日曜日の朝、成田を発ってメキシコ経由でグァテマラに入りました。
今回は、初めて乗るアエロメヒコ。
レビューとかを調べていたら、機内エンターテイメントのモニターが故障していることがあると書かれていたので、kindleに何冊か小説を入れて搭乗したところ、私のは大丈夫だったが、隣に座っていた新婚と思しき男女のモニターが壊れていて、何度かCAの人に文句を言っていたら、前方のプレミアムシート(ビジネスまでは行かないけど、ちょっと広いシート)に移動させてもらっていた。
逆にエエやん!とか思ったが、一緒にグァテマラへ行く自家焙煎店の方一人もモニターが故障していて、その人は席が空いていないという理由で移動できずだった。
やはりアエロメヒコに乗るときは、時間つぶしになるものを持ち込まねばいけないかもしれない。
そんなこんなで、12時間ちょっとかけてメキシコへ到着。

街のビルなどが並ぶ向こうに、高い山が朝靄をまとって佇んでおり、なかなかいい感じの光景だった。

そして、メキシコシティの空港で4時間のトランジット。
前回は、カタールでトランジットだったが、空港で食べたサモサやケバブは、ちゃんとテーブルサービスで、概ね日本円換算で1,800円~2,500円くらいだったので、まぁ、こんなものか、と思ったが・・・

メキシコの空港で、山積みになっているサンドウッチ、これがだいたい1つ2,000円~3,000円。
ミネラルウォーターを買おうと思って値段を見たら、500mlが1本450~500円。
こりゃ、海外の人がみんな日本に来たがるのも分かる。
といった値段だった。
その後、無事グァテマラへ到着。
本当なら、ホテルの送迎バスが空港に来ているはずだったのに、なぜか来ていないし、ホテルに電話をしてもつながらない、という、なかなか嫌な予感。
仕方ないので、空港のカフェへ。

まぁ、カフェなのか売店なのかよくわからなかったが、ケーキを注文してみた。

ちょっと甘いかな?と思ったが、別に冷蔵庫に入っているわけではなく、常温のショーケースだったので、糖度高くないと逆にヤバイかも、ということで注文。

フォークをぶっさして提供された。
このケーキと、ミネラルウォーターでだいたい700円。
メキシコと違い、同じ空港でもグァテマラの物価は、日本と同じ感覚でいける。
でも、少し前なら、産地の物価は安かったので、けっこういい思いができたのに、ここ数年は円安もあって、下手したら発展途上の産地より日本の方が物価安に感じることもある、と、今回同行して下さる商社の中米担当の人が言っていた。
ケーキを食べている間に、ホテルとの連絡も無事について、迎えに来てくれるのかと思ったら、バスの送迎がオーバーブッキングでできないからタクシーで来いと言われたそうで、タクシーに分乗してホテルへ。
私が乗ったタクシーは一番最初に出たはずなのに、なぜか着いた後、待てど暮らせど次のタクシーが来ない。
ちょっと心配になってホテルの看板を見たら「マリオットホテル」に行くはずが、降ろされたのは「ハイアットホテル」「ット」だけは合っていた。
惜しい!
と言う問題ではなく、みんな電話が使えない中、どうしようと思ったが、マリオットホテルまで歩ける距離だったので、歩いて移動。
タクシーの運ちゃん、途中でかかってきた女性からの電話に夢中になってしまって、マリオットかハイアットか分からなくなったものの、とりあえず高級な方に届ければいいか、みたいな感覚だったのかもしれない。
無事、マリオットに着いて、みんなと合流したが、今回ご一緒した人たちのうち、3人は今までも一緒に産地へ行った人たちだったので、顛末を話したら「まぁ、あるあるですよね」と笑っておしまい。
毎回いろんなハプニングがある産地視察。
今回も楽しいスタートになりました。

グァテマラの街は、いたるところに公衆電話がある。
なんか、日本ではほとんど見なくなったので、逆に新鮮だった。


