今日は北白川焙煎所も定休日だったので、私もお休みを頂いていたのだが、そういう日にはどうしても打ち合わせやら営業中にできない仕事などをしなくてはならず、結局は北白川へ行ってデスクワークをしたり。
ついでに、3件ほど配達もしなくてはならなくなったので、車を飛ばして河原町三条~四条~烏丸へ。
そうしていると、髙島屋S.C.店から昨夜コーヒー豆が予想以上に売れたので、できれば豆を持ってきてほしいと連絡が入って、急ぎブレンドをして持って行ったり。
でも、おかげさまで髙島屋S.C.店では期間限定販売中の「スイート モカブレンド」が絶好調で、試香器で香りを試してくださったお客様の多くがお求めになるので、毎日追加で豆を運んでいる気がする。
一応、3月15日までは販売を継続する予定ですが、生豆がなくなったら期間中でも販売終了となります。
春らしい爽やかで華やかな香りのブレンド、ぜひお試しください。
さて、そんな休日とは思えない慌ただしい一日の中、来週末に開催する夜話の会用の資料もまとめなくてはならず、話す内容の整理と進行を書き留めつつ、話の進行に合わせて使う写真を選んでみた。
そんな中で、写真を選びながら改めて現地で驚いたことを思い出した。
アティトランの農園に着いて、最初に案内されたのは精選所。

水洗式の機械に運ばれるチェリーも、ナチュラル精選中のアフリカンベッドに敷き詰められたチェリーを見ても、非常に熟度の高い、本当に完熟豆だけが摘み取られていることが分かる。
そして、日本に送られる豆の木が植わっている、最高標高エリアで収穫している人たちのカゴの中を見ると、これまた完熟したものばかり。

山の傾斜に造られている農園の山頂付近から、少し下りてきたところでは、今日の収穫を終え、袋に詰めて下山するところだった。

袋の中を見せてもらったら・・・

なんと、半分近くが未熟な緑色をしているではないか!?
この農園は、完熟チェリーだけをしっかりピッキングしている超優良農園だと思っていたのに、もしかしたら、こんな未熟な豆も混ぜて出荷しているのだろうか?
でも、精選所で見る限り、こんな未熟な豆は全く混ざっていなかった。
では、これはどうしたことなのだろうか?
ということで、その答えは16日の夜、夜話の会で。
コーヒー業界のあまり知られたくないであろう裏側をこっそり教えてしまいます。
第10回 珈琲夜話の会は、3月16日(土)18:30~
下鴨本店で開催いたします。
ご予約はお電話で
075-706-8809


