自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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19年間有難うございました。

2022年8月12日 

最初に一つお知らせです。

8月16日(火)、下鴨本店は17時閉店(LO16:30)とさせて頂きます。

五山送り火に伴う、交通規制やバスの時間変更によるものです。

お客様にはご不便おかけしますが、どうぞご了承くださいませ。

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さて、2003年の今日、ヴェルディは下鴨にオープンいたしました。

当時は、まだ私とカミさんに、兄嫁やその友人の方などにお手伝い頂き、本当にパパママショップとしてのスタート。

そのうち、ご近所に住んでいた O さんがアルバイト募集の貼り紙を見て応募して下さったものの、だんだん人手も必要になってきたころ、ヴェルディをケーキ屋と間違って入ってきた Mちゃんが、店内でカフェオレを飲んだ後「アルバイトしたい」と売り込んできて、その後彼女はヴェルディの常連さんと結婚するまで頑張ってくれた。

19年も営業していると、ヴェルディ出身で自分の店をきりもりしている人たちも出てくる。

現在掛川でご主人がパンを焼き、彼女は自家焙煎をしている I さん、滋賀県で自家焙煎店のママをやっている Cちゃん、彼女は出産ギリギリまで焙煎室でハンドピックをやっていたなぁ・・・

そして、この春まで焙煎を任せており、今は兵庫県で自分の店を持った R君。

その間にも、多くの人たちがヴェルディで働いてくれた。

トーストを焼かせたら右に出るものがいないのではないかと思われた Tさん、ともかく美味しいものを食べているときの顔が、とてつもなく素敵だったSちゃん。

お客様だったのに、私にスカウトされてスタッフになってしまった YさんとEちゃんやSさん。

言い出したらキリがないが、開業記念日は、何となくそんな一人一人のことを思い出してしまう。

そして、現在の店長である土田は、もうかれこれ10年以上働いてくれている。

アルバイトとして採用した当初は、まさか下鴨店の顔と言えるような存在になるとは思ってもいなかったが、彼女がいなかったら芸大に店を出せていたかどうか。

通販店の店長になってもらった伊藤は、10周年のときに入社して、コーヒーのことさえ教える前に、10周年記念イベントで100人分のビリヤニをよそってもらった。

当時まだビリヤニなんて誰も知らなかった時代、それが何なのかも知らず、ひたすらスパイシーなご飯をよそり続けさせた。

ヴェルディが19年続けられたのは、お客様のご愛顧あってこそと、心から感謝しつつ、同時にそんな多くのスタッフに恵まれて、ここまで続けてこれたことも事実。

店頭で、通販でご利用くださっている多くのお客様、これまで関わってくれた全ての人々、本当に有難うございました。

そして、20年目のヴェルディも、よりよいコーヒー、よりよいお店になれるよう、スタッフ一同頑張ってまいります。

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