今日からが視察の本番。
朝のグァテマラシティ中心部の街並み


まずは、コーヒーの大手 exporter である UNIX 社のオフィスへ。
建物の写真を撮ろうとしたら、警備の人に「写真はダメ」と言われたのでオフィス外観の写真は無し。

ここで、今年のグァテマラコーヒーの作柄や、近年の状況について、同社CEOの Gustavo Ruiz氏から説明を受ける。

今月号の月刊紙にも書いたが、グァテマラの品質低下や価格の高騰は労働力不足によるところが大きい中、今後どのようになっていくか等、いろいろな側面から話を聞けた。
詳しい内容は、また帰国してから何らかの方法で解説したいと思う。
その後、UNIX社のウエットミル(収穫された豆の最終加工および出荷所)へ。

こちらへ持ち込まれたパーチメント(内果皮が着いた状態の豆)は、まず品質管理の部署へ入り、豆の状態などがチェックされる。

そして、パーチメントが除去され


比重選別にかけられ

カラーソーター(色選別=欠点豆の除去)にかけられ

袋詰めをされて

倉庫に積まれ

世界各国へ出荷されるのを待つ

という、このドライミルでのプロセスを一通り見せてもらった後は、明日訪問する農園のものを中心に4種類ほどカッピング。

明日訪問予定の農園の豆

現在、こちらの農園は収穫が最盛期のため、今回のサンプルは一番最初のころに採られたもので、まだ風味が乗っていない上、若いクロップなのでやや酸味に青さが残っているが、それでもドライの香りは、甘みがとても強く感じられ、ポテンシャルの高さが伺えた。

明日の訪問では、収穫の精度や作柄などをしっかりと見て、取り扱うかどうか検討したいと思う。

UNIX社品質管理部門の皆さんと
そんなわけで、今日はまず exporter のオフィスとドライミルを見せて頂き、明日からは農園と現地のウエットミル(チェリーをパーチメントにする精選所)を視察させて頂く。
楽しみ。
視察の後は、ナチョスとタコスを頂いた。


美味しかった。


