月刊紙 A CUP OF MOMENT でもお知らせしている通り、新春第二弾のコーヒーは「新春初物3点セット」

ヴェルディでこれまで販売したことのない豆3種類を各80グラムワンセットにして販売、しかも、店内飲食はなしなので、実際に飲んでから購入することができない、というこれまでやったことのない取り組み。
珍しい豆を出したときなどは、店内でお召し上がりになって、美味しかったら購入というパターンも多い中、今回はそれができない上、3種類まとめて購入しなくてはならないという、なかなか高いハードル。
ある意味、ヴェルディを信頼して頂いているかどうかが問われる試金石のような企画と言えよう。
で、今回の豆。
今日の午後に焙煎をしてみた。
ザンビアは、ナッツ系の甘みと独特の後味。
コンゴは、口当たりまろやかな深煎り。
そして、雲南・・・
これは、本当に曲者。
そんなヴェルディの限定コーヒーは、芸大店で私が煎り止めをしているのだが、焙煎前後のハンドピックは太田が担当することが多い。
で、今回の豆は、なかなかハンドピッカー泣かせで、特に雲南はともかく乾燥ムラが多いのと、割れ豆が半端ない。
価格的には決して安いものではないのだが、こういったところはある意味中国品質なのかもしれない。
そして、ザンビアは貝殻豆が非常に多い。
アフリカ、特にタンザニアやケニアは貝殻豆が多いのだが、「ザンビア、お前もか」と言った感じかもしれない。
そんなわけで、明日、と言うか、今夜の日付変更線をまたいだ瞬間から、通販ではこの3種セットを販売開始。
今回は、各10キロの仕入れしかしなかったので、下鴨本店、芸大店、通販店合計で限定100セットのみの販売。
芸大店の山下などは、「あっという間の完売じゃないですか?」と予想していたが、さてどうなることか。
先にも書いた通り、これをお求め頂けるかどうかは、私がおすすめする豆なら無条件で買っても間違いないと思っていて下さる方しか購入して頂けない、かもしれないので、そんな方が100名もいらっしゃるかどうか。
楽しみ半分、怖さ半分。
さぁ、どうなるでしょうねぇ・・・


