自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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ころころ

2021年4月1日 

昨日・一昨日は黄砂がひどくて、大文字山の大の文字が読み取れないほどだったが、今朝は少し視界が広がった気がする。

でも、濃色系の車には指で字が書けそうなほど。

黄砂・花粉・コロナといろいろ飛散していて嫌ですねぇ・・・

さて、おかげさまでエチオピア・イルバボールフォレスト・ゲシャヴィレッジはご好評のうちに完売。

昨日などは、芸大店に豆をお求めにお越し下さったものの、タッチの差で売り切れており、すぐに下鴨に電話したら、ギリギリ残っているとのことで、すぐに下鴨へ向かわれるお客様も。

3月は、ダークラム、イルバボールと個性が際立つ限定豆が続き、皆様にもお楽しみ頂けたのではないかと思う。

そんなわけで、次の限定豆をどうしようかと思ったのだが、個性が強いものを連続で出していたので、こんどは逆に「飲みやすさ」重視のものにしようということになった。

倉庫を見たら、本当は昨年売り切ろうと思っていたピーベリーが2種類あったので、ピーベリーでブレンドを作ろうかと思ったのだが、「ピーベリーブレンド」では面白くないので、見た目をそのまま名称にして「ころころブレンド」という名前で売ることにした。

ピーベリーとは「丸豆」と訳されるもの。

通常、コーヒーの実の中には、合掌する形で種が2つ入っているが、ピーベリーは1粒だけ入っているもの。

煎り豆だとこんな感じで、左がピーベリー、右が普通の豆(フラットビーン)

生だとこんな感じ。

ネットで見ていると、「ピーベリーは希少なので・・・」みたいな説明で、けっこう高価で売られていたりするが、コーヒー豆って大きさでもグレード分けされるため、小粒のピーベリーは高価になることが少ない。

同じ産地・農園の豆であれば、だいたい同じくらいの価格で入手できるので、ピーベリーは希少なので高価と言って、普通の豆より高く売られていたら、それはぼったくりだと思えば良いのではないかと思う。

そんなピーベリー、良い点としては、小粒で丸いので火通りがよく焙煎しやすいと言うことがある。

ある意味初心者向けの豆と言えるかもしれない。

大粒の豆を浅煎りにすると、芯残り焙煎になって酸っぱいものができてしまう恐れがある中、ピーベリーは浅く煎っても酸っぱくなりにくい。

逆に深煎りには向いていないので、今回は浅煎りに仕上げてスッキリと飲みやすく仕上げてみた。

そんな「ころころブレンド」について、詳しくは こちら からどうぞ。

こんどのパッケージシール用の画像はこんなのにしてみた。

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