昨日・一昨日は黄砂がひどくて、大文字山の大の文字が読み取れないほどだったが、今朝は少し視界が広がった気がする。
でも、濃色系の車には指で字が書けそうなほど。
黄砂・花粉・コロナといろいろ飛散していて嫌ですねぇ・・・

さて、おかげさまでエチオピア・イルバボールフォレスト・ゲシャヴィレッジはご好評のうちに完売。
昨日などは、芸大店に豆をお求めにお越し下さったものの、タッチの差で売り切れており、すぐに下鴨に電話したら、ギリギリ残っているとのことで、すぐに下鴨へ向かわれるお客様も。
3月は、ダークラム、イルバボールと個性が際立つ限定豆が続き、皆様にもお楽しみ頂けたのではないかと思う。
そんなわけで、次の限定豆をどうしようかと思ったのだが、個性が強いものを連続で出していたので、こんどは逆に「飲みやすさ」重視のものにしようということになった。
倉庫を見たら、本当は昨年売り切ろうと思っていたピーベリーが2種類あったので、ピーベリーでブレンドを作ろうかと思ったのだが、「ピーベリーブレンド」では面白くないので、見た目をそのまま名称にして「ころころブレンド」という名前で売ることにした。
ピーベリーとは「丸豆」と訳されるもの。
通常、コーヒーの実の中には、合掌する形で種が2つ入っているが、ピーベリーは1粒だけ入っているもの。


煎り豆だとこんな感じで、左がピーベリー、右が普通の豆(フラットビーン)
生だとこんな感じ。


ネットで見ていると、「ピーベリーは希少なので・・・」みたいな説明で、けっこう高価で売られていたりするが、コーヒー豆って大きさでもグレード分けされるため、小粒のピーベリーは高価になることが少ない。
同じ産地・農園の豆であれば、だいたい同じくらいの価格で入手できるので、ピーベリーは希少なので高価と言って、普通の豆より高く売られていたら、それはぼったくりだと思えば良いのではないかと思う。
そんなピーベリー、良い点としては、小粒で丸いので火通りがよく焙煎しやすいと言うことがある。
ある意味初心者向けの豆と言えるかもしれない。
大粒の豆を浅煎りにすると、芯残り焙煎になって酸っぱいものができてしまう恐れがある中、ピーベリーは浅く煎っても酸っぱくなりにくい。
逆に深煎りには向いていないので、今回は浅煎りに仕上げてスッキリと飲みやすく仕上げてみた。
そんな「ころころブレンド」について、詳しくは からどうぞ。


こんどのパッケージシール用の画像はこんなのにしてみた。


