昨夜は窓を開けて寝ていたのだが、特に寝苦しいこともなくちょうど良い感じであった。
今朝も、比較的涼しい風が吹いていた鴨川沿い
ちょっと前までがものすごく暑かったからか、とても涼しく感じるものの、これでやっと平年並みということなのだろう。
このところの暑さは尋常ではなかったってことですねぇ
ちなみに珈琲産地の気温はどうかと言うと
ブラジルの中でもよい豆が採れることで知られるミナスジェライス州の気温。
朝、私が歩いている時間帯はなんと15℃! いいなぁ・・・
さて、このところ私はちょくちょく下鴨本店に顔を出しているのだが、先日たまたまカミさんも本店にいたとき、常連のお客様から「うちの娘が私を避けている」みたいなことを言われたらしい。
そのお客様のお嬢様は、うちの末娘と同じ年。
たしかに、私の娘もここのところちょっと反抗期というか、以前と比べて私に対してちょっとよそよそしく、以前なら飛びついてきたことにもノリが悪い。
そのお客様のお嬢様も年齢から言って反抗期なのかもしれないが、やはり親にとって長子の反抗期は子供との掴みにくい距離感を初めて体験する時期になるので、ある種悩みどころかもしれない。
わが家の場合、長女はほとんど反抗期がなかったものの、次女はなかなか激しい反抗期があった。
しかし、それを過ぎるとウソのように何もなかったかのごとく日々が過ぎていく。
まぁ、時が解決することって少なくないものだが、でも、その真っただ中にいるとやはり悩ましいものだろう。
そんなこともあって、先日ちょっと反抗期っぽい末娘と二人でイオンモールのフードコートで、いきなりステーキとサーティーワンへ行ったとき、アイスクリームを食べながら「ねぇ、君は今、反抗期?」ときいてみた。
すると返事は「わからん」と。
続けざまに「でも、お母さんに反抗したら怖いし、お姉ちゃんに反抗したら、やった以上にやりかえされるから、なかなか反抗できないんだよ」だと。
せっかく反抗期を迎えているのに、母親や姉は怖くて反抗できないなんて、ある意味かわいそう。「まぁ、よかったら私に思いっきり反抗しなさい」と言おうかと思ったがやめておいた。
そんな娘たちが、今日は習い事や友人と遊びに行っていて少し遅くなるので、今夜は私がリビングの音と映像(要はオーディオ&テレビ)を独占できる。
なので、ちょっと長めの音楽。
マーラー 交響曲第7番「夜の歌」 ベルティーニ / ケルン放送交響楽団
マーラーの交響曲の中でも人気がないこの7番だが、わりと私は好きだったりする。
それにしても、マーラーの交響曲ってさりげなく使われているフレーズが、次に作曲された交響曲のメインフレーズになっていたりするから面白い。
同じ人が作ったら、曲想が似てくるのは当たり前かもしれないが、この人の場合全く同じフレーズが出てくるから侮れない。
けど、この前スターウォーズの新シリーズを見に行ったとき、エンドロールで流れている曲が「これマーラーやん!」と叫びたくなるような旋律だったり、もっとすごいのは美女と野獣の中でも有名な曲「一人ぼっちの晩餐会」なんかは、マーラーの3番のワンフレーズをそのまま持ってきたようなメロディー。
そういう意味では、マーラーってある意味ものすごいメロディーメーカーだったんだな、と思ったりして。
でも、長大な交響曲を作ってしまうから、その中の何気ないワンフレーズは埋もれてしまって、映画音楽に使われちゃったりするのかもしれない。
なんて考えながら聞いていると、マーラーって人のことをもっと知りたくなってくるのであった。





