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カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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カミさんのバースデーディナー

2018年11月3日 

今朝は昨日と打って変わって、空がほとんど朱に染まらなかった。

湿度とか雲の位置とか、ちょっとしたことで朝焼けの色って変わってくるのだろう。

日の出直前の時間に、この場所を通過できるのはせいぜいあと1週間ちょっと。

その間に、またドラマティックな空と出会えたらいいなぁ・・・

 

さて、今日は土曜日なので通常だと日記はお休みなのだが、木曜日に書かなかったので、その分を今日アップ。

先日カミさんの誕生祝に伺った RYORIYA STEPHAN PANTEL さんのお料理。

まずは、サバのワインヴィネガー、柿との組み合わせが新鮮

2皿目はこちらのスペシャリテ、フォアグラのコンフィ、大根の奈良漬け巻き、南国フルーツソース

栗のスープ、穴子の軽いスモーク。

下部のゼリーと混ぜて頂く、ステファンさんの料理は、組み合わせの妙がすごい。

大原の野菜に出汁の泡、泡の下には半熟卵とへしこ。

和食と言われても納得してしまう一皿。

魚料理は子持ち鮎、一旦骨から身を取り除き、卵と一緒に再構築、骨は頭からカリッと食べられる。

肉料理は豚。

二種類の部位に加え、パイ生地にはリンゴのピクルス、その下にはブーダンノワール。

カボチャ(バターナッツ)のピュレと赤ワインのソース。

3種の豚の旨味にソースとピュレ、一皿でいろいろな味を楽しめる。

デセール、カミさんのプレートにはバースデーメッセージ。

ミニャルディーズとカフェで〆。

久しぶりに伺ったステファンさん、驚きと感嘆の美味しさで素晴らしいひと時を頂いた。

 

話は変わって、今日は造形芸大併設の劇場、春秋座でオペラ「蝶々夫人」が上演された。

今回、ピンカートンを演じるのは、サロンライヴでもおなじみの井藤航太さん。

オーディションで見事ピンカートン役に抜擢されたとあっては見に行かずにいられるはずもなく、カミさんと一緒に見に行ってきた。

プッチーニ好きを公言している私ではあるが、実はバタフライを生で見るのは初めてだったりする。

と言うか、やはり好きなのはボエームやトスカ。

次は、ぜひカヴァラドッシの航太さんを見たい!

こともあれ、これをステップに、もっともっと大きく羽ばたいてもらいたいと思う、が、有名になってもサロンライヴには出てきてくださいませ。

終演後、外に出たら大階段の上から望む西の空が美しかった。

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