年になると思うが、私やスタッフ、そして Verdi が本当に成長できる年になるよう頑張らねばと強く思う。

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そんなわけで13周年のゴハンは、一人インディアン。

でも、カレーは無し。

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サラダとチャパティで、あっさりと頂いた。

さぁ、明日からも頑張ろう!

たわごと その3 + 印度!

2016年7月18日 

今朝は、久しぶりに青空がまぶしい鴨川沿い。

川から吹き上げる風は涼しいのだが、普通に土手を流れる風は生ぬるい。

今日も暑くなりそうな気配を肌で感じながら、それでもやはり青空は気持ちよく、足の動きも軽やかであった。

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そして、いよいよ京都は梅雨が明けたらしい。

ってことは、これからが夏本番、つまり暑さも本番!

ともかく暑いのが苦手な私としては、嫌なシーズンになってしまったが、そのうちきっと涼しくなる秋が訪れることを心の支えに、これからしばらく生きて行こう。

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さて、先日からひっぱっている焙煎度合いシリーズの第三話。

世の中どんな業界でも同じだろうが、俗にいう『業界団体』というものがある。

で、いくつかある団体の中で、Verdi は「SCAJ(日本スペシャルティコーヒー協会)」というものに入っている。

まぁ、この団体がジャパンバリスタチャンピオンシップだとか、ラテアートチャンピオンシップだとか、そういったコンテストを主宰しているわけで、ともかく名前を売ろうと必死な人たちは、この団体に入って、コンテストに出たりするわけである。(私は全くコンテストに興味はないのだが)

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そして、日本以外の各国でもスペシャルティコーヒー協会というものがあって、「SCAA(アメリカスペシャルティコーヒー協会)」というのが、そのドンのような存在。

皆さまもたまに耳にするかもしれないが「カッピング」というものがある。

コーヒーの風味を点数付して、豆のオークション用コンペや、商社や輸出業者などが焙煎業者などに豆を売り込むときの材料にするわけである。

そのカッピング(要は豆のグレード・点数付け)において、近年はSCAA方式という、アメリカスペシャルティコーヒー協会が考えた味見の仕方を採用することが多い、と言うか、ほとんどの場合、SCAA式カッピングで点数がつけられている。

※ 私が開業した当初は、ブラジルの珈琲鑑定士による評価が主流であった。

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このSCAA方式と言う豆の評価、ほとんど全世界の標準となってしまっているので、私一人が異論を唱えても仕方ないのだが、個人的には致命的な問題が存在していると感じている。

それは、審査される全ての豆の焙煎度合いが、極浅煎りの一本のみで評価されているということである。

どのようなものであれ、審査をして点数をつける場合、統一基準を設けてルール作りすることは絶対に必要なことである。

そういう観点からすれば、審査を受ける豆の焙煎度合いは同じものに統一されて然るべきではあるが、浅煎りに向いた豆もあれば、深煎りでこそ、その真価を発揮する豆もあるわけで、浅煎りの風味だけで、その豆の全てを判断するのはどうなのだろうか。

では、どうすれば良いのだろうか?

私が思うに、審査を受ける豆を浅煎りから深煎りまで数段階に分けて焙煎して、各々の焙煎度合いによって、風味評価をすれば、その豆がどのような焙煎度合いに向いていて、各焙煎度合い毎に、どのように風味特性を持っているのかが分かる。

その上で、浅煎り部門の評価点数~深煎り部門の評価点数まで、数段階に分けて点数をつければ公平性は保てるし、それこそが、審査を受ける豆を正当に評価できる方法ではないかと思う。

しかし、残念ながら、SCAAには『焙煎度合いに応じた風味の評価』という概念は存在しないようである。

いや、分かっているのだろうけど、それをしたくない理由があるように思う。

と、ここまで書いて、けっこう長くなってしまったので、この続きはまた明日。

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でも、なんか珈琲の薀蓄ばかり書いていてもつまらないので、ここからはインド料理のお話し。

昨夜は、インド料理初心者を連れて、烏丸紫明のヌールへ行ってきた。

初めてのインド料理となれば、もっとオーソドックス(と、日本では思われている)な店へ行けばよかったのかもしれないが、せっかくだったらディープなネオ インディアンワールドへ、と、言うことで。

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まずは、魚とアスパラガスのサラダ。

やや酸味の効いたタマネギのドレッシングが暑い夜に心地よい。

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続いて、本日のティファン盛り合わせ。

もう、これをインド料理と言って良いのかどうか分からないが、ちゃんとカバブもあるし、サモサもあるし、山椒のチャトニは激ウマだし・・・

やはり、インド料理なのでしょう。

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カリーその1は、チキン コリアンダー マサラ。

私にとっては普通に安心の味だが、恐らくあまりインド料理を食べなれていない人にとっては、衝撃的な美味しさだったのではないだろうか。

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カリーその2は、ラムのベリーマサラ。

これは、以前にも同様のベリーマサラを食べて、ぜひこのカリーとパロタの組み合わせを食べてもらいたかったので注文。

このカリーは、かなりインド料理を食べつけている人でも衝撃的な美味しさに感じるのではないかと思う。

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〆は、本日のパロタ、甘いバージョン。まさに別腹。

やっぱりヌーさんは天才としか言いようがない。

帰りの車で「インド料理、初めて食べましたけど、こんなに美味しいとは・・・」と言っていた初心者くん。

『インド料理』が美味しいと言うより、『むちゃくちゃ美味しいインド料理』を食べさせてあげたのだということを肝に銘じて、そのへんのインドとネパールの国旗があるお店へ行って、同じような美味しさを体験できるとは思わないよう、心に留めておいてほしいものである。

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店名:NAYA INDIA NOOR ナヤインディア ヌール
住所:京都市北区小山西花池町1-3
烏丸通紫明上ル東側 上京年金事務所すぐ横
電話:075-414-6300
営業:11:00~14:30 17:00~22:30 共にLO
水曜定休
Web :http://kyokkosu.blogspot.jp

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