今朝は久しぶりに日の光をあびながらのウォーキング。
でも、けっこう肌寒かった。
先日、娘二人を乗せて車で走っていたときのこと。
末娘が「チェキが欲しい」と言っていたら、次女が「私は【しゃるんです】でいいかな」と。
【しゃるんです】・・・???
と、一瞬の間があって、私が「もしかして、それ【うつるんです】?」ときいたとたん、車内で爆笑がおこった。
まぁ、たしかに読み方によっては「しゃルンです」にもなるけど・・・
私が学生のころ、これが新発売されたときは、本当に衝撃的な出来事で、当時は普通の厚紙の箱にレンズがついていただけだったので、本当に写るのか?という疑問を多くの人が持ったはず。
でも、それに対する富士フィルムの回答が「はい、写るんです」だったってあたりが語源だと記憶している。
カメラを持っていなくても旅先で記録を残せるという、全くもってコロンブスの卵のような発想だと感心した覚えがある。
その後、黙ってしまった次女は、スマホで何やら検索していたが、やがて「ほら、みんなSNSで【しゃるんです】って書いているから、今は【しゃるんです】って言うのが若いものの間では主流なんだよ」と。
んなことないだろう、と、なら若い人に聞いてみることにした。
で、店の大学生Yさんにきいたら「うつるんです」とキッパリ。
もう一人、造形大生のNさんにきいても「うつるんですよね」と。
そこで、社員のOにきいたら「え?しゃるんですってみんな言っていますよね」と言うが、アルバイトの大学生二人からは「え~っ、うつるんですよ」と言われていた。
まぁ、「しゃるんです」と言う人もいるらしい。
しかし、もっと衝撃的だったのは、その社員Oが「マスター、びっくりドンキーのこと、なんて言います?」ときかれたので「ドンキー」とこたえたら「え?ビクドって言いません?」
一緒にいた造形大生Nさんと一緒に「なんか、でっかいミスドみたいやん!?」
どうやら和歌山では、びっくりドンキーのことを「ビクド」と言うらしい。
方言とは面白いものである。




