川沿いというのは、風の向きによって体感温度が変わるもので、家から外に出た時は朝にしては蒸し暑いと思ったが、歩いていると時折エアコンの風にあたっているほど涼しい場所もある。
でも、このところ天気も悪かったが、夏とは思えない涼しさで過ごしやすい気温だったので、今日は蒸し暑く感じる一日だった。
さて、飲食や接客業といった立ち仕事をしていると、靴は非常に重要なアイテム。
自分の足の形に合っていなかったり、クッションが固かったりすると、非常につらいことになる。
少し前に、アウトレットで購入した靴は、軽くてクッションも良く、立っていて疲れなかったので、とても良いと思っていたのだが、少し足の形に合っていなかったのかもしれない。
3か月ほど履いていたら、右足に1か所、左足に2か所ほど、ウオノメができてしまった。
そうなると、立ち仕事は辛いものになるため、クッション性は気に入っていたが、その靴はやめることにして、以前はいていて楽だったものを再度購入した。
が、靴を替えてもウオノメは治らない。
そこで、仕事を終えた後に芸大店の向かいにあるドラッグストアでウオノメの治療パッチを購入しに行った。
商品を手にレジに並んでいると、若いアルバイトの男性と、「ビューティーアドバイザー」という名札とつけた女性が並んでレジを打っている。
そのビューティーアドバイザーの女性、以前からヴェルディをご利用くださっているのだが、女優さんではないかと思うほど、所作も容姿も美しく、素敵な方だなぁと思っていた方。
手に持っているのが洗剤とかハミガキとかなら良いとして、よりによって「ウオノメパッチ」である、男の子の方のレジに行きたいなぁと思っていたが、順番の先頭になったとき、「お次の方どうぞ」と声をかけてくださったのは、ビューティーアドバイザーの女性であった。
私がレジの前に立ったら、笑顔で「お疲れ様です」と言いつつ、ウオノメパッチのバーコードを読み込み、会計をしつつ「ウオノメですか、お辛いですね」と。
素敵なマダムに笑顔で語りかけられて嬉しいような、ちょっと恥ずかしいような。
これからは、購入するアイテムによって、ドラッグストアも選ばねばだと思った。