自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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味あわせ

2016年11月10日 

昨日は、一日中天気雨だったので、今朝は足元がぬかるんだ中の鴨川ウォーキング。

かなり寒いかと思ったら、雲が多かったので放射冷却がなかったせいか存外に心地よい気温で、歩きはじめると少し汗ばむような感じであった。

出町柳から見る大文字山には、なんだかおもしろい雲がかかっていた。

そして、この時間の空は、刻一刻と色を変えていく。

東一条あたりまで来ると、東の空に赤味がさしてきて美しかった。

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さて、この前の火曜日は、サロンライヴのリハーサルもあったのだが、同時にエスプレッソマシンの入れ替えも。

造形芸大店のエスプレッソマシンは、かなり良いものを注文したのだが、一部カスタマイズしてもらうようお願いしたら、納品が開店に間に合わず、結局2か月間メーカーのデモ機を借りての営業となった。

そして、晴れて購入した新品マシンが到着。

コーヒーマシンというものは、設置したら終了と言うわけではなく、各々の設定で味合わせをして行かなくてはならない。

このマシンでは、エスプレッソシングルとダブルの他、ラテとマキャートを各々SサイズとRサイズで出すため、3種×2サイズの設定をしなくてはならないことになる。

これまで使っていたデモ機の設定をそのまま移してみたのだが、マシンには個体差があるようで、前の機械と同じ設定では、全く違う味になってしまったものだから、6種類のエスプレッソ系珈琲を細かく設定を変えながら何度も味見をして、Verdi の味を決めていく作業になった。

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結局、何杯飲んだか分からないが、なんとか味がキマって設定完了。

業者さんが機械を持ってきてから、設定が終了するまでだいたい4時間近くかかってしまった。

それにしても、エスプレッソやラテなどを一口ずつとは言え何十杯も味見したら、けっこう気持ち悪くなってしまうもの。

味を決めるときは、「美味しい」とかって感覚ではなく「正しいか正しくないか」で判断していたのだが、翌日営業前に、マシンチェックを兼ねて味見してみたら、我ながらなかなか美味しいラテに仕上がっていた。

と、言うか、デモ機のときもベストに設定したつもりだったが、マシンが新しくなり、以前より美味しくなったように思える。

そんなわけで、Verdi 京都造形芸大店のラテが、より美味しくなりました。

ぜひお試しくださいませ。

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