自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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ちょっとうれしい

2018年12月20日 

今朝は空を雲が覆っていたからか、比較的寒さも穏やかで、歩いていても汗ばんでくるような感じであった。

そんな今日は、いろいろとてんこ盛りの一日。

まずは、午前中にコーヒーセミナー。

前回は焙煎見学と、焙煎が進むにつれ味がどう変わるかを見てくださったお客様が、こんどは違う内容でというリクエストだったので、同一生産国・地域・品種でのウォッシュトとナチュラルの違い、同時に中煎りと深煎りを飲み比べて頂いた後、抽出実習も組み込んでの1時間。

メモをとりながら熱心に学んでくださって、説明をする私も嬉しいことであった。

 

その後、本当は明日が配達周りの日なのだが、どうしても明日は回れない3か所に珈琲豆の配達。

急いで戻ったら、すぐに商談。

お客様がお帰りになったら、急いでキッチンに入って今夜の貸し切り営業でお召し上がりいただくカレー2種の仕込みをする。

もう仕込みが終わるという頃に、明日シンポジウムのコーヒーブレイクに珈琲の提供を依頼された先から、機器の納品はまだかという電話がかかり、とりあえずカレーは仕上がったので、急ぎコーヒーメーカーを車に積んで、シンポジウム会場へ。

マシンをセットしたら、またまた急いで戻って貸し切り営業の準備。

なんだか一日中バタバタしていたが、なんとか無事に終えられた。

今夜、Verdi でパーティーをして下さったのは、京大の研究室の方々。

「ベジタリアンのインド人がいるのだけど対応できるか?」というお問い合わせがあり、対応するとこたえたところから、なんだかんだで料理のメインはカレーになってしまったので、久しぶりに私のレシピノートが活躍した。

カレーを食べては、推測でスパイスの配合などを書き留めて、試作してみて上手くいったものがこのノートに書きこまれていったのだが、その中から今回は南インドはマラバール風のチキンカレーと、通常はダブルカリーでお出ししている野菜カレーを特別バージョンに仕上げたものを作ってみた。

ライスは、ちゃんとバスマティライスを仕入れて、今回はマンゴー&ココナッツライスにしてみた。

最近、情報誌などを見ていると、「何十種類ものスパイスを配合して作った」とか書かれていることが多いのだが、基本的に私はシンプルに何が言いたいのか分かりやすいカレーを作ろうと心掛けている。

みなさん、すごく食いつきが良くて、あっという間になくなっていった。

そして、今回ご参加くださった中にいらっしゃったビーガンのインド人には、肉を使っていないサラダ、野菜のパニーニ、ベイクドポテトを別にお出しして、野菜カレーと豆のサラダはセルフサービスでとって頂いた。

さすがに私も自分のオリジナルカレーをインド人にたべさせて大丈夫かちょっとだけ不安だったが、ものすごく喜んでもらえて、私もちょっと嬉しかった。

やはり、インド人に美味しいと言ってもらえたら、ちょっと自信もつくもの。

久々に「木曜夜カレー」再開するかなぁ?

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