ゴールデンウィークの祝日営業も、ひとまず今日でいったん終了。
この木・金をお休みにして、今週末まで連休を取っている方もいらっしゃるかとは思いますが、とりあえず下鴨店は明日の木曜日に振替休業を頂いて、金曜日から通常営業となります。
そんな今日は、京都髙島屋S.C.店の最終営業日。
これまでご愛顧下さったお客様、開業から今日まで働いてくれたスタッフの皆に、心から感謝申し上げます。
いろんな面で思い入れもあり、ヴェルディとして初めてのチャレンジもあり、本当に後ろ髪ひかれる思いでの決断でした。

営業継続の判断をする時点で、コーヒー豆の価格が大幅に上がってきており、また、街中での募集人件費も開業時よりさらに上がり、普通にコーヒーを飲める、コーヒー豆を購入できる価格で営業するには、賃料やその他の店舗に関する固定費が高い場所では、どう頑張っても利益がでないため、泣く泣く撤退を決めました。
ただ、撤退を決めた直後に、今のような社会情勢となり、ビニール製品はもとよりコーヒー豆を入れる袋、紙コップ、食品を扱うための手袋、その他営業に関わる資材・消耗品もほぼ全てのモノが3割以上の大幅な値上がりとなり、もし閉店の決断が遅れて、あと数か月営業を続けていたら・・・と想像して、今日の閉店は最良のタイミングだったと思うことにして、撤退の正当性を自分に納得させているところです。
今日、私も午後から店頭に立ち、何人かのお客様から「ここだけコーヒー1杯1,000円にしてでも営業を続けてほしかった」というお言葉を頂きました。
ヴェルディのコーヒーに、そのような高い価値観を持ってくださっているお客様が少なからずいらっしゃることは、本当に有難いことで、日々の営業でしっかりと良いコーヒーを提供してくれていたスタッフたちの力あってこそと、お客様にも、髙島屋スタッフたちにも感謝の念に絶えません。
明日からは、下鴨店、北白川焙煎所、通信販売店だけでの営業となりますが、これまで以上に皆様に良いコーヒーが提供できるよう、従業員一同頑張ってまいります。
これまでの髙島屋店でのご愛顧、誠に有難うございました。




