自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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久しぶりに La Part Dieu

2018年3月30日 

今日は昨日と比べると、少し肌寒い朝だった。

でも、鴨川の桜はもう満開!

朝は少し寒かったが、昼間は初夏の陽気で少し歩くと汗ばむ感じであった。

そんな今日は、開店と同時くらいから焙煎をはじめ、午前中に外で一つ仕事を済ませ、本店へ行って事務関係の用事を終えたら、ランチタイムは造形芸大店のホールに入り、午後は長岡京市の新しいお取引先へコーヒーの抽出指導、夕方には急いで店へ戻って現在進行形の企画の打ち合わせ。

と、分単位で予定が詰まっているなかなかタイトな一日だった。

このところ年度末ということもあり、さらに来月からは春秋座で都をどりが開催されることもあり、なんだか慌ただしい日々が続くが、そんな毎日でもおいしいものを頂くと、頑張る元気が湧いてくるもの。

そんなわけで、先日は久しぶりに ラ パール デュー さんでディネを頂いた。

アミューズは、鮟鱇と菜の花、桜鯛ふきのとう

雪ノ下人参のポタージュ

軽い口当たりの中に、旨味がしっかりと閉じ込められたスープ、トッピングとアンダーのエビ、全体を混ぜて頂くと、複雑な風味と歯触りが楽しい。

63種類の野菜・花・野草のサラダ

北寄貝と

こちらのお店のスペシャリテとも言えるこの一皿は、食べる部位によって味わいが違い、微妙な苦みや甘み、香りなど一口ごとにいろいろな風味を楽しめる素敵なサラダ。

ホワイトアスパラガス 卵 トリュフ

アスパラガスの火どおりが絶妙なことは言うまでもなく、下手をすると単なるマヨネーズになってしまうオランデーズソースが、なんともソフトで口当たり良く、黒トリュフのアクセントがまた楽しい。

ヨロイイタチウオ 根セロリ 香草

魚の旨味が素晴らしく、焼き加減も絶妙。

アンダーに敷かれた根セロリと、控えめに香るディルの風味が魚の旨味を引き立てている。

京都綾部の蓮が峰農場の軍鶏

シャモというと、しっかりとした歯ごたえのある、地鶏の王様的なイメージだったが、こちらはジューシーで歯ごたえはありながら、くちどけ良く淡白なのに味わい豊か。

山椒がアクセントとなったソースが、全体を引き締め風味を引き立てている。

極めてシンプルなミルフォイユ

このサックリ感とバターの風味が豊かなのに軽い味わいは、他では食べられない美味しさ。

ミニャルディーズとコーヒー

このところ、食事といえば単なるエネルギー補給になってしまっていたような気がする。

そんな中、久しぶりに食事を楽しめた一夜であった。

 

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