自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

  1. 下鴨店TOP
  2. カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記
  3. 甘い夜

甘い夜

2023年4月11日 

今日は朝からお昼過ぎまでミーティングがあり、その後はお客様からのご要望が多い、交通系カードやIDを使えるようにするために新たに入れた機器の設定。

そして、お客様に配布している珈琲豆リストに一か所間違いが見つかったので、その原稿を書き直して入稿。

と、芸大店は休みでもやることがてんこ盛りの一日だった。

夕方にひと段落したので、久しぶりに街中へ行ってスイーツを楽しむことに。

室町 高辻にある人気店 パティスリーエス さんのケーキが店内で食べられるサロンが、富小路 六角にあるので、そちらにお邪魔してきた。

疲れた時は、濃厚なショコラのケーキが一番!

これでまた今週も頑張れると思ったが、だいたい私は辛いものを食べることが多く、甘いものは店で試食することくらいしかないので、たまには!ってことで、いろいろと頂いてみた。

お店の名前がついた「エス」

カットしたら、中からフランボワーズのソースが。

フロマージュブランのムースにレモンの香りが爽やかで、グレープフルーツのコンフィが素敵なオブリガードを奏でる一品。

このケーキは、ルワンダと合わせたら美味しいだろうなぁ・・・

ノクターンは、まさに夜に食べたい味わい。

赤ワイン風味のクリームとほんのりスパイスの香り漂うパンデピス生地にはさまれた濃厚なクリームチーズに、カシスジャムの香り豊かな酸味とイチジクがアクセント。

トッピングのブルーベリーは、濃厚な風味の中で軽い変化球。

これは、深煎りのエチオピアがベストカップルだと思う。

ヴァンデボワは、大人な味わい。

野イチゴの甘酸っぱいムースと、白ワインのムースという取り合わせは、けっこう新しい感覚の風味。

そこに赤ワインのジュレという、なかなかアグレッシブな一品。

かなり強い主張なのに、後味はすっきりしているところが驚き。

こういう個性の強い味には、これまた個性の強いアナエロビック系を合わせるのも良いかと思ったが、やはりどんなものでもスッと受け入れてくれる懐の深さを持った、無個性が個性な浅煎りブラジルが最適か。

マサラ。とりあえず、個人的には非常に馴染みのあるネーミング。

紅茶(アッサム)に軽いミルクチョコレートを合わせ、ほんのりとスパイスを使って香りを引き立てた優しい味。

トッピングされたレモンの香りが口の中でふわっと香るのが心地よい。

ネーミングだけ見ると、ちょっと攻撃的なのかと思うが、逆にとても穏やかな気分にさせてくれる。

こういうケーキは、エチオピア・ナチュラルのようなキャラクターが合いそう。

タルトオランジュ

サクッと言うよりザクっとしたタルト生地に、濃厚なキャラメル。

焼いたオレンジが濃厚な風味に程よい酸味と甘苦い味わいを楽しませてくれる。

これは、カフェオレが一番合いそう。

パリ ブレスト

ピスタチオのバタークリームがバシッと来る、定番なのに新しい感覚の味。

グレープフルーツのほんのり苦みと甘みが良いアクセント。

これは、コロンビアと一緒に食べたい。

と、今回はケーキを食べながら、珈琲とのカップリングを考えてみたが、そんなことを考えながらスイーツを食べるのもまた楽しいもの。

これで明日からまた頑張れそう。

いや、ダイエット頑張らねば?かも。

このページの先頭へ