今朝は久しぶりにスカッと晴れた青空。
もう、歩き始めから暑くなる雰囲気が漂っていて、帰宅したらすぐに洗濯機を回すのであった。
なんか、あらためて今朝、荒神橋の上から撮った写真を眺めてみると、「世界の車窓から」か?って雰囲気。
鴨川、捨てたもんじゃないなぁ・・・
話はそれたが、梅雨の中休みと言うか、雨続きの間の晴れた日って、私ですら洗濯機のスイッチを入れるのだから、一般の主婦の方は、掃除洗濯で大忙しではないだろうか。
まぁ、こういう日は、午前中のお客様が激減する傾向にあるのだが、今朝は予想通りの展開となってしまった。
暑ければ暑いで人は出てこないし、雨が降っていたらお客様の足も湿りがち。
雨続きの晴れ間は、それはそれでお客様も家の仕事で外出しないとなれば、この時期本当に営業的には困ったものである。
今週末は、祇園祭でみなさん街中へ行ってしまって、下鴨界隈はもぬけの殻だしなぁ・・・
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さて、気を取り直して。
最近京都にも、「いきなりステーキ」ができたり、京都駅あたりへ行くと、「勝牛」の前に行列ができていたり。
まぁ、このところ空前の『肉ブーム』な感が否めない。
で、ステーキ店や牛カツ店へ行くと、なぜか「レア」な火通しが一般的。
食べ物は、個人個人の好みがあるので、私の嗜好を押し付けるわけにはいかないのだが、どうも最近の肉ブームにおける焼き加減を見ていると、ほとんど生に近いものが多いように思うのは私だけだろうか。
写真は、勝牛の牛カツ=ほとんど生
いきなりステーキへ行っても、カット場で焼き加減を聞かれるとき、必ず「おすすめはレアです」と言われるのだが、私はレアよりもミディアムくらいの、わりとしっかり火が通っている方が美味しいと感じる。
もちろん、人によっては血が滴るほどのレアが好きな方もいらっしゃるだろうけど、逆にそこまでレアな肉の場合、肉そのものの質と言うか、それ相応の肉であってのレアなのではないかと思うし、わりと名の通った店で食べていると、ある程度火を通した上で、中心部をレアで仕上げているところが多いように感じるのだが・・・
では、なぜ大衆ステーキ店ではレアがおすすめなのかを考えると、レアの方が焼き時間が短いからに他ならないように思う。
それが証拠に、「ミディアムで」と言ったら「少々お時間かかりますが、よろしいでしょうか?」ときかれる。
これは、意地の悪い私の耳には「お待たせしてしまって申し訳ないですが、お時間大丈夫でしょうか?」という意味ではなく「焼き時間が長くなるから、回転悪くなるんだよね、ちょっとは店の効率を考えてくれよ」と聞こえてしまうわけである。
牛カツのレア度も、実は揚げ時間を短くして、回転を良くするのが主目的ではないかと想像してしまう。
そんなことを考えながら、昨今のコーヒーブームに見る焙煎度合いと照らし合わせたとき、俗にいうサードウェーブ系や上陸系と言われるここ数年で台頭してきた新興コーヒー店の多くは、私たち旧来の自家焙煎店では「生焼け」と言われる極浅煎りのものが主流。
「酸味」と評しているが、私の感覚では、単なる生焼けの酸っぱさにしか感じられないのは、単に時流に乗り損ねているからなのか?
と、ステーキを食べながら考えてしまうのだが、コーヒーの焙煎度合いについて語りはじめたら、今日一日では終わらないので、この続きはまた明日。
なので、明日もこの続きを書きますが、肉の焼き加減にしても、コーヒーの焙煎度合いにしても、単なる個人的な意見なので、サラッと聞き流していただければ幸いです。




