コーヒーの産地へ行くと、路上で果物や野菜が売られている光景をよく目にする。
国によって、どんな果物や作物が売られているかは違うのだが、タンザニアへいったときは、ともかくバナナが恐ろしい量で売られていた。

これは、コーヒーの木のシェードツリーとしてバナナを植えていることが一番の理由だと思うのだが、産地近くの路上では、まだまだ緑色のバナナしか見ることができなかった。

購入したバナナは、頭上にのせて運ばれる。

それが、エチオピアへ行くと、産地の近くではバナナがこんな感じで売られている光景を目にすることはなく、そう言えばあまり露店も目にしなかった。
途中でたまに見かけたバナナを売っている露店でも、タンザニアほどの量は置いておらず、しかも緑色ではなく黄色いバナナだった。

首都のアディスアベバでは、他のフルーツとともにバナナも大量に売られているが、それも全て黄色い食べごろの色。

やはり、首都ではすぐに食べられるものが売られているのだろう。
タンザニアへ行ったとき、ダルエスサラームは乗り換えだけだったので、街へ出ることがなかったため確認できなかったが、コーヒー産地へ行ったとき、バナナがどんな感じで売られているか、これからけっこうチェックしそうな気がする。


