自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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2022年03月

始まった

2022年3月25日 

今朝は、いつもより5分ほど遅れて鴨川へ。

すると、ちょうど太陽が大文字山の北側あたりから昇り始めていた。

空はスカッと晴れているのに、なんだか山は霞んで見える。

もしや、花粉?あるいは黄砂?

どっちも嫌だけど、とりあえず花粉症ではない私は、黄砂の方が嫌かも。

そんな今日は、いよいよペナントレースが開幕!

私にとっては「始まった♪」

でも、たぶんうちの家族にとっては「始まってしまった」かもしれない。

一昨年は、能見投手お別れセレモニーを見たが(その前日は球児の引退セレモニーでチケットがとれなかった)昨年は一試合も見に行くことができなかった。

緊急事態ならぬ、禁球事態だった。

そんなこんなで、今年は見に行きたいと思っていたのだが、今日の京セラドームのチケットがあるけど・・・と、いつもご一緒するシゲさんに誘われたものの、今日は会議が二つと配達もあったので断念。

途中までは「シゲさん、いい試合見に行けてよかったな」と思っていたが、まさかの・・・

まぁ、長いペナントレース、こんな日もあるってことで、明日から連勝街道を走ってもらいましょう。

今年こそ、秋には日本シリーズ、見に行きたいなぁ・・・

視点を変えれば

2022年3月24日 

昨日はドアを開けて営業していたらエアコンをかけていても寒いほどだったが、今日はいい感じの暖かさ。

でも、朝はけっこう寒かった。

先日の日記で、20分ほどお待たせしたら非常に厳しくお叱りを受けたということを書いた。

ヴェルディ開業直後は、世の中に自家焙煎珈琲店も少なく、なかなか「自家焙煎の珈琲専門店」というジャンルを理解していただけなかった。

その結果、私たちからしたら普通のことでも、お客様からお𠮟りを受けてしまうことが少なくなかった。

しかし、20年近い歳月が過ぎて、当時と比べたら自家焙煎珈琲店も尋常ではないほど増え、私たちの常識を理解してくださっているお客様が増えたこともあり、一杯ずつ抽出する専門店であれば、混みあっていたら15分や20分待たされることは仕方ないことだという感覚を持ったお客様が多数派となってきた。

事実、ピークタイムに多少お待たせしても、お客様も当然という感覚で接してくださっていたので、ある意味それに慣れてしまっていたのかもしれない。

逆を言うと、私たちがお迎えできるお客様の数は、せいぜい1日に100名程度。

私たちが日々接している珈琲専門店のことを理解して下さっているお客様の方が世間一般から見ると実は少数派で、ドトールやスタバのような1日に数百人~1,000人以上の利用客がいるコーヒースタンドのスピードが一般的だということを忘れていたのかもしれない。

そう考えたら、芸大店はピーク時1日に300人以上のお客様がご利用下さることもあるので、コーヒースタンド的スピードを求める方がいらっしゃるのも当然のこと。

ならば、イベントや学校行事のある日に限っては、ランチセット以外の店内飲食でもマシンドリップの珈琲を単品で提供しても良いかもしれない。

ハンドドリップの場合は時間がかかることを説明して、お急ぎの方はマシンに誘導すれば、時間がかかりすぎるというクレーム回避にもつながる。

さらに、マシンドリップでもヴェルディで使っている一般抽出のドリップマシンは、かなり高性能だし、味の面でもコーヒースタンドとは比べ物にならない自負もあるわけで、今後はそうしていこうかな、ということを店長の山下とも話し合ってみた。

ヴェルディにとって最良のサービスとは、「美味しい珈琲を提供すること」ではあるが、視点を変えてみると、春秋座のイベント目的でおいでになった方にとっては、開場前の少しの時間つぶしが目的であって、珈琲の良し悪しよりもスピーディーに提供されることの方が優先されるということもある。

マンボウも開けて、これから人の動きも活発になることが想定される中、珈琲専門店としてのこだわりは大切にしつつ、お客様にとって何が優先されるかも考えねばと思った先日の出来事であった。

そんなわけで、芸大店では今後はイベント開催や学校行事などのピーク時に限り、店内でもマシンドリップの珈琲を単品でご注文頂けるようにいたします。

お時間のない方も、ぜひお立ち寄りくださいませ。

休んだ

2022年3月22日 

昨日は、夜中までデスクワークをしていて、日記を書くのを忘れてパソコンの電源を切ってしまった。

なので、こちらは昨朝の鴨川

そして、今日は朝起きたものの雨が降っていたのでウォーキングはお休み。

で、このところ店の定休日も仕事の用事が入っていて、なかなか一日ゆっくり休む日がなかったので、今日は絶対仕事をしないと決めて、一日自宅から出ないで自宅で映画を5本ほど見てしまった。

いつもだったら、だいたいホラー映画を見るのだが、今日はアクションものとかSFものと、何も考えずに(まぁ、ホラー映画も何も考えずに見るけど)楽しめれるものばかり。

たまにはそんな日があってもいいですね。

ということで、明日からまた仕事頑張ろう。

忘れかけていた感覚

2022年3月20日 

雨上がりの朝

空気が澄んでいて、気持ちよく歩けた。

鴨川沿いも、ちらほら咲き始めていますねぇ。

そんな今日は、京都芸術大学の通信教育部卒展最終日。

そして、春秋座ではコンサートがあったということもあり、お昼前から閉店間際まで、ひたすら満席での営業となった。

ハンドドリップで一杯ずつ抽出していると、一度に10杯以上のオーダーが入ったら、どうしても抽出に時間がかかってしまい、提供まで15分以上お待ちいただくこともある。

今日のお昼過ぎは、常に10杯以上抽出待ちの状態で注文が入り続けていたので、一番混んでいた時間には20分ほどお待たせしてしまったお客様から非常に厳しくお叱りをうけてしまった。

ただ、ドトールなどと比較されたら、提供速度では絶対にかなわない。

珈琲店門店に入ったことのない方の場合、珈琲を一杯ずつ抽出するという感覚すらないかもしれないので、そのあたりをご理解頂くことは難しいことを実感。

下鴨と違い芸大店は「珈琲屋」だという認識を持たずにおいでになる方も多いので、今後はイベント時に限りマシンとの併用も考えた方が良いのかもしれない。

そんな終日慌ただしくしていた芸大店だったが、今日は店長の山下が滋賀県の「MIHO’S HERB CHICKEN CAFE」のイベントで引っ越し抽出をしに行っていた。

本当なら、私も一緒に行って店頭に立ちたかったが、さすがに今日は応援を出すこともできず、一人で頑張ってもらった。

仲良くさせて頂いている同業者の方などもお越しくださったようで、なかなか盛り上がった様子だった。

先週は、私がカミさんとくろ谷さんのイベントに出向き、今週は山下が滋賀県へ。

コロナでこういったイベントも開催しにくい状況だったのが、だんだんとできるようになってきた。

また、芸大も、ここ2年ほどは今日ほど人が多くおいでになることもなかったのだが、先月の卒展や今週の通信教育部の卒展でも、人の流れがだんだん活発になってきた。

まだまだ予断を許さない状況とは言え、忘れかけていたコロナ前の感覚がちょっとずつ戻ってきたように思う。

春の到来とともに、早く平時に戻ってくれたらいいなぁ、と思いながら必死で抽出し続けた一日だった。

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